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人妻Mの告白5~小学6年の同窓会~









相変わらず長いです…そして文章も下手です。

読んでくれているひといるのかな?興味のある人だけよんでください。




結婚して16年目、2人の子供に恵まれ平凡ながら幸せな日々。

主人とのセックスは2人目が生まれてからは減っていきました。

主人は求めてくるのですが、私が子育てで忙しかったのもあり拒むことが多く、そのうちに

主人もほとんど求めてこなくなりました。

私としても、まったく性欲がないわけでもありません。そんな時はオナニーで済ましてしまいます。

その方が楽だったのです。




そんな中、同窓会のお知らせが来ました。小学6年生の時の同窓会です。

ただ、年齢的に体系も崩れ、すこし太ってしまった私は抵抗あり恥ずかし

いと思いましたが…

連絡をしてきた幹事のY君が「俺だって髪は薄くなったし太ったし、男どもは

ハゲにデブばっかりだよ(笑)」

今でも連絡を取っている女友達も「出席しなよ。私も太って別人(笑)」

そう言ってもらううちに子供も大きくなり手が離れたこともあり、久々に

旧友に会いたくなりました。




そのことを主人に言うと「Mは気にするほどじゃないと思うよ。俺から

見たらまだまだイケてると思うけど。逆に行かせるのは心配だな」と…

私は「気持ち悪いこと言わないで!」と少し嬉しかったのと恥ずかしさを

隠すように怒り口調で言いました。

「じゃー参加にしようかな。みんなおじさんにおばさんだよね」

そう言って参加の連絡をすることにしました。




現在、北海道に居る私は同窓会のために都心へ帰らなければいけないので

せっかく帰るならと同窓会のある一週間前から実家へ帰ることにしました。

行く日が近くなるにつれ主人は「行かせたくないな」「同窓会での浮気っ

て多いらしい」そんなことを言い出しました。

何を言ってるのだろうと私は少しイライラした感じで

「40過ぎのおばさんに誰も興味示さないよ」

「私が浮気すると思ってるの?なに考えてるの?」

と少し冷たく言いました。




当然、私自身もそんなことはあり得ないし、主人以外の人となんて考えた

こともありませんでした。

ただ、今思えば少し何処かで何かを期待していたのかもしれません。

出席するためのスーツを買った日にレースののピンクで可愛い下着も買っ

てました。




実家へ帰ってきて、今でもたまに連絡を取り合ってる女友達Sちゃんと同

窓会の前に会おうということになり夜に待ち合わせをし飲みに行きました。




Sちゃんと飲みながら昔話で盛り上がっていると、そこへ幹事のY君がや

ってきました。Sちゃんが「Mちゃん帰って来てるよ」と誘ったそうです。

さらにY君が他にも声を掛けようと連絡を取りO君とI君も合流。

確かに男の人3人ともすこしハゲててお腹も出てるおじさんって感じでし

た。それを考えると私の主人はカッコイイかもと思いました(笑)

