中学2年の出来事。
授業が終わった放課後、私は野球のユニホームに着替え、玄関を出て野球部の部室に向かっていた。
体育館の女子更衣室の窓から、隣のクラスの絵美(仮名)の声が聞こえた。
絵美「かずや~、かずやのチンコって大きいんでしょ?今度ヤラない?」
絵美の突然の発言にビックリし過ぎてしまった私は、絵美に対して何も言葉を交わすこともなく、その場を立ち去り野球部の部室に向かった。
絵美とは小学時代の2年間、そして中学1年の時は同じクラスだった。
身長が低くショートカットの童顔で可愛かったが、痩せ型の貧乳、貧尻。
私のオナニーネタになりうる存在では無かったし、存在すらも気に留めていなかった。
絵美が所属していた卓球部はスケベな女性ばかり集まっていたため、私がスケベな男であることや、学年の中で一番チンポが大きいことを知っていること、オナニーやセックスに関する知識が高いことは私の耳にも届いていたが、まさか童顔の絵美がセックスに興味を示しているとは思っていなかった。
その日の野球部の練習は全く集中出来ず、練習している間ずっと、絵美が私に対して言った「今度ヤラない?」の言葉が気にかかっていた。
心臓はバクバクし、股間は勃起しまくっていた。
エロい女性や豊満な体付きをしている11名の同級生の女性を想像しながらオナニーをすることが当時の日課になっていた私は、自宅に到着してすぐさま、エロい女に成長した絵美とセックスしている妄想をしながら初めて絵美で射精した。
次の日、絵美がトイレに向かう時に昨日の真相を確かめようと廊下で絵美が現れるのを待っていた。
絵美は昨日、私に対して「今度ヤラない?」と言ったことを覚えていないかのように私の横を素通りしようとしたので、絵美を呼び止めた。
私「昨日、絵美が俺に言ったこと、自分で覚えてる?」
絵美「覚えてるよ」
私「ヤラない?ってホントなの?」
絵美「ホントだよ、今度しようよ」
私「お、おっう。給食食べてから体育館で待ってる」
絵美「うん、分かった」
約束をとりつけた私は心臓が止まるくらいドキドキした。
授業中も絵美のことを考えてドキドキし、給食も全く喉に通らなかった。
給食の片付けを済ませて体育館に入ったら、女子更衣室の扉から顔だけ覗かせている絵美の姿が見えた。
私は絵美の元へ小走りに向かい、女子更衣室の中に入った。
私「なんで俺のチンポが大きいことを知っているの?」
絵美「女子はほとんど知ってるよ。授業中に瞳ちゃん(仮名)や、翠ちゃん(仮名)に触らせたんでしょ?」
私「触らせたよ。そっか、その話を聞いて触りたくなったんだ?」
絵美「うん、どんな感じなのかなぁと思って・・・」
私「じゃあ触ってみる?」
会話をしただけで勃起した私は、ギンギンに反り返った学生ズボン越しのチンポを絵美に向けた。
しかし、先程まで威勢が良かった絵美は私のチンポを触ろうとしなかったので、私は絵美の右手を掴み、自らのチンポへ押し当てた。
私「どう?大きい?」
絵美「えっ、うん、大きい」
私「硬さとか太さはどう?」
絵美「よくわかんないけど硬い」
絵美にギンギンに勃起したチンポの感触をじっくり味わってもらいたいと思い、ズボンを脱いでトランクスの上から触らせることにした。
私「さっきよりも感触が伝わるでしょ?」
トランクス越しにチンポの盛り上がり具合を目の当たりにした絵美はすっかりエロい顔付きになっていた。
その大きさに唖然としながらも、立ったままの状態で私のチンポの大きさ、太さ、硬さを確かめるようじっくりと上下に手をスライドさせながら触っていた。
絵美と同じ卓球部だった瞳や翠に対してはズボン越しから触らせたことはあったが、こんな長い間チンポを触らせたことはこれまでの人生の中で無かったので、とても興奮してきた。
私「そろそろ絵美のも触りたいな」
絵美「んっ、どこ触るの?」
私「絵美のアソコとお尻」
絵美に対してそう言った瞬間、私は絵美が着用していたトレーニングパンツを半ば強引に太腿部分まで下ろし、パンティ丸出しの状態にさせた。
とっさの出来事に絵美はビックリして私のチンポを握っていた右手を離した。
そしてパンツの上からマンコとお尻の部分を両手で隠した。
私「マンコとお尻、触っちゃダメ?」
絵美「恥ずかしいよ」
私は絵美の両手を握り、私のトランクス越しにあるチンポを握らせた。
そしてノーガード状態になった絵美のパンティ越しに割れ目を何度も繰り返しなぞりながら、同時にお尻の肉厚を確かめるように揉んだ。
普段は口うるさい絵美が、この時ばかりは黙り込んでしまっていた。
私は、(もっとスケベなことが出来る)と心の中で確信した。
私「パンツの中も見てみる?」
絵美「えっ?」
絵美は見たいとも見たくないとも言わなかったが、トランクスを手前に引っ張って、真上に勢いよく勃起しているチンポを絵美に見せつけた。
スケベなことに好奇心旺盛な絵美は目を背けるわけでもなく、真上からパンツの中を覗き込むような感じで私のチンポを見てきた。
私はトランクスも下ろし、腰に手を当てて堂々と勃起したチンポを見せつけた。
そして絵美に対して、チンポを両手で握って擦るよう促した。
人生初の手コキだった。
絵美がチンポを上下に擦っている感触を味わおうと、思わず目を瞑ってしまった。
絵美にギンギンのチンポを擦られながら、私も絵美のパンティ越しにお尻を揉みしだき、パンティの横から手を入れて陰毛の感触を味わいながらマンコの割れ目を探った。
私が直接マンコを触る前から絵美のマンコは濡れていたようで、割れ目に人差し指を当てた瞬間、ヌメッとした感触が人差し指に伝わった。
徐々にマンコを刺激している指のスピードを強めていくと、絵美のマンコから、ヌチャッ、ヌチャッといういやらしい音が聞こえてきた。
私「絵美もオナニーしてるんでしょ?オナニーとこれ(手マン)、どっちがいい?」
絵美「わかんない・・・」
割れ目に沿ってなぞっている私の人差し指は第一関節までヌルッと膣の中に埋まり、指の付け根までまでマン汁が垂れていた。
私「濡れてるの、分かる?」
絵美「う、うん」
絵美のマンコに人差し指を入れた状態のまま、絵美をその場に座らせて、私は立ち膝の状態でオナニーを始めた。
誰が来てもおかしくない状況の中で、私にマンコを好き放題弄られて苦悶の表情を浮かべる絵美の顔を見ながらするオナニーは、1人でするオナニーより遥かに気持ち良く、発射までに時間を要さなかった。
「うっ、うっ、ううぅ・・・」
私は壁に向かって発射した。
壁伝いに流れ落ちる精液を目の当たりにした絵美のエロい顔が今も忘れられない。
更衣室を出る前に、今日のことは2人の秘密にすることと、また2人でエロいことをする約束をして、別々に体育館を後にした。
絵美は私が好意を寄せていた女性ではなかったのだが、人生初の手マン、手コキ、そして女性の目の前でオナニーをした体験は今も私の脳裏に鮮明に焼き付いている。
<続く>
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