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男でも東方神起が好きになるコピペ









東方神起のチャンミンはヤバい。



・AVを見ますか?と聞かれて、アイドルなのに「ほとんどの男性と同様、見ています」と堂々公言。

 どういった基準で作品を選ぶのか聞かれ、「映像の長さと、ビジュアルが大事」と答えて会場爆笑。

 さらにサプライズでチャンミンの母親が苦笑いしながら登場し、「いいものだけを観なさいね」とコメントされる。

 

・女性のファッションで好きなのは?と聞かれて、

 「服より大事なのはそれを着る身体。身体がきれいならどんな服でも似合うから身体が大事です」と回答。

 

・チャンミンさんはどうして同じ服を何回も着るんですか?と聞かれ、「服がないです。」

 

・彼女の身長はどれくらい欲しい?と聞かれ、

 「165cm以上。自分より背が高い女性も大丈夫です。」と発言。(チャンミンの身長は190cm弱…)

 理想の女性として挙げるのは、スーパーモデル出身の知的で美巨乳な美人女優など一流の女性ばかり。

 少女時代(事務所が同じ)との絡みでも、身長170cm前後のモデル体型の美人メンバーにしか話しかけない。

 好感度ガン無視の不遜で直球な発言を繰り返すため、女性ファンの間でもチャンミンの女好きと面食いは有名な話。

 

・透明人間になれたらなにをしますか?と聞かれ、

 東方神起の他メンバーは女性ファンの夢を壊さない無難な回答をしたが、チャンミンは「女湯に入りたい」。

 他メンバーから「ガキのような回答をするな」と注意されるが、「大人の男だからこそ女湯に入りたい」と反論。

 

・ツアー中、大好物のビールを我慢していたが、新潟で出た食事が美味し過ぎたため遂に飲む。

 MCでは「魅力的な飲み物とでも言っておきましょうか」と濁したが、ファンから\ビール!/と叫ばれる。

 さらに新潟米がとても美味しかったことを色々な場で繰り返し熱心に発言したため、

 全農新潟から魚沼産コシヒカリ20kgが贈呈された。

 

・前髪を短く切りそろえた変な前髪の時、ファンに「鈴カステラ」というあだ名をつけられる。

 

・回転する円形ステージの上で「僕たちお寿司みたいですね」。

 

・コンサート会場をパートナーであるユンホと2人で手分けして周る際、向かって左側を熱烈に希望。

 「こっちの方が美人が多かったからです!」\キャー!/「喜ばれるとブスと言いたくなりますね」\エー!/

 

・広島のコンサートでは「広島の皆様、3年前よりキレイになってますね!」\キャー!/

 「お世辞ですけどね」\エー!/



・ファンに向けてサイン入りのボールを投げるパフォーマンスでは、

 投げるふりをして期待するファンの様子をニヤニヤと観察し、全く違う方向にボールを投げてガッカリさせる。

 

・ファンに何か言いたいことは?と聞かれ、「1日も早く彼氏でも作って花見でも行きなさい。」

 

・一週間のお休みができたら何がしたい?と聞かれ、「トイレに行く時以外は部屋から出たくない。」

 旅行好きのユンホと一緒に出かけたらどうかと聞かれ、「男2人で旅行するなんて嫌です。」



 

・女性タレントの胸チラをガン見している瞬間の番組キャプチャが何枚も撮られる。

 

・ユンホ(チャンミンより3つ年上)曰く「最近チャンミンの顔色をうかがいます。怖いから…。

 チャンミンがイライラしてたら500mぐらい離れて10数えながらイライラが消えるまで待ちます。」

 

・全力のダンスナンバーが連続する、かなりハードなコンサートの終盤のMCで、

 「楽しいですか」\楽しいー!/「僕たちが○にそうになっているのがそんなに楽しいですか」。

 

・ユンホがコンサートのMCで微妙なギャグを披露した際、

 「皆さんこんなにウケてくれてありがとうございます。」と発言。

 

・東方神起は元々5人組で、バラードとハーモニーに定評がありファンを増やしてきたが、

 メインである中音域を担当していた歌の上手い3人が事務所と対立して脱退し、新ユニット「JYJ」を結成。

 高音域担当のチャンミンと低音域担当のユンホが残ってメインの音域がすっぽり抜けた上、

 JYJのファンからは裏切り者認定されて叩かれ、本人らのみならず家族まで嫌がらせに遭った。

 このような心労で激痩せして活動休止という不遇の時期があったが、ボイトレで音域を拡張し、

 ダンス中心に方向性を変え、2人組で活動を再開。コンサートの質の高さに定評を得て男性ファンも増え、完全復活を遂げる。

 5人のうち1番目と2番目に長身な2人が残ったため、MEN'SCLUB等男性ファッション誌のモデルの仕事や、

 ハイブランドのイメージモデル等の仕事も増えた。

 チャンミンにとってユンホは不遇の時代を共に耐え、乗り切った戦友であり、

 家族まで攻撃に晒された時はメンタルを支えてくれた父・兄のような存在だが、たまに「おい!」と呼びつけにする。

 

・ユンホの誕生日にはサプライズでケーキを用意。

 ロウソクを吹き消すために油断している隙を突き、ユンホの顔にべったりと生クリームを塗りたくった。

 チャンミンの誕生日ではユンホに同じことをやられ復讐された。







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