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妻の浮気度チェック シーズン2









最初の単独さんと関係をもった妻。単独さんと継続中に他の単独さんを接触させたらどうか?



次に選んだ方は54歳×1のメタボ体型の髪がやや少なめな方です。



妻から前回の単独さんにパチンコお誘いメールをしたのですが、たまたま断られて一人でパチンコに行った時に、オジサンに接触してもらいました。

私『妻がパチンコに行きました。服装は緑のTシャツにジーンズ。』それと特徴と打ってる台をメールしました。

オジサン『了解しました。ワクワクしますね?』

20分後位に

オジサン『いました。隣が空いてますので、座ります。』

5分後

オジサン『オッパイ大きいですね?お尻も大きくて触りたくなっちゃいます。腰のとこから黄色いパンツが見えてますよ』

少し時間が経ち

オジサン『ライター借りるのをきっかけに話し掛けました。可愛いですね?奥さん連チャンしてますよ。箱を変えに店員がなかなか来なかったから、私が交換しました。玉の入ってる箱を持つ時に、腕でオッパイ触っちゃいました。感触残ってますよ?』

私はこの人はちょっとヤバイかな??と思いましたが、手遅れですから様子を見る事にしました。

私『会話は盛り上がってますか?』

オジサン『はい!笑顔で話してくれます』



少し時間が経ち、妻から私にメールがきました。

妻『今三杯だよ。隣のオジサンが話し掛けてくるよ』嫌がってる感じでしたから、この方は無理と思いました!

オジサン『奥さんパチンコ終了です。交換してますからついて行きます。』

10分後

オジサン『奥さん帰りました。駐車場でお話ししましたよ。アドレスも教えてもらいました。早く奥さんの体を舐めまわしたいです』私はビックリでした。嫌がってたと思ってたのにアドレス交換したとは・・・

私『いけそうですか?』

オジサン『やりたいです!別れる時にお尻をポンと叩くように触っちゃいましたよ』



妻は家に帰ってきてすぐ

『オジサンがずーっと話し掛けてきて、アドレス教えてきた!車のとこまでついてきて、お尻触られそうになった』

と怒った感じで私に話してきましたが、オジサンの報告とちょっと違いました。

少ししてから妻の携帯がなり、妻は携帯を見て『また迷惑メール』なんてボソッと呟き、私にお風呂入ると言い携帯を持って部屋を出ました。

そして私の携帯がなり、メールを開くと

オジサン『今、奥さんにメールしました。内容は・・・先程はパチンコ屋でありがとうございました。○○です。早速メールしてみました。迷惑だったかな?今度、食事かお酒か一緒に行かない?もちろん俺のオゴリだよ。明日もパチンコ行く?あっ!?名前聞くの忘れてた。名前教えて!?それじゃあおやすみ』



私がオジサンに返信メールを打ってる時にまたメールがきました。

オジサン『奥さんから返事きました!転送メール・・・メールありがとうございます。迷惑なんかじゃないですよ。名前は△△です。私、お酒は弱いから行くなら食事のほうがいいですね?明日はまだパチンコ行くかわかりません。行くなら連絡しますね。おやすみなさい』

意外でした。私にオジサンの事を嘘の内容もありますが報告していて、嫌がってるそぶりを見せてるのに、名前も告げ食事に行く事もOKするなんて・・・



食事に行く日にちも決まらないまま、数日が経過しました。その間、昼夜問わず妻は単独さん・オジサンとメールをしてました。



ある日単独さんから私にメールがきて

『今週金曜の夜、久々に奥様と会います』

夜、仕事を終え帰ると

妻『ねぇ?金曜女友達と出掛けてきていい?』

私『いいよ!何時頃?』



妻『まだ時間は決まってないけど、たぶん20時頃かな?』

私『わかったよ。』



木曜にオジサンから私にメールがきました。

『こんにちは。奥さんとはメールは順調ですが、あれ以来会えてません。食事に行く約束はしたのにまだ日時も決まってません。奥さんパチンコ行ってますか?』

私は金曜に単独さんと会う事を話しました。オジサンは二人の事が気になるらしく、私に行き先を聞いてきたのですが、私も行き先は知りません。だいたいの時間と前回の待ち合わせ場所をオジサンに伝えると

