昨年の秋から始まった私と妹の夫婦生活は大変上手く言っており、近所の方々にも『とても仲の良い兄妹』と思われているようで、身寄りの無い私達にとても良くしてくれます。
しかし、困ったことが1つあります。
6月の始め頃から妹の瑞穂が、「今すぐお兄ちゃんの子供が欲しい」と、言い出したことです。
私達は、小さな田舎町に住んでいるので、そんなことをしたらすぐに噂が広まってしまい、この町には居られなくなってしまいます。
最低限、瑞穂には高校までは卒業して欲しいと思っている私としては、とても困りました。
確かに瑞穂さえ居てくれれば、どこでどのように暮らしてもいいと言う気持ちはあります。
・・・が、現実的に考えると、やはり兄妹という間柄だと言う事を除けば、普通に暮らしていけるのがベストだと思うので、その様な事をするわけにはいきません。
なので私は、細かいことは言わずに、「大人になったらね」とか、「高校を卒業したらね」と言っていました。
瑞穂は納得はしていないようですが、とりあえずは「うん、分かった」と、言っていました。
それは、私が気をつけていればいい事だと思っていたので、あまり深くは考えていませんでした。
まさか瑞穂が、あんな実力行使に出るまでは・・・。
8月の始め頃の話です。
夜テレビを見ていると、瑞穂が突然抱きついてキスしてきました。
キスしながら、私の股間を弄ってきます。
瑞穂のほうからSEXを求めてくるのは初めてではなかったのですが、その日は今までと比べて群を抜いて激しいものでした。
私も興奮して激しく瑞穂を求めました。
膝丈のスカートを捲り上げ、下着の上から瑞穂のおまんこを刺激します。
すぐに湿り気を帯びてきます。
下着を脱がし、直接おまんこを刺激します。
瑞穂は濡れやすい子なのですが、その日はいつもにも増して大洪水でした。
Tシャツとブラを脱がせ胸を揉みます。
Cカップに成長した瑞穂の胸は、なかなかの揉み応えです。
スカートを脱がせ、瑞穂の股間に顔をうずめます。
大洪水のおまんこを舐め上げます。
瑞穂は可愛い声を上げて感じているようです。
今度は瑞穂が私のチンポにしゃぶりついてきます。
瑞穂のフェラテクは物凄く上達しており、油断するとすぐにイカされてしまいます。
数分間しゃぶってくれた後、突然口を離し、私に跨って座位の格好で入れてきました。
瑞穂が自分で入れるのは初めてで、とても興奮しました。
そのまま抱え上げ、駅弁の格好でベッドまで運び、私がベッドの端に腰掛け、抱きしめながら腰を動かしました。
すると瑞穂は、突然私を押し倒し、騎乗位で激しく腰を使ってきます。
私は、すぐにイキそうになってしまいました。
しかし、コンドームを着けていないことを思い出し、瑞穂に「コンドーム着けるからちょっと待って」と言うと、「抜いちゃ嫌、このまましようよ」と言われました。
(外で出せばいいか・・)と思い、体を起こし、今度は逆に私が押し倒す格好で正常位になりました。
そのままラストスパートをかけるように、瑞穂のおまんこめがけて腰を動かしました。
いよいよ、我慢の限界に達し、チンポを引き抜こうとした、その時です。
瑞穂が足を私の腰に絡ませ、下から腰を使ってきます。
私は一瞬の事に何の抵抗も出来ずに、瑞穂の中に発射してしまいました。
何度かチンポが脈打ち、全てを瑞穂の中に注ぎ込んだ後、私は我に返り青くなりました。
しかし、当の瑞穂はと言うと、下から私を見上げて、いつもの笑顔で「お兄ちゃんの子供が欲しいって言ったでしょ」と、言いました。
それからの1ヶ月はかなりドキドキしながら過ごしました。
その間、瑞穂に“今、子供を作れない訳”を丁寧に話しました。
瑞穂は分かってくれたようで、自分のしたことを謝ってきました。
それからは、2人でドキドキしながら過ごしました。
しかし、そろそろ生理が来る頃になってもなかなか来ません。
さらに一週間が過ぎ、“これは覚悟しなければならないかな・・・”と、思い始めた頃でした。
仕事が終わり家へ帰ると、瑞穂が抱き付いてきて、「生理来たよ」と言いました。
私は、「良かった」と思うと、足腰から力が抜け、その場に座り込んでしまいました。
その後、夕食を食べ、すっかり安心してテレビを見ていると、すっかり落ち着き、無性に瑞穂を抱きたくなりました。
あの事件から、瑞穂を抱いていなかったのです。
瑞穂を抱き寄せ、激しくキスをし、服を脱がせようとすると、瑞穂は私の腕の中から逃げてしまいました。
私は瑞穂が生理の時は、絶対に抱かせてくれないのを、すっかり忘れていました。
しかし、一度私から離れた瑞穂がすぐに体を寄せてきて、耳元で「お口で我慢してね」と言い、ズボンのチャックを下ろし、チンポを引き出し、舐めてくれました。
すぐにビンビンに勃起した私は、瑞穂の頭を撫でながら、一ヶ月ぶりの感触を楽しみました。
瑞穂も久しぶりだからなのか、激しくしゃぶってきます。
物の数分で私はイッてしまいました。
一ヶ月分の精液は、瑞穂の可愛いお口の中には収まりきらず、口から溢れ出し、顎を伝ってボタボタと床に垂れていました。
しかし瑞穂は、口の中に残った精液を飲み込むと、尿道の中に残った精液まで丁寧にしごき出し、チンポをぺろぺろと舐めて綺麗にしてくれました。
そして私の顔を見て、「いっぱい出たね、すっごく濃くておいしかったよ」と、いつもの笑顔で言いました。
今回の事件ではとてもヒヤヒヤさせられましたが、瑞穂は本当に可愛い妹であり、愛しい妻です。
私も、瑞穂も、数年後に作る予定の子供を楽しみにしています。
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