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りっちゃん(小さなお嫁さん)2









【まんこの観察は自由研究にならないので注意】

 

田舎から帰ってきてその後。

俺はりっちゃんと別れた寂しさよりも、ある好奇心で頭がいっぱいだった。

 

女のまんこは、本当はどうなってるんだろう!確かめたい!

 

小1のガキでも心得てはいる。

「まんこのことを聞くと大人は怒るor困る」と。

そこでその夏休みの間に、俺は学校の女友達3人に、まんこを見せてもらった。

 

女を1人ずつ、それぞれ別の日に家に連れ込む。

お願いしたらパンツを脱いでくれた。

するとどの女にも、例外なく「傷跡」があった。

「ちんちんがモゲた跡だよ」なんて答える女は、もちろんいなかった。

 

女は生まれ付きこうなんだ!

まんこは、のっぺらぼうのマネキン状態なんかじゃないんだ。

女は誰でも、りっちゃんと同じで、肉が切れたような縦スジがある…

ということは!りっちゃんもやっぱり女。

 

はじめてのチュウの相手は…、確かに女だったんだ!

やったやったやったよoh♪

良かった!俺はホッとした。

 

りっちゃんは本気でちんちんがモゲたと思ってたのかな。

おかしな知識を大人に刷り込まれていたのか。

それとも冗談で俺をからかっただけなのか。

今さら考えても、そんなの分からなかった。

 

さて、まんこを観察した3人というのは、同級生の女子です。

名前を友里、アンヌ、明子としておきますfromultramankoheroines.

 

俺のちんちんも見せるから!

とお願いして、マンツーチンで見せっこ。

何だかいけないことをしてる!という認識は一応ある。

だからそれぞれに口止めはした。

3人とも、俺と見せっこした女が他にもいる、とは知らない。

 

アンヌの時と、明子の時は、

「やだー、うふふ」

と照れながらも、割と気軽に見せてくれた。

自分でもちゃんと見たことはなかったらしくて、手鏡で見たりしてはしゃいでた。

 

そんな中、3人目の友里だけは、恥ずかしがってなかなか陥落させられなかった。

「だめだよ、悪いことだよお」とか。

「お父さんにも見せちゃいけんって、お母さんが…」とか。

 

形だけの尻込みなら、他の2人も一応してたよ。

でも一番まじめに抵抗したのが友里だった。

 

そこで俺は!

「好き同士だったら見せるのは普通なんだよ!」

という、でたらめな(でもない?)口実を作った。

つまりまんこ観察と引き換えに、俺は思い付きで、友里に恋人宣言してしまった。

 

そしたら、

「んーと、じゃあ…私もA吾好きだからー」

うれしそうに照れ照れ笑って、見せてくれたんだ。

 

一度許可してしまえば、友里は3人の中で一番大胆に、モロ見せしてくれた。

 

「脚開いた方がいいかな?後ろから(四つん這い)も見える?」

 

思考錯誤しながらも、積極的にポーズをとってくれる。

肛門も同時に見せてくれる友里にドキドキした!

 

『女はちんちんが無いから、おしっこもうんこも、肛門が一穴二役』

 

当時の俺はそう信じてた。

でも、どうやらまんこも穴になってるみたいだ。

女のおしっこはまんこから出る…それをようやく理解し始めた俺に、

 

「じゃあ…おしっこ出るとこも、…みっ見、見せたいな」

 

自分からそう言って、友里は照れ臭そうに笑った。

そして風呂場でバッチリ放尿を見せてくれた。臭かった。

 

その日だけじゃなく、友里とだけは後日、見せっこをリピートした。

 

友里が裸でつぶやいた。

 

「いっぱい見せたんだしー、A吾と私、結婚するんかな?」

 

え、見せっこしたら結婚するもんなの?

そんなことは考えてなかった、どうしよう。

 

それに、俺すでに結婚してるんだけど!

でも…そんなのはごっこに過ぎないって、子供でもちゃんと分かってる。

初婚の相手、初恋のりっちゃんとは、もう会えないことにも、気付き始めていた。

だから友里と結婚…

まあそれもいっか!と思った。

 

りっちゃんに教えてもらった結婚ごっこの儀式を、友里とも交わそうと思った。

確かペロチュウして、ちんちんとまんこをくっ付ければOK…

 

でもその前に!

今さらのように、ある事実に気付いたのだった。

 

アンヌのまんこを見た時も。

明子のまんこを見た時も。

そして今まさに友里のまんこを見ているこの時も。

 

ちんちんがホワホワしない!

硬くもならない!

ドキドキワクワクはするけど、ムズムズホワホワしない。

りっちゃんの時はあんなに落ち着かなかったのに、なんで?

 

「結婚ごっこしよう!」

喉まで出かかったこの言葉を、寸前で飲み込んだ。

その日は友里を帰して、1人で考えた。

 

7歳の足りない頭でいろいろ考えてみた。

「チンチンカタイは、いじった時にだけなるものとは、限らない」

それはりっちゃんのまんこを見たあの日に知った。

女の裸を見るとホワホワして、硬くなるのかな、くらいには思ってたんだ。

だけど、友里たちのまんこを見ても反応しないことに今気付いた…なんで?

 

そして出た答えはこれだった。

「一番好きな女の時だけ、自然にチンチンカタイになる!やっぱ俺りっちゃんが好きだ!」

 

何か、特定の女への気持ちの表れっていう、漠然とした法則性を感じたのだった。

 

『ずっと好きだよ』

そう言ってくれたりっちゃん。

あの笑顔とまんこを思い浮かべてみた。そしたら!

ちんちんがホワホワした!硬くなった!やっぱりそうなんだ!



チンチンカタイになったよりっちゃん!

俺もずっと好きでいるよっっ!

もう会えないのに、心で叫ばずにはいられなかった。

 

友里とは別れた。

もともとは、まんこを見る口実で恋人になってみただけだし。

 

学校でもベタベタしてくるようになった友里に、

「恋人やめる。結婚もしない」

と俺は言い放った。

その後も一応友達としては、冷たくしたつもりはなかった。

でも他の女子とも平気で仲良くしてたら、友里は俺のそばを離れて行った。

 

友里の気持ちなんて、全然考えてなかった。

女心って言葉も知らない男子小学生が、仮の恋人の傷心を、気に病むわけがなかった。

 

つづく









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