ちなみにSちゃんとY君とO君とは高校まで同じでした。




Y君「Mちゃん太ったって言ってたけど全然だよ。うちのカミさんは化け

   たよ。見られないくらい(笑)」

私 「そんなこと無いよ。お腹なんて見せられないくらい」

I君「えー、それなら見せてみてよ。俺とどっちが出てるか比べよう(笑)」

O君「高校のときに比べるとMちゃんオッパイ大きくなったね。同窓会で

   みんなの注目だよ。きっと(笑)」

Sちゃん「そうだよねー大きい。私は小さいから主人が文句言うよ。パイ

     ズリ出来ないって(笑)」

私 「・・・Sちゃん、酔ってるぅ?(苦笑)」

Sちゃん「Mちゃんのオッパイ、私に分けて~」




そう言って、私のオッパイを揉みだすSちゃん

確かに私は体の割にはオッパイが大きいかもしれません。主人と付き合い

始めた18才の時はBカップ。結婚する頃にはCカップ。

1人目の子供が出来てからはDカップ。2人目が出来たときにはEカップ

になっていました。アンダーは変わっていないので乳房だけが成長し続け

た感じです。




Y君「Sちゃん、エロモード入りました!(笑)」

O君「Mちゃん、引いてるじゃん」

Y君「Sちゃん、飲むといつもエロくなるんだよ(笑)」

I君「でもほんとMちゃんのオッパイはそそられるわ俺にも揉ませて(笑)」




そんな時にSちゃんが私の服の胸元を引っ張りました。

私は慌てて抑えたのですが…




Y君「おぉー!いいもの見せてもらった!」

I君「谷間しっかり見させていただきました!俺の挟んでもらいてぇー(笑)」




3人ともギラギラとした目でわたしのオッパイに視線を向けていました。




私も場の雰囲気もあったのでしょう。

私 「I君、挟んであげようか?でも主人専用だから駄目ー!(笑)」

I君「えー!旦那のいつも挟んでるの~?」

私 「いつも主人の挟んであげてます(笑)」

Y君「羨ましい。Mちゃんにパイズリしてもらえるなんて旦那は幸せ者だな」

O君「俺してもらったこと無いから羨ましいわ」

私 「いや、冗談だから~」




そんなことを言ってるときにドサクサに紛れてI君が私のオッパイを指で突き

ました。何故か私はその時、気がつかなかったふりをしてしまいました。

何気なく横に座っていたI君の股間が視界に入ったのですが、スラックスの

上からでもわかるくらいに勃起していました。




そんなことを笑いながら冗談ぽくしていたので、飲んでる席ということもあり

そんなにいやらしいとも感じませんでしたし、年齢的なものもあるのでしょう

か、意外と平気で猥談に盛り上がってました。




その日は0時近くまで飲んでいたので、みんなも明日は仕事ということもあり

そのまま解散となりました。




同窓会当日、深い意味も無く新しい下着を着けてスーツを着て出かけました。

会場は某ホテルで2次会も同じホテル内でした。




さすがに小学の同窓会となると誰が誰だかわからない状態です。

30人ほど集まりました。そんな中で知ってる顔といえば、前もって会った3人

とSちゃん。すぐに皆は合流。そこにI君と仲がいいT君、Sちゃんと今でも

付き合いのあるAちゃんも加わり7人で昔話やそ後の話や旦那や奥さんの話、

子供の話で盛り上がりました。




2次会もほとんどの人が参加し、中学まで一緒だったE君も仲間に加わりその

頃には8人ともみんなも酔った勢いで何でもありの会話。

この歳になると夫婦の仲は冷めるとか、夜の生活も全然ないとか。

誰々が不倫してるとか色んな話になりました。

私も調子に乗って、主人しか知らないなど話していました。




そんな中、SちゃんとY君がなんとなくいい雰囲気に…それを見ているとI君

