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ボーイッシュな彼女のオナニー遍歴









彼女、絵里って言うんだけど、細身で巨乳、顔も結構可愛い系。

性格はさっぱりっ、つうか明るくて勝ち気な感じで、喋ってると男友達みたいな感じ。



服とかも大抵ジーンズとかそういうボーイッシュな感じ。

大学入ってすぐ知り合って、会話のテンポっつか波長が合ったせいか、なんか急速に仲良くなった。



あれよあれよという間に彼氏彼女になって、俺の部屋で初セックスですよ。

絵里とは付き合う前から結構ぶっちゃけた話もしてたんだけど、中学高校の頃は部活ばっかりで全然男と付き合ったこともなくて、俺が初めての彼氏だったらしい。

でもって処女。



俺が初めてなんだからちゃんと優しくしないとなーと思いながら、軽いキスからだんだん舌絡めていってディープキスをした。

シャツの上から胸揉んで、そのまま乳首撫でてみる。



「ん、んん・・・っ」



絵里はびくっとして声をあげた。

(おおっ、感度いいなーw)とか思いながら引き続き乳首をクリクリと。



「ぁ・・・ん、あ・・・っ」



絵里は顔を真っ赤にしながら小さい声で喘ぐ。

声的に、我慢してるのに抑えきれなくて出ちゃうって感じで、俺もう大興奮。

普段さっぱりしてる活発系の女を喘がせるのってすごい楽しい。

絵里の反応はずっとそんな感じでめちゃくちゃ敏感だった。



耳たぶ舐めれば、「あ・・・っ」。

直接おっぱい触れば、「あ、うぅん・・・」。

乳首舐めた時なんか、「や、あ、あぁんっ!」って体ビクビクさせて、それだけでマジイキしそうな感じだった。

声とか表情とか切羽詰まってる感じで、演技してる風でもない。

下の方を最初に触った時はマジでびっくりした。

濡れてるなんてもんじゃない、本気で溢れてるって感じだ。



(え、処女なのに胸とかだけでこんなにぐっしょぐしょに濡れたりすんの?)



俺、驚愕。

また絵里の反応がな、クリトリスちょっと触っただけで、「あ、あ、や、ぁん・・・っ!」ってさ。

俺は色々とびっくりしてたけど、いつも勝ち気な絵里が背中反らしてシーツぎゅって掴んでよがってるのは無茶苦茶にエロかったんで、もうガチガチに勃起しながら絵里のマンコを愛撫する。

クリをぺろっと舐めると絵里の腰がびくっと跳ねて、「ん、あぁっ!」と高い声をあげた。

そのまま舌を動かすと、絵里は枕をぎゅっと抱き締めて、「あぁ、あ、あッ!」とひっきりなしに甘い声をあげながら腰をビクビクさせてよがる。

その姿は敏感痴女で、普段のボーイッシュな印象とは真逆の女そのものって感じだった。

目は薄っすら涙目、唇は半分開いてて、肌が上気して全身が薄っすらピンクがかってて、俺はひたすらハァハァしながらクリを舐めまくる。



「あぁ、や、やだ、あ、だめ、だめ・・・ッ!」





絵里の声の調子が変わってきた。

絵里の太股がぎゅっと俺の頭を挟んでくる。

俺はもっと絵里をいじめてやりたくなって、びしょびしょのマンコにゆっくり指を挿れた。

こんだけ濡れてれば痛くもないだろうと思ったし。



「いやあ、あん・・・っ!」



案の定、絵里はまたエロい声をあげて反応する。

中で指をクイクイってしてやると、声は「あん・・・あ、んんッ!」ってまた高くなる。



「やだぁ、やだ、あん・・・だめ・・・っ!」



絵里は懸命に脚を閉じようとしているみたいだった。

でも俺は無理やり指マンとクンニを続ける。



「あ、だめ、やだ・・・や、あん、ああ、あぁ・・・っ!」



絵里の手が俺の頭を押しのけようとしてくるけど、俺はますます指と舌を激しく動かす。



「やだ、イッちゃう、だめ、だめ、あぁっ、あん、・・・ッ!」



高く甘い声と共に絵里の腰がぐうっと持ち上がって止まり、何度か小さく痙攣して、脱力した。

絵里がイッたのは明白だった。



ぐったりしてハァハァしてる絵里を見ながら、俺は考えた。

つーかね、どう考えても処女って感じじゃなかったんだわ。

反応が明らかにGスポットで感じてたし、全体的に感度良すぎるし、くすぐったがったりもあんまりしない。

でも本人は処女って言ってるし、そういう嘘つくタイプでもないっぽいしなーとか考えて、俺の出した結論・・・。



(絵里ってひょっとして滅茶苦茶エロいオナニストなんじゃね?)



俺は早速誘導尋問を開始。

まずは、「絵里イッちゃったんだー」とか言いながら太股とか撫でて、さりげなくだんだん足の指の方に手を移動させていく。



「自分でする時もクリ弄って気持ちよくなってんの?」

「・・・自分でなんかしないよ・・・」



「嘘、本当はしてるだろ?」

「してないってば・・・」



そういう絵里の顔はどう見ても動揺してる。



「お前知らないの?」

「・・・何を?」



「女がイク時って足のつま先がきゅーってなるじゃん」

「・・・かもね」



「だからオナニーしてイキ慣れてるやつって、つま先良く見たら分かるんだぞ」



我ながら強引な理論だけど、絵里は大慌てで両足を引いた。

当然俺が言ったのは大嘘だが、この反応を見れば白状したも同じだ。



「・・・絵里?」



「・・・何・・・」



自分の失敗に気付いたのか、絵里の顔は真っ赤だった。



「正直に言ってみろよ、オナってるんだろ?」



絵里はなんだか泣きそうな顔になりながら小さく頷いた。

その時は絵里が本当に恥ずかしそうで泣き出しそうだったし、初めてだってこともあってあんまり追求しなかったんだ。

何度かやってセックスにも慣れてきてだんだん色々深くまで訊いてみると・・・。

うん、俺の印象通り、ものすごいエロいオナニストだったわ。



最初にオナニー覚えたのは、「たぶん幼稚園入る前だった」って言ってた。

クマのぬいぐるみをぎゅっと股の間に挟んでゆっくり腰を動かすと、鼻のところのプラスチックがマンコに当たってなんとなく気持ちよかったらしい。

幼稚園のお昼寝の時間とかでもタオルケット股に挟んで1人でハアハアしてたとか。

我が元彼女ながらありえんエロさw



小学生の頃に父親のエロ本見て、それがエロいことだってことに気付いたらしいんだけど、元から淫乱だったんだろうな、「エロ本にあったこと色々試してみた」って言ってた。

今までぬいぐるみとか枕とかで刺激してたんだけど、エロ本の真似して指で弄ってみたらあっという間にイッちゃって、それから毎晩、布団の中で日課みたいにオナってたらしい。

中に物入れたりはしてなくて、あくまで指だけだったんだけど、そのうちGスポットでイクのも覚えて、家にあった電マでなんかもやってみたりして、なんと驚いたことにアナルまである程度自分で開発済みでしたwww



想像するとヤバかったなー。

だって運動部ボーイッシュ活発系の女が、家に帰れば夜な夜な布団の中で指動かしてオナってイキまくってんだからなwww







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