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アナルSEX大好きバツイチ30歳の女









ツーショットダイヤルで知り合った30歳のバツイチ女性。

雨が降りしきる夜に初めて会って、そのままホテルへ直行。

ホテルに付いてきたものの、「そんなつもりじゃなかった…」などと、言い訳をしていたが、やはり最後は積極的に抱きついてきた。

旦那と別れて丸二年、セックスはご無沙汰だったとのこと。




ところがそれから数日して、夜に彼女の方から電話をかけてきた。

母子家庭の彼女は、夕方から中華料理店の宴会場で仲居として働いていた。

お客からからまれ、嫌なことがあったらしく、もう仕事をやめて帰るので、これから逢って欲しいとのこと。

車で迎えに行き彼女を拾うと、よほど客から嫌なことをされたのか、いきなり俺に抱きついてきた。

まだ出会って二回目だというのに、この日は彼女の方が積極的で、どこか静かな所(ラブホテルですな)へ行きたいと言われるが、フトコロが寂しかった俺は、自分の家に連れてきた。




まず二人で風呂に入った。

浴室の明かりは点けないで、暗がりでお互いを洗いあい、立ったまましっかりと抱き合ってキスをした。

彼女はしきりに俺のチンポをしごき、俺も彼女の股間に手をはわせ、膣を刺激。それからしゃがませてフェラチオをさせた。




気分が高揚したところで、立ったまま下半身を密着させ、チンポを膣に突っ込んで結合。しかしこの体勢では、なかなか深く結合ができない。

そこで彼女を後ろ向きにしてタイル壁に手を突かせ、バックから結合した。

しばらくピストンしたあと、一度チンポを引き抜いて、アナルにあてがい、そのままグッと力を入れて突っ込んだ。

嫌がって抵抗するかと思いきや、結構スムーズにアナルに入り、彼女も痛がらなかった。

ボディソープで泡まみれだったこともあるが、彼女はアナルセックスの経験があるらしかった。

浴室では最後までいかず、お互いの身体を拭き合ってから俺の寝室へ行った。

寝室では彼女の方が積極的にアナルでの結合を求めてきた。

まず69の体勢になり、彼女の膣やアナルをなめ、彼女も俺のアナルをなめてきた。

俺はアナルをなめられるのは初めての経験だったが、電気が走るような感じで強烈に気持ちがよかった。

しばらくその状態でお互いを愛撫し合ったが、アナルで結ばれたいと言うので、うつぶせに寝かせて、バックからゆっくりとチンポを突っ込んだ。

女の肛門に結合された俺のチンポ。

はじめはゆっくりと、そしてだんだんと激しく突きまくり、低いうめき声でよがる彼女。

次第に射精感が高まり、根本まで深く突っ込んで、彼女を押さえつけるようにして、アナルにたっぷりと射精して終わった。

この日から逢うたびにアナルセックスをするようになった。










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