が「あの二人、たぶん出来てるんじゃないかな?たまに2人で会って飲んだり

してるって聞いてたけど、飲んでるだけじゃない気がする(笑)」

そんなことを言っていました。




2次会もお開きということで、8人とも名残惜しいというのもあり3次会に流

れることにしたのですが、I君とT君が今日は泊まっていくつもりだったので

ホテルに部屋を取っているから部屋でやろうということになりました。

みんなでお酒などを買いに行き、部屋に行ったのですがツインでありながら、

けっこう広めの部屋でした。

3次会が始まって30分もしないうちにAちゃんに電話。どうやら旦那さんが怒

ってるみたいということで帰ることになりました。Y君が駅まで送ってくると

一緒に出て行きました。

私、Sちゃん、I君、T君、O君、E君の5人で飲んでいるうちにSちゃんに

対して男の人たちがはやし立てるように猥談に…

Sちゃんも調子に乗って、みんなのオチ○ポを触りだしたり、握っってみたり。

「あー!硬くなってる~」とか笑いながら言っていました。

男の人たちは特に悪乗りすることなく紳士的に笑って流してました。

そしてSちゃんの暴露話。やっぱりY君と関係を持ってたみたいです。




その時、私は主人のことを考えてました。何してるかな?とか。

するとSちゃんに電話。どうやらY君からのお誘いの電話だったみたいです。

Y君はAちゃんを送りに出たのをきっかけに、そこからSちゃんと2人で抜け

出すつもりだったみたい。Sちゃんは嬉しそうに出て行きました。




私も女性が一人も居なくなったこともあり帰ろうと思いました。

すると「花が無くなるのは寂しいから、もう少し付き合って」とか「久々に北

海道から来たんだからゆっくりして行け」とか皆に止められました。

私もさっきSちゃんが悪乗りしてても紳士的に振舞っていた人たちだったし、

もと同級生という安心感で、もう少し残ることにしました。




そのうちお酒が無くなりT君、O君、E君で買いに行くことになりました。

残ったI君と私は北海道の話など普通に話していたのですが、急に酔いがまわ

りだしたのか具合が悪くなってきました。

I君は心配してくれている様子で洗面所に連れて行ってくれて背中を摩ってく

れたりしました。

それでも頭の中がグルグル回るような感じで、体にも力が入らないような感じ

で座り込んでしまいました。I君は私に肩を貸してくれて取りあえずベッドへ

横にしてくれました。

意識がもうろうとしている中で、I君が「少し楽にするといいよ」と言いなが

ら上着を脱がし、ブラウスのボタンを2つほどはずしました。

完全に胸の谷間が見えていると思いながらも「いや」と一言言うのがやっと。

とにかく辛かったです。

いつの間にかI君が私の後ろに。私の上半身を抱き上げ自分に持たれ掛けさせ

、オッパイを下から上に持ち上げるように揉んできました。

体に力が入らない私はされるがままで「いや、やめて」と声にならないくらい

の小さな声で言いましたが、今度は残りのブラウスのボタンを外しはじめまし

た。I君は「楽にしようね」と耳元で言いながら外します。

ブラウスから私のピンクのブラジャーで覆われたオッパイが丸見えです。

私は抵抗しようと体を動かすのですが、力なくクネクネと動かせる程度でした。

お酒に何か入れられた?その時にそう思いました。




ブラウスを全部脱がされ、スカートのフォックを外ずされファスナーを下ろされ

掛けたときに買い物に行っている3人がワイワイと話しながら帰ってきました。

私は「助かった!」と思い「助けて」と言ったのですが、帰ってきた言葉は…




T君「なんだよーI!一人で勝手に始めてるしぃ勝手に始めるなよって言ったの

