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お隣の黒ギャルママさんに授乳プレイをしてもらった









同じアパートの隣の部屋に、元ヤンっぽい夫婦がいる。旦那さんはトラックの運転手で、母親は金髪でギャルっぽいけど専業主婦、まだ1?2歳くらいの赤ちゃんがいる。

僕が3か月前に引っ越しをして隣がそんな風だと知ったときは、本当に後悔したし、引っ越そうかな? と思ったほどだった。




でも、奥さんはほとんど金髪で日サロに通っているのか? と思うくらいの色黒ギャルだったけど、見た目の強烈さに反して、すごく常識的で優しい人だった。騒がしいこともないし、子供を虐待することも、夫婦げんかをする事もないような、温かい家庭という感じだった。




僕の部屋は1Kで、お隣は3DKという間取りで、当然家賃は違うと思うけど、周辺の物件と比べて値打ちなアパートだった。なので、お隣さんもそれほど裕福ではないとは思うけど、笑い声が絶えないような感じだ。




そして1か月もしないうちに、挨拶して立ち話もするようになった。

『あ、おはよ?。これから学校?』

ボサボサ頭にジャージ姿のひとみさんに声をかけられた。僕は、玄関の鍵を閉めながら、挨拶してこれから学校に行くと答えた。




『頑張ってね?。いつもうるさくてゴメンね?』

と、まだ眠そうなひとみさんが言う。ご主人は今日はいないみたいだ。だいたい、週に2?4日くらいしか家にはいないみたいで、長距離トラックのドライバーだそうだ。

昔と違って、最近はトラックの運転手さんも稼げないと聞くので、大変だなと思う。でも、ギャルっぽいとはいえ、ひとみさんみたいな美人で優しい奥さんがいれば、圧倒的な勝ち組だなと思う。




そう言う僕は、年齢=童貞歴のエリート童貞だ。この先、女性と付き合える自分をイメージすることも出来ない。

「全然そんな事ないです。うるさいって思った事なんてないですよ!」

僕は、慌ててそんな事を言う。

『ほんとにぃ? それなら良かった。じゃあ、行ってらっしゃーい』

ひとみさんは、笑顔で送り出してくれた。親元を離れて上京し、まだ友達もろくにいない僕には、ひとみさんとのそんな会話でもすごく嬉しいと思っていた。

そして何よりも、そのルーズな服装を見るのが楽しみでしかたなかった。さっきも、色気も何もないようなジャージ姿だったけど、胸のところの揺れ方がハンパではなかった。童貞の僕にはわからない部分だけど、多分ブラジャーを付けていないのだと思う。そうでなければ、あんな風に揺れるわけがないはずだ。その揺れ方は、ゲームのキャラクターのような、重力をある程度無視したような動きだった。




僕は、最近のオナニーは、ほぼ100パーひとみさんがおかずだ。朝から良いものが見られたなと思いながら大学に行き、ムラムラしながら講義を受け、夕方帰宅すると、とりあえずオナニーをしようと思って部屋着に着替え始めた。




すると、ドアがノックされた。インターホンではなくノックだったので、誰かな? と思いながら、まったく無警戒にドアを開けた。すると、ジャージ姿のひとみさんがいた。

『ビックリした! 急に開けるなよ』

ひとみさんは驚いた顔で言う。僕は、ノックしたのはひとみさんなのになと思いながらも、とっさに謝った。




『変な勧誘とか押し売りとかあるんだから、簡単にドア開けたらダメだよ』

ひとみさんは、そんな事を言う。僕は、なるほどなと思いながらも、なんの用だろう? と不思議に思っていた。




『キミってさ、パソコンとか強い?』

ひとみさんは、用件らしきものを話し始めた。僕は、それだけでもうピンと来ていた。昔からスマホとかパソコンに強い僕は、よく友人や知り合いに頼られてきた。

「はい。そこそこ強いです。なんか、困りごとですか?」



『ホントに!? 良かったぁ?。ちょっと助けてくれないかな?』

ホッとした顔で言うひとみさん。でも、僕はさっきから揺れる胸に釘付けだった。やっぱり、どう考えてもノーブラの動きだ。そして、ジャージではなくキャミソールみたいな服なので、気のせいかも知れないが、かすかに乳首らしき突起も見えている感じだ。