オジサン『後をつけていいですか?』

正直驚きましたが、それも面白いかな?と思い、二人にはバレない、怪しまれない、様子を逐一報告する事を条件にOKしました。



そして単独さんと会う当日19時半頃に妻は出掛けていきました。

オジサンに教えた時間より早かったので急いで妻が出掛けた事をメールすると

オジサン『もう待機してます。奥さん来て車に乗り込みました。スパッツ履いてますね?』

私『タイツです。単独さんと会った瞬間の妻はどんな感じでしたか?』

オジサン『私とパチンコ屋で話してたあの笑顔でしたよ。車が出ましたから、尾行します。』



メールの内容はそのまま書くだけですが、文才がなく文章の繋がりが下手くそで読みにくいとは思いますが、お許し下さい。

妻は二十代半ばを少し過ぎた位です。妻は私が知る限りでは、かなりインに入るタイプで、決してオープンな性格ではないのです。ですから私も驚きと興奮の連続なのです。



単独さん『奥様待ってるところです。今日は食事が終わったらラブホでおもいきり奥様とやりたいと考えてます。奥様ラブホ行くのすんなりOKしてくれればいいのですが』



オジサンから郊外の居酒屋に入ったとメールがきました。中には入れないので出てくるまでは車で待機するとの事。

一時間後

単独さん『奥様今日はお酒飲まないです。でもカウンターに並んで座ってますから、お尻撫でたり肘でオッパイツンツンしたりしてます。』

30分後に

単独さん『奥様トイレにいきました。前回やれましたし、今日も触っても嫌がらないので、ストレートにラブホに行こうと言ったら断られました。何故?もう少ししたら出ます。多分カラオケに行くと思います』

自分の妻ですが、よくわからなくなりますね?何故ラブホ行くのを断ったのか・・・

オジサンにはもうすぐ店を出る事を伝えておきました。

10分後位に

オジサン『店から手を繋いで出てきました。オッパイ触ったように見えました。羨ましい?私も触りたいです。見にくいかもしれませんが写メ撮りましたから送ります。ではまた尾行しますね』

送られてきた写メを見るとかなり見にくいですが、手を繋いでる姿がなんとなく見えました。



オジサン『カラオケに入りました。一人は恥ずかしいですが、少ししたら私も淋しく一人カラオケに行きます。部屋番わかればいいのですが・・』

単独さんからも『結局ラブホは×でカラオケです。あまり大胆にHな事できないかも』

私は単独さんにそれとなく部屋番を聞き、オジサンに伝えました。



オジサン『ベストな部屋が取れました。私のとこから奥さん見えますよ。ただ証明が暗くて見にくいです』



オジサン『奥さんのいる部屋、少し明るくなりました。奥さんの姿がよくわかります。今、歌ってますね?』

オジサン『あっ!奥さん部屋から出ました。トイレかな??あれっ!?タイツ?履いてませんよ。脱がされたのかな?服が長いからってあれじゃあチョーミニですよ!座ってるだけでパンツ見えちゃうんじゃないですかね?』



オジサン『部屋に戻ってきましたが、パンツ透けてた。その後店員が飲み物持ってきましたが、部屋から出た時ニヤニヤしてましたよ。ちょっと見てきます。』数分後

オジサン『隠れて覗いてきました。赤いパンツ丸見えです。通る人全員に見られちゃいますよ。さすがに写メは撮れませんでした。』

リアルタイムで状況報告があるので、私はかなり興奮してました。



少し経ち

オジサン『今、ダメよ!という声が微かに聞こえてきました。また覗いてきます』



オジサン『奥さんにバレてしまいました。すいません。でもすごかったです。奥さん、男にパンツの中に手を突っ込まれて手マンされてました。服もめくり上げられオッパイをペロペロ舐められてました。奥さんのオッパイ見ちゃいました。私も舐めたい。今、私はトイレに避難してます!もうヤバイので様子見て撤収します』



私『妻の様子はどうでしたか?感じてましたか?嫌がってましたか?』

オジサン『覗いてた限りでは、気持ち良さそうな顔してましたよ?声出てるんじゃないですかね?部屋に戻って荷物持って退散します。すいません。』



このオジサンのメールの後に単独さんからメールが来ました。

単独さん『奥様は今はトイレです。カラオケで手マンでイカせました。一人中年の方に見られたと奥様が言ってましたが、奥様は誰かに見られるの好きなんでしょうか?かなりグチョグチョでしたよ。それと、カラオケ始めてすぐにタイツを脱がしちゃったんですよ。それで座らせて飲み物頼んだのですが、店員が飲み物持ってきた時に奥様をガン見、パンチラをしっかり見てました。奥様も見られてる事に気付いて手で隠してましたが、隠しきれなかったみたいで、店員が出てった時に真っ赤な顔してました。オジサンに見られた時は、イヤッ!ダメ!見られてるよ?と言いながらも感じまくってましたよ。奥様、なかなかトイレから戻ってこないですね?』



