僕の家では親同士の付き合いで、よく2家族で家族旅行に行きます。



僕の家族も相手の家族もスキーが好きで、毎年冬になると泊りがけで手スキーに連れて行かれます。






僕の家族は親子3人で、相手の家族も親子3人。



相手の家族は、僕と同じ学年だけど、違う学校に通っている女の子がいました。



親同士が昔から仲が良かったので、僕達もそれなりに仲が良かったです。



でも、ただの幼なじみで特別な感情は全くありませんでした。






家も近いわけではないのでそれほど遊ぶ機会がなかったですが、冬になると毎年出会っていました。



冬に1年分、今年はどうだったとか話をします。



それ以上の関係は全くありませんでした。






高1の冬でした。



約1年ぶりに会った彼女は、見違えるように綺麗になっていました。



お互い思春期で話す内容も恋愛の話が多くなりました。






その旅行は2泊3日でした。



2日目の夜のことでした。



晩ごはんを終え、みんなでまた滑りに行こうかと話していましたが、彼女は体調が悪かったので部屋に残ることになりました。



僕は親と一緒に滑っても楽しくないので、彼女の付き添いをしてあげることにしました。






部屋に戻って数分後、彼女は全身が震えだし、すこぶる体調が悪くなっていました。



冷や汗をかき始め、苦しそうにしていました。



少し前から体調が悪かったらしいのですが、どうやらインフルエンザにかかっていたようで、ちょうどこの日に発症したようでした。



彼女がとても苦しみだしたので、僕は慌ててフロントで体温計を借りてきました。



彼女は40度も熱があり、大変なことになっていました。



僕は水で濡らしたタオルを彼女に渡し、看病をしました。






とても苦しそうなので、フロントに行って何か薬がないか聞いてくることにしました。



フロントに事情を説明すると、ちょうど同じインフルエンザの人がいたらしく、解熱剤を持っているので分けてくれることになりました。



僕は解熱剤を受け取りました。



よく見ると、それはロケットのような形をしていました。



どうやら座薬のようです。






「それが一番効果ありますよ」






従業員の方がそう言うので、ありがたく貰っていきました。






部屋に戻ると、相変わらず苦しそうに唸り声を上げている彼女がいました。



僕は座薬を手渡し、「解熱剤だから、だいぶ楽になると思うよ」と告げました。



彼女は何とか目を開け、「ごめんね、わざわざ取りに行ってもらって、ありがと」と、座薬を受け取りました。



もう少しで「入れてあげようか?」と言いそうになりましたが、そのシーンを想像するとやばいので、恥ずかしくて何も言えませんでした。



彼女も僕に入れられるなんて絶対に嫌だろうし、自分で何とか入れるだろうと考えていました。






僕は気を遣い、彼女に背を向けてテレビを観ていました。



それでも気になるので、テレビの横にある鏡で彼女の動きを見ていました。



布団に包まっているので何をしているかはわかりませんでしたが、どうやら自力で入れようと、布団の中でもぞもぞしています。



もぞもぞしながら苦しそうなため息を吐く彼女を見て少し可哀想になりました。






しばらくそんな風に頑張っていた彼女ですが、やっともぞもぞするのをやめて横になりました。






(あ、うまく入ったんだ)






