先週の木曜日から今日まで、遊び仲間の理紗と、イケてる女2人で3泊4日、志賀高原に行ってきました。



理紗24歳、私が25歳、遊び盛りってわけです。






もちろんスキーがメインだけど、メインディッシュだけで満足する私たちではありません。



土曜日はスキースクールに入って、それぞれにコーチからフォームチェックを受けました。



私たちの泊まっていたホテルにスキースクールも入っているので、夕食時には端っこの方でコーチたちが食事をしています。



ひと足早く食事を終えた私たちは、それぞれを指導してくれたコーチのところへ行って、バーラウンジで4人で飲みたいと誘ったのです。






私についたコーチは40歳ほどの逞しい人で、オフもスキーに関係しているんだって。



理紗のコーチはまだ大学生、といっても23歳って言ってたから留年してるのかな。






バーで4人だけで飲んでいると、だんだん話がエロくなってきた。






「お嬢さんたちは彼氏と一緒にスキーしないんですか?」なんて聞かれたから、「どの彼氏とスキーに来たら良いのか迷っちゃったから理紗と来たの」てな感じのときはまだ序の口。






「3ヶ月以上も男の人たちだけで泊まり込んでいて、スキーのコーチって、どうやって我慢してるの?」






なんて理紗が切り出したもんだから、おじさんコーチが大学生コーチの頭を撫でながら、「こいつは寝てるときに、天井まで吹き上がる夢精をするんですよ」なんて言うと、「金谷さんだって、勃起してパンツを破ったじゃないですか」なんて話になる頃には、正直、私のパンティーもにゅるにゅるになっていた。






我慢できなくなったのは私で、「先生の胸板、見てみたい」なんて言って誘って、結局、4人で私たちのツインの部屋にベッドイン。



理紗は私が見ているにも関わらず、恥ずかしげもなくいきなりジャージを脱ぐと、いつの間にかフリルのいっぱいついた白の勝負パンツに穿き替えていた。



すぐに大学生コーチが理紗の股間に顔を埋める。






「恥ずかしい・・・汚れているから駄目よ」






なんて心にもないこと言って、若い子を誘っている。



私は金谷さんの厚い胸板からほのかに漂う男の匂いに包まれながら体重を感じ始めると、いつの間にかパンティーが脱がされていた。






「びちょびちょだね、感じやすいんだね」






「恥ずかしいけど、レッスンを受けていた時からなの。思いっきりして」






予想外にまず指が入ってきて私の中で動き始めて、金谷さんの舌がクリトリスを舐め始めた頃には、大学生コーチと理紗が正常位のままイッてた。



ぐったりしている大学生コーチの上に理紗は四つん這いになって、コーチの胸にコーチが出した白いモノを、「見てみて、エロいよ」と言って垂らしてる。






そんな2人を見ていると、私も気持ちいいのはいいんだけど、中途半端のままが嫌になって、いやらしい気分になって、金谷さんに「お願い、ちんちん入れて!」と叫んでしまった。



すると私も四つん這いにさせられて、後ろからズブッ。



その後はこれまで経験したことのないピストンで、理紗が「麻耶、凄いわ、凄いわ」と叫んでいる中、私もわけのわからない声を上げ続けて絶頂を迎えた。






落ち着くと、理紗は2回目に入っている。



私は金谷さんのちんちんを綺麗にしようと舐めると、かなり塩辛い感じとむっとするカビ取り剤の匂い。



軽く噛むとまだ芯がある。






「まだ、できますよね?」






って訊くと、ちょうど私の太ももを伝い始めた精液を見ながら、「これ見ると興奮するんだよな」って言って私の股間の匂いを嗅ぐ。






「いやぁ~ん、臭いでしょう、やめて」






金谷さんの身体を押し退けようとしても、コーチの力は強かった。






「若い頃なんて、女の子のここが汚れていたって臭かろうと、やったもんですよ。スキー部の合宿なんかで泊り込むと、夜は決まった相手とするわけだけど、女の子のパンツなんか、いつも精液とジュースが乾いてガビガビになってたもんですよ」






みたいなことを言いながらベちょべちょのマンコを舐めるもんだから、理紗に聞かれているのが恥ずかしくって、不思議なことに恥ずかしくなるとますます濡れてくるのがシーツが冷たくなってきて分かった。



いつの間にか理紗は騎乗位に変わってて、コーチは指で理紗のクリを刺激するもんだから、2度目は理紗が乱れて顔を振り乱しながら・・・イッた。






金谷さんは、年齢のせいかクンニを続けていて、なかなか2回目に移らない。



私はちんちんを入れてもらわないとイカない体質みたいだ。



だから私は金谷さんを奮い立たせようと69の体勢に移ってちんちんを頬張ると、しっかり硬くなっている。



金谷さんのちんちんが喉の置くまで届いて陰毛が鼻孔に入ってくるので、「お願い、もう入れて」って恥ずかしいことを言う羽目に。






「お尻の下までぐちょぐちょだね、柿色の粘膜がきれいだし、匂いが強烈でボク好みだ」






なんてますます言葉責めをするもんだから、だらだらとジュースがお尻の方へと伝うのが分かる。



いきなり金谷さんは私を抱っこして向き合う形で、ズボッと挿入。



あとは逞しい肉体に抱かれたままの上下運動で、遊園地の絶叫マシーンよりも叫んだ。



イッた瞬間、膣の奥でドビュッと出たモノを感じた。



2時間ほどの興奮と快楽が醒めて、理紗と2人になった後は、お互いに顔を見るのが恥ずかしくって、背中を向けてすぐに眠った。






翌朝は今朝なんだけど、(あれ、本当にあったことだっけ?)って感じ。



でも、2人のベッドのシーツの汚れと、ちぎれた陰毛がなによりの証拠。






「理紗の真っ白のパンツ、茶色になってるよ」って言ったら、「麻耶だってトイレに行ったら糸を引くわよ、私、凄かった、いっぱい出されたんだわ」って言われたから、私もトイレに行ったら、やっぱり糸を引いて昨日の名残りがどろんと出てきた。






まあ、あれはあれで私と理紗が、1年の間に2、3回やる馬鹿遊び。



今日は午前中はぐた~っとしてお風呂に入ったりしてから、お昼頃から何回か滑って、夕方、新幹線で帰ってきました。






アパートに戻ってからも昨日の快感が忘れられなくて、自分の指を膣に入れてかき混ぜてみると、少しいい気持ちになりました。



指の匂いを嗅いでみると、金谷さんの匂いを思い出しました。



また行きたいな。