5分後位に

単独さん『戻ってきません。見てきたほうがいいですかね?』

私が返事を返す前に

単独さん『来ました。また後で』



オジサンからメールがきて『会計済ませて店を出ましたが、トイレから出たら奥さんと会ってしまい、頭がパニックになり思わず・・・△△ちゃん気持ち良さそうだったね!?奥さんは無言でしたので、あんなとこでオッパイやパンツ出すと皆に見られちゃうよ!下を向きまた無言でしたから、△△ちゃん、こっち来て!と手を引っ張り障害者や赤ちゃんが使うトイレに入りました。そして服の裾をめくり赤いパンツを見て、さっきあんなイヤラシイ姿見せられちゃったから、爆発しそうだよと言いながら、チャックを開けてチンポを取り出しました。奥さんチラッと見て目をそらしましたが、やらせろとは言わないから見ててと言ってシコシコ始めました。奥さんはうつむいてはいましたが、ちゃんと見ててくれました。前だけでなくお尻のほうも見たくなり、奥さんに後ろを向かせ下着姿のお尻を突き出させ、それを見ながらシコシコ。興奮も射精感も限界に近づいた時に、無意識のうちに奥さんのオッパイを揉み、お尻にチンポを擦り付けてしまい、発射してしまいました。発射寸前に下を向けたので、奥さんにはかからなかったですが、我慢汁でパンツを汚してしまいました。すいません。奥さんが帰ったらパンツチェックしてみて下さい。お尻の部分がカピカピしてると思います。最高のオナでしたよ。帰り際に再度食事に行くのとパチンコの誘い、今日後で奥さんから私にメールを送る約束をしました。』

私は報告を読み興奮してましたが、場所的にやれないにしろ、何故オジサンは妻に手コキやフェラをさせなかったのか、妻は何故、オジサンのいう事をすんなり受け入れたのか、疑問に思いました。妻は断ったり嫌がったりできるのでは?カラオケに一緒にいたのが私でも、同じ状況なら見られた男の言う事をすんなり受け入れるのか、機会があれば試してみようかな?て思いました。



そんな事を考えながら、オジサンに

『お尻やオッパイどうでしたか?』

オジサン『若い女性はいいですね?オッパイにしゃぶりつきたかったですよ。食事に行った時にはじっくりと時間をかけて責めたいです』

私はオッパイにしゃぶりつけば良かったのに・・・と思いました。

少し時間が経ち

単独さん『そろそろカラオケ終了です。トイレでメールしてます。またラブホに誘いましたが、今日はダメみたいです。』

私『わかりました』

またまた少し時間が経ち

妻『今から帰るね』

30分後に妻はいつもと変わらない様子で帰ってきて、疲れたと言いながら風呂に直行。

シャワーの音を合図にそっと脱衣所に行き、履いていたパンツをチェックすると、お尻の部分にシミらしき物がありカピカピになっていて、クロッチ部分は漏らしたの?と思う位ビショビショでした。

部屋に戻ると2件のメールが入っていて

単独さん『今日も奥様と楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。帰り道に運転しながら、奥様にずっとシコシコさせてました。着いた時に高速でシコッてもらい奥様の手に発射させていただきました。私は奥様が車から降りるまでずーっとオッパイをモミモミしていました。今日の詳細報告はまた後でゆっくり送ります』



オジサン『奥さんから・・・△△です。メールしました。今日は突然でビックリでした。今日のは忘れて下さい。またパチンコ行く時は連絡します。おやすみなさい』

妻のバックの中にある携帯が鳴り、私の携帯も鳴りました。

オジサン『奥さんに送った返事です・・・今日はありがとう。まさか△△ちゃんとカラオケで会うとは夢にも思いませんでした。ましてやあんな姿が見れて、オジサンのチンチンも見てもらって、すごく気持ちよく発射できました。部屋でオッパイ舐めたりマンコいじってた男性は彼氏?旦那?それとも他の人?ところで結婚してるの?今日の事は忘れれないよ。これからも仲良くしようね!パチンコもそうだけど、食事に行ける日を教えてね!もちろん出すから!赤いパンツ似合うしエロかったよ。返事してね!』

私は興奮を抑える事ができず脱衣所に行き服を脱ぎ、風呂場に入り体を洗い終えた妻に半ば強引にフェラさせ、浴槽のフチに手をつかせ、そのままバックから挿入。

妻は『急にどうしたの?アンッ気持ちいい』と言いながら、いつもより大きな声をあげて、私も興奮していたのであっという間に妻の尻に発射してしまいました。



妻の浮気度チェック シーズン2 完









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