   に!」

O君「順番はジャンケンで決めるって言ってたじゃん」




E君「Mちゃんのオッパイほんとにデカイ!やばいよ我慢できないよ!」




I君は私のオッパイを揉みながら、「取りあえず脱がせちゃおう」そう言ったか

と思うと、男4人が私に群がりスカートを脱がされストッキングも脱がされ、下

着だけの姿にされました。

I君「Mちゃん、下着に気合入ってるね。もしかして期待してた?(笑)」

私はこの状況に恥ずかしさと男4人という怖さとで何も言えず顔を伏せるのがや

っとでした。




T君が私の両足を無理やり広げて「レースのパンティーから毛が透けてるのって

そそられるね」そう言ってじっと見つめています。




I君「まぁ~じっくり楽しもうよ。Mちゃんも楽しんじゃえばいいんだよ。同時

   に男4人なんてめったにないよ」




そういってブラジャーを外しました。わたしのオッパイが男4人の前にさらけ出

され、その瞬間に男4人が「おぉー!」と歓声をあげます。

手で隠そうとするのですがI君が腕を押さえつけます。




私は泣きながら「やめて、お願い」と言うのですが笑いながら「柔らけぇ」とか

「すげー!」とか声を上げながらオッパイを揉んだり乳首を摘んだり引っ張った

りして聞いてはくれません。

ただO君が「Mちゃん、ごめんね」と言ってたのを覚えています。




私はこれからされることを思いながら主人に申し訳ないという気持ちでいっぱい

でした。ですが心では嫌で反抗したいと思っているのですが、体は反応してしま

います。乳首を指で転がされたり引っ張られるとビクンとしてしまいます。

「乳首立ってきたから感じてるんじゃない?」「コリコリしてきた」そんな言葉

を言われると恥ずかしさで余計に感じてしまいます。

I君とE君が私の乳首を舐め始め吸ったり、たまに噛んだりされると、気持ちで

は気持ち悪いと思いながらも「あぁ~」と喘ぎ声が出てしまいます。

そうされていると股間に何かを感じました。




T君がショーツの上からオマ○コのたて筋に沿って指を動かしているのです。

O君は私の内股を摩っています。そのうちT君の指の動きが激しくなり、強く

割れ目に指を入れてきます。たまにクリトリスに擦れるとやはり体が反応してし

まいビクンとなります。

T君 「なんか湿ってきたよ・・・Mちゃん感じてるんじゃない?」

O君が鼻息を荒くして私のオマ○コに顔を近づけます。

T君 「O、女性経験少ないんだろう?Mちゃんのオマ○コ早く見たい?」

と言いながらショーツの脇に指を掛けてずらし、私の濡れたオマ○コをO君に見

せて喜んでます。

見られているかと思うとオマ○コが熱くなってきます。

そして、T君が「そろそろ脱ごうか!」と言ってショーツに手を掛け下ろしました。

「すげー!濡れ濡れ!」とT君。

O君は「感動!Mちゃんのオマ○コ毛が薄いから丸見え。うちの奴なんか毛深くて」

T君「旦那だけしか知らないせいかオマ○コも綺麗じゃね?」

そう言うと、乳首を吸っていた2人が「どれどれ」と言いながら私のオマ○コを覗き込みます。




元同級生である男4人に主人と産婦人科の先生にしか見せたことのないオマ○コ

を見られてると思うと恥ずかしさでいっぱいでした。

両足と両手を押さえられ、それでも腰をクネクネと動かし抵抗するのも空しく、

オマ○コを広げられ、じっくりと4人に見られてしまっています。

「クリトリス小さいね」「ビラビラも小さいよ」「これ尿道?」「穴も小さくね

?」「お尻の穴綺麗だね」恥ずかしいことばかり言われます。

そして皆が全裸になり、私の前に4人のオチ○ポが…主人のしか見たことがなか

ったのですが、このとき正直気持ち悪い、汚いとしか思えなかったです。




