他の男に貸し出されてしまった妻ですが、経験談を書いてもいいですか?






貸し出しされるようになったのは24歳くらいからです。



とは言っても最初はカップル喫茶からでした。






初めて他の男性を受け入れさせられたのは3回目ぐらいの時。



そに日は“ハプニングデー”で、単独の男性たちも遊びに来ていました。



他のカップルの女性が3人の男性に愛撫されているのを見せられて、私はだいぶ興奮していたと思います。



夫は後ろから私を抱えるようにして膝に乗せ、そのカップルの姿を私に見せながら夫の購入してきたベビードールとGストだけを着けた私の足を大きく開いてあそこを弄り続けていました。






「興奮してるだろ?いつもより濡れてる」



「お前があの女性を見てるのと同じように、男たちがお前のことを見てる」






そんなことを耳元でずっと言われながら、最後までイカせてもらえずにいました。



しばらくすると夫は、「お前もああやってたくさんの男に犯されたいか?」と聞いてきましたが、私にはまだ躊躇いがありました。






「触られるだけなら・・・あなた以外とするのは嫌」






そう言うと夫は、私を見ていた男性に声をかけました。






「うちの妻、触ってみませんか?」








声を掛けられた男性が2人、私の方に寄ってきました。



私はオープンスペースに横たえられて、足はM字開脚にされました。



初めて他の男性に愛撫されるのが怖くて、私は夫の手を握り締めていました。



夫は私をなだめるように手を握り返してキスしています。






若い方の男性の手が、最初に私の胸に触れました。



レースの布地越しに若い男性は私の胸を掴みました。



もう1人の中年の男性は私のあそこに指を這わせています。



夫が耳元で囁きます。






「他の男に俺の目の前で触られちゃってるね」






そう言われた途端に、愛撫されるより強い快感を感じました。



中に入っている中年男性の指を締め付けてしまったかもしれません。






震えた私の体の反応を見て、若い男性は反対の乳房に唇を近づけてきました。



若い男性が胸の突起を布地越しに口に含みました。



それと同時に夫が彼の手をどけさせて、反対のほうを口に含んで愛撫を始めます。



初めての感触と、夫の目の前で他の人に愛撫されているということで、私はいつになく興奮していました。



中年男性の指がいつの間にか3本も私の中に入っていることに気がついて、私は恥ずかしくなり、さらに興奮しました。






足はいつの間にか隣にいた女性に押さえられていました。



その女性はずっと足を撫でています。



男性に触られるのとはちょっと違った感触で、なんだか背筋がゾクゾクするようでした。



おっぱいを2つ同時に、それも違う舌に舐め回されているのはあり得ないことのようで、だんだん理性が飛び始めていました。






夫はしばらくすると、もう1人別の男性を呼んだようでした。



おっぱいを舐める口が交代します。



夫は私の唇にキスしました。



それから耳元で言いました。






「念のために聞いておくけど、俺に入れられて他の男のを舐めるのと、他の男に入れられて俺のを舐めるのと、どっちがいい?」






ゴム付のモノを舐めるのが嫌で、私は思わず、「あなたのを舐める」と答えてしまいました。



夫はさらに畳み掛けるように、「じゃあ、せっかくだから入れてもらおうな」と囁きます。



首を振って嫌だと言おうとしましたが、「俺の命令で無理やり入れられるなら、いいだろう?」と言われました。






(無理やりなら・・・私がOKするのではないなら・・・)






私は頷いてしまいました。



それは「犯してください」とお願いするのと同じことなのに、その時はそうは思いませんでした。



男性たちがしたがっているから、夫が命令するから、私はそれを無理やり受け入れさせられるだけだと、そう思ってしまったんです。






「じゃあ順番にね、妻を犯してやってください」






夫がそう声をかけるのが聞こえました。



あそこを愛撫していた中年男性が一番に私を犯そうとしています。



思わず助けを求めるように夫を見上げると、夫は笑っていました。






「大丈夫だよ、みんな優しくしてくれるさ。俺以外の男に犯されて、ちゃんと気持ちよくしてもらいなさい。たくさん気持ちよくなってるところを俺にも皆にも見せてくれたら、ちゃんとご褒美をあげるから」






その時、中年男性が私の上にのしかかってきました。



夫以外の男のモノものを、夫の目の前で、しかも夫の命令で受け入れさせている・・・。



異常な興奮が、私を一気に絶頂へと導きました。