そう思い、彼女のほうを向いて、「入った?」と聞きました。






「あー、ダメ。入んない」






「そう、自分じゃ難しいよね」






「手伝ってあげようか?」という一声が、どうしても出ませんでした。



手伝うということは彼女のお尻を丸々見てしまうということになるので、ちょっと恥ずかしいし、遠慮してしまいます。



しばらく無言のままでした。



その間も彼女はとても苦しそうにしていました。



彼女から「手伝ってくれる?」って言ってくれればすごく楽だし、喜んでお手伝いしますけど、自分からはなかなか言い出せません。






正直僕は、彼女のお尻、いや誰のでもいいのですが、女性のお尻とその下にあるものを生で見たいとずっと思っていました。



僕は彼女いない歴18年の童貞なので、こういうときどう女性に接していいのかわからないのです。



後一歩の勇気が出ないので、女子に告白したこともないし、もちろんされたこともないし・・・という人生を送ってきました。






でも、こんなチャンスもうないし、ここで勇気を振り絞らなければ一生ダメ男だ。



ここで勇気を出せば、一生の思い出、いやプレゼントが貰えるかもしれない。



そう自分に言い聞かせて、自分を奮い立たせました。



深呼吸をして、震える声で・・・。






「じゃあ、・・・座薬・・・。入れてあげようか?」






蚊の鳴くような小さな声で言いました。






「え?何?」






声が小さすぎて聞こえなかったようです。






「座薬・・・入れてあげようか・・・?」






しばらくの静寂。






「いや、何か苦しそうだし・・・」






彼女の返事はこうでした。






「あ、ありがと、でも大丈夫」






(がーん・・・)






超恥ずかしかったです。



席を譲ったのに断られた人の10倍は恥ずかしかったです。






(親切心で言ったのに、エロ心で言ったと取られたらどうしよう・・・)






僕は彼女よりも体の温度が上がったかもしれません。



顔が真っ赤になっていました。



恥ずかしさで頭がパニックになっていると、「あの、お母さんが帰ってきたら入れてもらうから」と彼女が言いました。






「あ、そう、で、でも、まだしばらく帰って来ないと思うよ。それに何時に帰って来るかわかんないし、もしかしたらそのまま温泉に行くかもしれないしね」






僕らの部屋はホテルのシングルルームで、親の部屋とは別室です。



だから何時帰って来るかもわからないし、帰って来てもこちらの部屋の様子を見に来ないと僕らからはわからないのです。






「うん、でもスキーが終わったら様子を見に来てくれると思うから・・・」






「それまで我慢できるの?」






「うん、大丈夫、ありがと」






少しほっとしたのと同時に、すごいチャンスを逃したことに後悔しました。



でも、もうどうしようもありません。






それから少し時間が経ちました。



彼女はさっきよりも苦しそうでした。



僕は頭の中で今までのことを後悔して、なんとか座薬を入れてあげられるように説得できるよう、頭の中でシミュレーションしていました。



どう言えば納得してくれるんだろうかとずっと考えていました。



ふと彼女を見るとすごく苦しそうでした。






「ねえ、大丈夫?」






「はあ、はあ・・・」






もう答える元気もないようでした。






「もう我慢しなくていいよ、座薬入れて楽になったほうがいいよ、これ以上我慢したってしょうがないじゃん、座薬入れたらすごい楽になるよ、一気に熱が下がるって言ってたからさ」






僕は彼女の反応待ちました。



彼女は微かに首を縦に振りました。






(やった!)






心の中で叫びました。






「じゃ、座薬を渡して」






そう言うと、素直に右手に持っていた座薬を渡してくれました。






「後ろ向いて」






ゆっくりと起き上がって、布団の中で四つん這いになりました。



僕は興奮しているのを悟られないように、ゆっくりと布団を捲りました。



彼女は顔を枕にうずめてお尻を高らかに上げていました。



一瞬、(これってバックの姿勢じゃん!)と思いましたが、彼女はそれどころじゃないようでした。






(いよいよご対面だ、念願だった彼女のおまんこ・・・)