T君が「記念撮影だ」といい他の3人で私を押さえつけ、両足を広げられた姿を

スマホのカメラで何枚も撮られました。

それを私に見せ付けて「よく撮れたよ。ネットに公開しちゃう?」と笑いながら

T君は言います。

見るとオマ○コもアナルも丸見え。顔は伏せたのですが私を知っている人が見た

らすぐわかってしまうような画像です。




I君が「嘘嘘、公開なんてしないよ安心して。Mちゃんもここまで来たら楽しもうよ。ね!」




その言葉が私には安心ではなく脅迫に近いものに感じられました。

言うとおりにするしかない。反抗しても無理。ここまできてこれ以上何もされな

いなんてあり得ない。諦めに近い気持ちでいっぱいでした。




それからは、私の体中を4人の男が触ったり舐めたり。それでも最初は無駄な抵

抗を試みていましたが、徐々にわたしも抵抗することを止め、されるがままにな

っていました。常に主人のことが頭に浮かび自然と涙が流れてました。

主人の優しい顔。言葉が頭の中を駆け巡ります。そんな状態なのに…体は感じは

じめるのでした。




意識が少しずつはっきりして来て現実に戻ってその光景を見ると男4人が私の体

を弄んでいます。体の感覚も戻ってきました。

そうすると体の感覚がはっきりしてきて、4人の愛撫が感じてきてしまうのです。

オッパイを揉まれながら両乳首を舐められ吸われ、オマ○コを舐められ、クリト

リスを吸われ、お腹や足を摩られ舐められ…その光景と感覚が一気に私を襲い、

絶頂に達してしまいました。きっと大きな喘ぎ声を出していたのだと思います。




「Mちゃん、エンジンかかってきたね」

「これからが本番だよ。もっと楽しもうね」

「あの真面目だったMちゃんのこんな姿見れると思わなかった」

「すげー感じまくってるなー、本当は淫乱だったとか?」

「Mちゃんとこんないい思いできると思わなかった」

「ゴム買ってきただろ?」「あ、忘れた・・・」

「まじか!今更だよなー生でしちゃう?外だしでさー」

「ウェットティッシュはあるんだろう?」「3個パック買ってきたから!」

「妊娠させちゃまずいしね」

「じゃんけんしようぜ」

「最初はグー、じゃんけん・・・」




そんな4人の話声を聞いていました。

みんな計画的だったんだ。セックスされちゃう。私って馬鹿だと思いながら絶頂

に達した私の頭の中は徐々に白くなっていくようでした。




そんな状態のわたしの手に何かを持たされます。硬くなったオチ○ポです。

両手に持たされました。私は何も考えずそれを握り扱きました。

I君がオチ○ポを私の顔の前に持ってきて「しゃぶって」と言ってきました。

見ると主人よりも毛深く黒くて汚いオチ○ポ。先が我慢汁でテカテカになってい

て我慢汁の雫が今にも垂れ落ちそうになっています。

私は思わず「嫌っ!」と言って口を硬く閉じました。

I君は「そんなこと言わないでさー」そう言いながら私の口元に我慢汁のついた

オチ○ポをグリグリと押し付けます。




それと同時にオマ○コに何かが当り、はっ!と見るとO君がオチンポを私のオマ

○コに挿入するところでした。慌てて足を閉じようとしましたがO君のオチ○ポ

が抵抗もなく中に入ってしまいました。それだけ私も濡れていたのです。

その瞬間に他の男達が「貫通おめでとう」とはしゃぎました。

私が主人以外の人のオチ○ポを受け入れた瞬間でした。悲しいとか嫌という気持

ちよりも主人以外のオチ○ポが入っていることに逆に興奮してたのかもしれません。




O君が動かしながら「Mちゃんの中、変だ。何か動いてるみたい」そう言いなが

ら無心にピストンを続けます。奥に当るたびに私は苦しい声をあげてしまいその