「どんな症状ですか?」

僕は、軽く勃起し始めたペニスを必○で戻そうとしながら聞く。

『なんか、大っきくなっちゃったの』

ひとみさんは、そんな説明をする。僕は、勃起がバレてしまったかと思い、ドキッとしながら、

「お、大っきくですか?」

と、声を裏返らせながら言った。

『そうなの。全部大っきくなっちゃって、はみ出てるの』

僕は、思わず自分の股間を見てしまった。さすがに、まだはみ出るほど勃起していないので、

「何がはみ出てるんですか?」

と、聞いた。




『いいから、ウチ来てよ。見ればわかるし』

そう言って、無造作に腕を掴まれた。そして、僕の返事も何も関係なく、グイグイ引っ張っていくひとみさん。

「えっ? えっ?」

慌てる僕だけど、そのまま引っ張られていく。靴も履く間もなく引きずり出され、裸足で廊下を歩く僕。すぐ隣のひとみさんの家に引っ張り込まれた。




ひとみさんの家は、すごく片づいていた。だらしなく散らかった部屋を想像していたので、整理整頓された上に、花まで飾ってある部屋に驚いてしまった。

『ほらほら、これ!』

そう言って、リビングテーブルの上に置いてあるノートPCを見せられた。それは、デルの15インチのノートPCで、i7にSSDで意外に良いヤツだった。そして画面を見ると、やたらと画像が荒い感じで、解像度が640 x 480になっているみたいだった。




僕は、設定を変えてとりあえず1600x900にすると、

『あっ! 直った! すごいねっ!!』

と、大喜びするひとみさん。無邪気な笑顔を見て、可愛いなと思ってしまった。朝と違い、メイクもバッチリしている。黒ギャルもののAVに出てくるようなメイクだけど、美人がすると妙に似合ってしまう。

「たまに、勝手に変わっちゃうことあるんですよ」

僕は、そんな風に説明をした。実際は、なにか原因(操作ミス)があると思うが、それを言うとややこしくなるので、僕は普段もこんな説明をすることが多い。




『良かったぁ。壊したかと思ったよ。本当にありがとね!』

気持ち、尊敬しているような顔になったひとみさん。僕は、結構嬉しかった。




「他になにか困ったことはないですか?」

僕は、ついでに聞いてみた。普段はやぶ蛇になるので滅多に聞かないけど、ひとみさんの役に立ちたいなと思ってそう聞いた。

『あっ、そ、そうだ……。なんか、これ押すとヤフーになるのに、変なの出てくるようになったんだ』

そう言って、ブラウザを立ち上げるひとみさん。そして、ホームボタンをクリックすると、洋物のエロ動画サイトのページに行ってしまった。無修正のペニスやアソコがサムネイルにびっしりと出てくる。