ゆっくり彼女の後ろに近づき、彼女のパジャマのズポンを持ちました。



細いウエストに穿いているズポンは汗でびっしょりでした。



心の中で『失礼します』と言いながら、ゆっくりとパンツをずらしました。



白いパンツもびっしょりと濡れていて、とてもエロい感じでした。



パンツも半分ほどお尻に食い込んでいて、直す元気もないといった感じでした。



彼女はお尻を僕に向けて、とても苦しんでしました。



びっしょり濡れたパンツを掴んで、脱がしにかかりました。



徐々にズら下げていくと、お尻の割れ目が見えてきました。






(おおーーー。来たーーーー)って感じでした。






お尻の割れ目が見えてからも、どんどんパンツをずらしていきました。



お尻の穴がどの辺にあるのか検討もつかないので、どんどんずらしていきました。



すると、とうとう、(何だこれは?)っていうものが見えてきました。



お尻の穴とそのすぐ下におまんこが顔を覗かせていました。



僕は興奮して、そのままパンツをずらし続けました。






パンツを彼女の腿のこことろまでずらして我に返りました。



気が付くともう彼女の下半身が丸出しです。



おまんこの周りが毛で覆われていて、少し黒ずんでいました。



そしておまんこの中も濡れているのが見てわかりました。



小さい頃から一緒に遊んでいた彼女の秘密の場所を今、見つめています。



とても不思議な気持ちでした。






じっと見つめていると体が少し動き、彼女がこちらを向きました。



僕は慌てて座薬を入れる準備をしました。



彼女は苦しそうに咳をして、すぐに枕に顔をうずめてしまいました。



きっと、「あんまり見ないで~」とか「早く入れて」とでも言いたかったのでしょう。






僕は意を決して座薬を右手に持ちました。



そしてアナルを見つめて、座薬の頭をアナルに当てました。



その瞬間、「あっ」という声が聞こえ、彼女は大きくお尻を横に振りました。



おまんこ丸出しで十分恥ずかしいのに、さらに座薬を入れられる恥ずかしさ。



彼女は羞恥の絶頂にいるのでしょう。






僕が戸惑っていると、きちんと元の位置にお尻を持ってきてくれました。



僕は今度は左手でお尻を握りました。



空気のような柔らかい弾力性のあるお尻でした。



とてもびっくりしました。



こんなに柔らかいのかって。






少し揉みながらお尻を押さえて、座薬をアナルに近づけました。



アナルがひくひく動いています。



顔を近づけるとアナルとおまんこの匂いが同時に漂ってきました。



もう頭が真っ白でした。



股間はパンパンです。



ゆっくりと時間をかけて座薬をアナルに入れ込みました。



ゆっくり入れると少し押し戻されるのが見ていて面白かったです。



でも一度すっぽり入ると、すーっと中に入っていきました。



彼女のパンツをずらして数分間でしたが、丸々見えたのでしっかり目に焼き付けました。






座薬が中に入ったのがわかると彼女はすぐに自分でパンツを上げ、ズポンを穿きました。



僕はベッドから下りて、やっと我に返りました。



思いっきり股間が膨れていました。



ぱっと彼女を見ると、彼女の目線が僕の股間を見ていたようでした。



きっと心の中で、『なんでこいつ、立ってんの?』って思ったんでしょう。



あ~恥ずかしい。






それからまたしばらく無言でした。



気がつくと彼女の苦しそうな声が寝息に変わっていました。



少し熱が下がったのか、体から汗が引いていました。



僕は安心して自分の部屋に帰りました。



部屋に帰るとすぐにオナニーをしました。






高3の冬、また一緒にスキーに行きました。



彼女は思いっきりギャルになっていました。



1年でこんなに変わるのかってくらいでした。



ヤンキーの彼氏と付き合っているようで、言葉遣いまで下品になっていました。



あんなに真面目だったのに・・・。






2人で話をしていると、「あんた、私のマンコ見たんだからいいじゃない、なかなか見れるもんじゃないんだよ」と下品に言い放ちました。






なんかしょんぼりしました。



僕の中の彼女は、気品があって美しくて大人しいお嬢様だったのに・・・。



さらに続けて、「しかもあん時、ちんちん立ててたでしょ?この変態」と・・・。






ちなみに今僕は大学3年生で、やっと2個目のおまんこを見ました。



風俗ですが・・・。



今でも素人童貞ですが、それが何か?