瞬間を狙ったかのように、少し開けてしまった口にI君の我慢汁だらけのオチ○

ポが入ってきました。慌てて口を離そうとする私の頭をI君は押さえつけ、「さ

っきのオマ○コ全開の写真、ご主人に送ってみる?」と…

私は観念してI君のオチ○ポを受け入れました。我慢汁の変な味がしました。

主人の我慢汁は全然嫌じゃなく、むしろ好きなくらいなのにとても嫌でした。




O君に突かれながらI君のオチ○ポをしゃぶり、両手でT君とE君のオチ○ポを

握ってしごいてる。。。もう悲しい、怖い、嫌だ、汚いそんな感情は無くなって

いました。




そのうちO君は「うぅ」っと言うと果てました。しかも私の中に白い精液を大量

に注ぎ込みました。

皆に「中出しはやばいだろ!」「中出しするなよな!なに考えてるんだ」

「Mちゃん妊娠したらどうすんの?馬鹿か!」

「だからお前が一番は駄目なんだって」

色んな罵声をO君は浴びせられ「ごめん」と言いながら私のオマ○コから溢れ出

る精液をティッシュで一生懸命拭き、中に指を入れて掻き出していました。

元々O君は4人の中でも気が小さく優しいところもある人だったので、みんなに

責められているO君が可愛そうに思えました。

ついつい「もうそろそろ生理だから大丈夫だと思う」と私はポツリと言ってしま

いました。

みんなは「え、そうなの?なんだ大丈夫なのか」「マジで心配したわ、Mちゃん

妊娠させちゃったらどうしようかと思った」と言ってました。

その時、私は一応そんな心配はしてくれるんだ。根っからの悪じゃなかったのか

と少し思ってしまいました。

「ってことは中出しOK?Mちゃん中に出してほしの?」とニヤニヤとI君。

「Mちゃんから中出しOKでましたー!中に出して欲しいそうです!」とT君。

「確かに今の発言は中に出して欲しいと取れるねーMちゃんも好きだなー」とE君。

ゴムアレルギーで使われると数日間も歩けないくらいにオマ○コがかぶれてしま

う。そんなことは言えないし…

私は無言でいました。




冷たい感触がオマ○コや周りに感じました。ウェットティッシュで拭いてるよう

でした。休む間もなく、E君とT君がまた私の体に触れ愛撫してきました。

抵抗もせず愛撫されるのに身を任せ感じてしまっていました。




次に挿入してきたのはI君でした。落ち着いて行為を受け入れてみると色んなこと

を考えていました。

I君のオチ○ポはキツク感じるけど奥に当らない。太くて短いのかな?とか、O

君のは奥に当ってたよな?長いのかな?O君の精液残ってるのに嫌じゃないのか

な?とか…




I君に突かれながら、T君のオチ○ポをしゃぶり右手にはE君のを握って扱いて

いました。O君は控えめに私の左オッパイを触っていましたが、T君が「駄目だ

くすぐったい」と自分から離れ「O、お前また大きくしてもらえ(笑)」とO君

と交代しました。O君は果てたせいでオチ○ポがだらんと垂れ下がり小さくなっ

ていましたがオチ○ポの先からは精液の残りが垂れそうになっていました。

そのオチ○ポを私の口元に持ってきて「お願いします」と一言。

えいっ!という気持ちで精液が付いているO君のオチ○ポを咥えました。

主人が望んでもお掃除フェラなんてしたことがなかったのに…

精液が嫌ということではなく自分の中に入っていたオチ○ポをしゃぶるのに抵抗

がありました。それよりも主人にそんな女と思われるのが恥ずかしく嫌で拒んで

いたのかもしれません。




O君のオチンポは最初はくすぐったがってたけど、すぐに私の口の中で大きくな

りました。やっぱり長いです。でも細いかな?

変な味もしました。O君の精液と私の愛液が混ざった味なのでしょうか?

それともウェットティッシュの味?

