俺 直記 170cm メーカー勤務 26歳
彼女 美帆 165cm 銀行勤務 24歳
俺たちは合コンで知り合った。付き合って10ヶ月。俺は一人暮らし。美帆は実家だった。
俺が美帆に部屋の鍵を渡したとき、美帆は子供のように喜んだ。それ以来、会社から帰ると美帆が部屋で待っていることもしばしばあった。
美帆は出歩くことが大好き。土日になると、大学の友人や会社の友人と遊びに出かけていた。だからおれとの間では「土曜は絶対に二人でデートをする」という約束をした。
美帆は旅行にいくと、必ずSNSに写真を載せた。女友達や大学の友人たちとの楽しそうな様子をおれはそれらの画像で知る。
ある日のこと。
美帆「今度の土曜日、デートキャンセルしてもいい?」
おれ「なんで?」
美帆「マイコ(美帆の親友)と旅行にいきたいのー」
おれ「だって前々からディズニーいきたいって美帆がいってたんじゃん」
美帆「だってマイコがいきたいっていうから」
おれたちは珍しく激しくケンカをした。
美帆は部屋を出て行った。それから音信不通になった。もちろん俺の部屋には来なかった。
次の水曜日、SNSにはマイコとの写真が載せられた。
おれは国内出張に行く新幹線の中でそれを見た。
楽しそうな美帆がいた。写真を見ていくと、ディズニーの写真もあった。美帆だけが楽しそうにうつっていた。
誰とディズニーにいったんだろう。マイコかな?そんな疑問が俺の中にわいてきた。俺は美帆にメールをした。
おれ:ディズニー楽しかった?誰といったの?
美帆:マイコだよ
おれ:そうなんだ。でもマイコ写ってないよね。
美帆:そうそう、写し忘れたんだよね。
おれ:ほかの男と行ったんでしょ?
美帆:何?疑ってんの?
おれ:だっていつも友達と一緒に写真写るじゃん
美帆:だからとり忘れたんだって。まじしつこい。最悪。
おれ:今度の土曜の夜に帰るから、話ししよ。
おれの出張が短くなった。俺は金曜日、出張先からそのまま家に帰った。
部屋の明かりがついている。玄関の鍵も開いていた。おれはそのまま部屋に入った。
すると、そこには、白のブラウスをはだけさせられ、紺のキャミソールと白のブラをたくし上げられ、ベッドの上で仁王立ちになった下半身半裸の、航のペニスを恐る恐るさわろうとしている美帆がいた。
航は美帆の会社の同期。たびたび会社の同期旅行の写真に登場していたので、俺も顔は知っていた。
航「どう?」
美帆「ふふふ、おっきい」
航「さわってさわって」
美帆は航のいきり立ったペニスを握り、しごいた。
美帆「ほんとおっきい」
航「彼氏のよりおっきい?」
美帆「いやだー言わない・・・」
航「言ってよ。」
美帆「んー、ぜんぜんおっきいよぉ」
しばらくしごくと、美帆は航のペニスに唇をあてた。
航「えーそんなことしちゃうの?」
美帆「ふふ、おっきいから御褒美」
舌先でペニスの先をチロチロとなめた。
航「あーやらしい」
美帆は航の顔を見上げると、笑みを浮かべ、ぱくっと亀頭を頬張った。
口の中で亀頭を転がすと、頭を前後に振りはじめた。俺にいつもするようなフェラだ。
航のペニスが美帆のつばでべちょべちょになっている。
航「あーあったかい。上手だね。いつも彼氏にやってるの?」
美帆「ふふ、そりゃするでしょ。てかもう彼のことはいいよ。」
美帆はフェラを続けている。航は少し身をかがめて、美帆の白い胸に手を伸ばす。
美帆はもじもじしながらも、フェラを続けた。
美帆は乳首が弱い。
胸をさわられるだけで、美帆のあそこは十分にぬれる。
航「交代しよっか。寝て。」
美帆は航に言われるがままに寝転がり、股を開いた。
航「パンツ濡れてすけちゃってるよ。」
美帆「やだ見ないで。」
航は美帆の股間に顔をうずめて、パンツの上から美帆のあそこをなめ始めた。
美帆「シャワーはいってないから汚いよ。やめて。あんっ!」
航「どこがきもちいい?」
美帆「わかんない。」
航「ここ?」
航は美帆のクリトリスを指で刺激する。
美帆「いやん!」
航はまたもやパンツの上から美帆のあそこをなめ続け、手は胸をもみ続けている。
美帆「そこだめー。きもちよすぎる。いっちゃいそうだよぉ」
美帆はシーツを握り締め、必○にこらえている。
美帆「あ、いくっ、あっ、あっあぁぁぁっ」
美帆は果てた。
航「気持ちよかった?」
美帆「うん。どうしよ、いっちゃった。」
航「よかったね。感じてる顔、めっちゃきれいだったよ。」
美帆は顔を赤らめ横を向く。航の勃起したペニスを確認すると、手で握り、しごいた。
ある程度大きくなった航のペニスはゆうに20cmを超えていた。
正座で座る航の股間に顔をうずめ、美帆はフェラをした。
航の亀頭が赤くぱんぱんになったのを確認すると、美帆は俺のたんすからコンドームを出した。
美帆「彼氏のだから、小さいかもだけど・・・」
そういうと美帆は航にコンドームを渡した。航はそれをつけ始めた。
航「ちょっときついけど、なんとかつけられた。」
美帆「大丈夫?痛くない?」
航「痛くないよ」
美帆「よかったぁ。じゃあ今度は一緒に気持ちよくなろ?」
美帆は全裸になり、ベッドに寝転がって、航に向かって股を開いた。
航はそこに重なった。
美帆「ゆっくり入れてね?」
ゆっくりゆっくりと美帆のあそこに航のペニスが入っていく。
航「痛かったら言ってね?」
美帆「ちょっと痛い。。でも、、大丈夫。」
どんどんとペニスが入っていく。
美帆「あぁぁっほんとおっきい。もう奥ついちゃった。」
航「きついねぇ。彼氏すぐいっちゃうでしょ?」
美帆「うーん。。。。だからいっぱい気持ちよくして?」
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