『ね? 変でしょ? これって、ウィルスとかなの?』

不安そうな顔で聞くひとみさん。僕は、設定画面を見て、ホームページの設定が変わっていることを確認した。そして、それをヤフーに書き換えると、

「これでOKです」

と言った。

『マジ!? ホントだ! すごいね。パソコン博士じゃん!』

ひとみさんは、からかう感じではなく、本気で褒めているつもりみたいだ。




「でも、あんなサイト見たりするんですね」

僕は、深い意味もなくそんなことを言った。

『えっ? う、うん。アンタも見るだろ?』

ひとみさんは、少し恥ずかしそうな顔になったと思った途端、逆に聞いてきた。

「いえ、見ないですよ」

僕は、正直に答えた。僕のおかずはひとみさんだし、動画はあまり好きではない。とくに、無修正のヤツは本当に苦手だ。




『ウソだ?。だったら、何使ってるんだよ』

ひとみさんは、そんな事を言い出した。

「えっ? そ、それは、想像とかです」

僕は、なんとかそう答えた。

『マジ!? 想像だけでするの!?』

ひとみさんは驚いた顔で聞く。

「はい、そうです。おかしいですか?」

僕は、ドギマギしながら質問した。

『おかしいでしょ。どんだけ想像力豊かなんだよ』

ひとみさんは、すごく興味を持ってしまったみたいだ。僕は、まさかそんな話になるとは思っていなかったので、ひたすらドギマギしてしまった。




「ひとみさんだって、あんな動画サイト見て、何してるんですか?」

僕は、反撃するとかそんなつもりではなく、話をそらそうと思ってそう言った。すると、ひとみさんはあっさりと、

『え? オナニーするために決まってんじゃん』

と、恥じらうこともなくそう言った。

「エッ、そ、そうですか、あぁ、はい……」

僕は、リアクションに困ってうつむいてしまった。

『なに照れてるんだよ。もしかして、童貞?』

ひとみさんは、さっきまでの尊敬とか感謝の感じが消え、からかうようなイジワルっぽい顔になっていた。




「い、いや、童貞じゃないです……」

僕は、とっさにウソをついてしまった。恥ずかしいという気持ちと、見栄を張りたい気持ちでそう言ってしまった。

『ふ?ん。そうなんだ。彼女いるって事?』

さらに突っ込んでくる彼女。

「い、いえ、今はその……」

『いないんだ』

「はい……」

『ふ?ん。最近はエッチしてない?』

「はい」

『そうだよね。女の子とか連れてきたことないもんね』

笑いながら言うひとみさん。僕は、恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまった。




『じゃあ、私とする? 溜まってるんでしょ?』

「えぇっ!? いいんですか!?」

僕は、声を裏返らせながら言った。

『必○かw 手だけだぞ』

ひとみさんはちょっと慌てた感じで言った。

「えぇ?。そんなぁ」

僕は、持ち上げられて落とされた気分で正直落ち込んだ。

『イヤならやめるけど』

ひとみさんにクールに言われ、僕はもごもごと、

「いや、やめないで下さい。お願いします」

と、お願いをした。

『素直じゃん。じゃあ、おちんちん出しちゃいな』

ひとみさんは、ニヤニヤしながらそんな事を言う。僕は、まだ本気なのか冗談なのか判断がつかなかった。見た目はビッチ系でも、ひとみさんは良い母親だし、良い奥さんだと思う。本気で手コキをしてくれると言ってるのだろうか? それとも、ちょっと下品な冗談なのだろうか?




僕は、迷いながらもズボンを脱ぎ始めた。そして、ズボンを膝まで降ろしてトランクス姿になると、

『あれ? 大っきいじゃん!』

と、ひとみさんは少し驚いた感じで言った。

「え? あ、はい……」

僕は、自分のペニスが多少大きいという自覚はある。キツ目のオナニーホールは入れても痛いだけだし、緩めのサイズのオナホでも、すぐに裂けて破れてしまうからだ。




『ちょっと、早く脱げよな。ていうか、脱がしちゃうw』

ひとみさんは、そんな風に言うと、僕のトランクスをズルッと下にズラして脱がせた。

『わっ、デカいっ! 何これ!? すごいじゃん!』

ひとみさんは、剥き出しになった僕のペニスを見て、はしゃぐように言った。




「そ、そうですか? よくわかんないです」

『いや、すごいでしょw 旦那の倍くらいあるし』

僕のペニスを凝視したまま言うひとみさん。

「そうなんですか?」

僕は、何を言っていいのかわからなくてもごもご言うと、ひとみさんはいきなり僕のペニスを握ってきた。

『あれ? そんなに固くないね。やっぱ、大きいとこうなの?』

ひとみさんは、僕のペニスを握ったまま言う。

「いや、勃起すればガチガチになります!」

『これでまだ立ってないの? マジで?』

ビックリして目を見開くひとみさん。

「はい、まだフルじゃないです」

『すごいねぇ、人は見かけによらないねぇ』

感心したように言うひとみさん。そのまま、手を動かし始めた。柔らかい手でしごかれ、僕は思わずうめいてしまった。そして、一瞬でフル勃起になってしまった。




『わっ、わっ、固くなってきた! すごいね、こんなにカチカチになるんだ。大きさもヤバいね』

おもちゃで遊ぶ子供みたいに無邪気に言うひとみさん。僕は、恥ずかしさと気持ちよさでドキドキしてしまった。金髪で色黒、メイクもギャルそのものだ。キャミソールもエロい感じだし、しかもノーブラでユサユサ揺れている。乳首も微妙に浮き出ているように見える。




昨日までは、ひとみさんとこんなことになる妄想ばかりしていた。でも、まさか現実になるとは夢にも思っていなかった。ひとみさんは、

『こんなの、見たことないよ。これはヤバいわ』

ひとみさんは、そんな事を言いながらしごき続ける。日焼けした小さな手が、僕の亀頭をイヤらしくこすり続ける。さすがにやたらと上手な感じだ。人にしごいてもらったことがないので比較は出来ないが、滑らかで慣れた感じがする。




『気持ち良い? エッチなお汁、ダラダラ出ちゃってるけどw』

そう言って、僕の我慢汁を亀頭に塗り広げるひとみさん。すると、ローションを塗ったようになり、快感のレベルが一段上がった。

「ヤバいです。メチャクチャ気持ち良いです」

うめくように言う僕に、

『ホント? オナホよりも気持ち良い?』

と、ニヤけた顔で聞くひとみさん。

「エッ!? な、なんで、その、どうして?」

僕は、どうしてひとみさんがオナニーホールのことを知っているのか理解出来ず、鯉みたいに口をパクパクさせてしまった。




『ゴミくらい、ちゃんと隠して捨てないとw 透けて見えてたよw』

ひとみさんはニヤけた顔で言う。

「……ごめんなさい」

『いやいや、謝ることないけど。でも、あんなの使ってるんだ。もったいない』

意味ありげに言うひとみさん。

「え? もったいない?』

『言ってくれれば、私のオナホ貸してあげるのに』

ひとみさんは、唇をペロッと舐めながら言う。妖艶で、ドキドキするような仕草だった。




「えっ? 持ってるんですか?」

『もちろん。ココとかココにね』

そう言って、自分の手や口を指差すひとみさん。

「く、口も良いんですか?」

僕は、ひとみさんの口を凝視しながら言う。

『して欲しいの?』










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