I君も「Mちゃん締め付けるわ!ほんとに中が動いてる」そう言いました。

他の人は「Mちゃん名器なんじゃないの?」そんなこと言ってました。




確かに主人も同じ事を言ってました。中が気持ち良い。すごい締め付けて痛いく

らいですごく良いって。昔はよく主人が中に挿入して動かず、私が中を動かした

り入り口を締め付けたりして主人が喜ぶようにしていました。

主人も「絶対できないけど、出来ることなら他の男にも試してもらいたいくらい

Mのオマ○コは気持ち良い」そう言ってくれていました。




I君がイクときにはお腹に出しました。「失敗、オッパイに出したかったのに」

とか言いながら。自分の精液をきれいにした後、I君は「ちょっと休憩」と言っ

てソファーで私と男3人が絡んでいる様子を眺めていました。




次はT君で私のオマ○コの周りをオチ○ポの先で愛撫しながらゆっくりと入れて

きました。焦らすタイプなのでしょうか?ただ入れてから1分しないで果てたと

思います。T君も私の中に精液を注ぎました。

言い訳なのか「Mちゃんのオマ○コ本当に気持ちよすぎてイッちゃったよ」そん

なことを言ってました。

私はほとんどT君のセックスには感じることもできず、それよりもE君やO君の

愛撫の方が気持ち良かった気がします。




最後はE君なのですがT君の精液が思ったよりも多く、私のオマ○コから掻き出

しても次から次へと出てくるようで、「早くしろよ」と言われながら必○で時間

を掛けて綺麗にしていました。

綺麗にしてる間、私はクリトリスに当るたびに腰をビクンと持ち上げE君の乳首

を引っ張ったり、オッパイを強く揉まれると感じてしまっていました。

O君はオチ○ポから我慢汁を垂れ流し、私の左乳首にそのオチ○ポ先を擦り付け

て気持ちよさそうにしていました。




E君がわたしのオマ○コを愛撫してクリトリスを責めてきます。しかもアナルの

入り口も指で愛撫するのです。「お尻はやめて」という私の言葉など無視するよ

うに両手を使って。それと同時にT君とO君が体中を触りクリ派の私はE君が挿

入する前に2度目の絶頂を迎えてしまいました。

私のオマ○コもまた濡れ濡れになり、最後のE君は挿入してきました。

イッたばかりの私のオマ○コに入れて激しく動きます。私はわけのわからないま

まにすぐに3度目の絶頂に達しようとしていました。

「いやいや、イッちゃうー。いやいや!」と声を上げてしまい3度目を迎えました。

E君も「すげー締まる、Mちゃん気持ちいいわ」と言うとすぐに「イク!」と言

ってオチ○ポをオマ○コから抜き私の顔に精液を掛けました。




周りからは「お前、AVの見すぎ!」と言って笑っていました。

E君は「うちの奴は顔射も口内射精もさせてくれないんだよ」

そんなことを言っていました。

私は口を硬く閉じ、目つぶりました。生温かいものが顔にかかり主人のとは違う

臭いにおいがしました。精液まみれのオチ○ポの先を私の頬に擦り付けているよ

うでした。さらにE君は精液を指で掻き集めながら、私の口の中に無理やり入れ

ようとしましたが私は首を振って嫌がりました。それでも少し口の中に入ってし

まい慌てて出しました。

その後、諦めたのか。ティッシュとウエットティッシュで顔を拭いていました。




T君もE君も疲れたのかI君と同じくソファーの方へ休みにいったのでしょうか?

お酒を飲みながら3人で何か話しては笑っていました。




3度も絶頂を迎えぐったりとしている私にO君がまたがってきました。

「Mちゃん、パイズリしていい?」そう言いながらオッパイの間に再び大きくな

ったオチ○ポを挟み、両脇から私のオッパイを寄せて動かします。

とても気持ちよさそうな顔をしながら必○に動いてましたが私は何も感じず、そ

うしているうちに主人のことを考えてしまいました。すると自然に涙が出てきて

泣いてしまいました。

それを見て、O君はパイズリを止めました。オッパイの間はO君の我慢汁でヌル

ヌルになっていました。きっと私がパイズリされているのが嫌だとおもったので

しょうか?自分でオチ○ポを扱きながら、私の乳首に先を擦り付けて、私の乳首

に射精しました。私も少し感じ乳首を立たせていました。生温かいO君の精液が

オッパイから垂れ流れるのを見ながら、私はO君のオチ○ポを握って精液を搾り

出してあげ、そして口で精液を吸いだしてあげました。O君も私がする行為に少

し驚いていました。

気弱な感じが同級生なのに年下に見えたことと、何か私に気を使っていることが

他の3人とは違うように見え、ほかの人より少し良い気持ちにさせてあげようと

何故か優しくできました。O君の精液はそんなに嫌じゃなかったです。

でも、主人の精液ほどでもないですけど…




4人とも休憩に入ったのか、私はそのままにされO君がシーツを上に掛けてくれ

ました。シーツに潜り込み主人のことを想いながら泣き、私は寝てしまいました。




30分くらい寝たのでしょうか?起きると4人はソファーともう一つのベッドで寝

ていました。私は今がチャンスと思い静かにシャワーを浴びにいきました。

体のあちこちが精液なのか我慢汁なのかカピカピになっていて気持ち悪かったで

す。シャワーで念入りに洗いました。とくにオマンコは中まで指を入れて洗いま

した。たっぷりとボディーソープを使い体を洗い、髪の毛も洗いながらさっきま

でのことを考えていました。




本当にあったことなの?主人しか知らかった私が一日で4人とセックス。

わずかな時間に4人のオチ○ポを受け入れて感じてしまった。

主人以外の男の人を初体験、同時に複数プレイも初体験したしまった。

抵抗をやめたのは撮られた写真を言い訳にしてるだけで、自分にはそういった願

望があるのでは?嘘のような出来事と主人への罪悪感に襲われていました。

とにかく、早く体をきれいにして帰ろうと思いました。




綺麗に洗い終わり、最後にシャワーで流している時に突然扉が開きT君とI君が

入ってきました。その日はこれで終わりでは無かったのです…












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