私は高校時代、バンドのボーカルをやっていたので喉を大切にしていました。



でも風邪をひき始めには必ず喉にくるんです。






高校２年の春、季節の変わり目に私は風邪をひき、近くの小さな病院に行きました。



ちょうど診療時間の終わりぎりぎりで、いつもより病院内は静かでした。



診察室に入ると看護婦さんが１人いて、お医者さんは帰ってしまったとのことです。



看護婦さんに風邪をひいて喉が痛いことを伝えると、ライトと小さい鏡を使って喉の奥を診てもらいました。






看護婦「一応聴診器当てますから上の服だけ脱いでもらえます？」






私は上の服だけ脱ぎ、ちょっと恥ずかしい気持ちがあったのでブラジャーを腕を組むようにして隠しました。



すると看護婦さんが、「女同士なんだから大丈夫よ」と言って、ブラジャーを喉の位置までたくしあげたのです。



いきなりだったのでびっくりしましたが優しい声に安心して、そのたくしあげられたブラジャーを押さえました。






看護婦さんは聴診器をゆっくり胸に近づけました。



ひんやり冷たい感触に自分の乳首が立ってしまったことを感じました。



診察器を滑らせるように動かずたび、私の立ってしまった乳首をつつくように動きます。



最後に乳首の上に診察器を優しく当てられ、円を描くようにスーっと動かされた時は背筋がぞくぞくしました。






次に看護婦さんは、「背中にも診察器を当てるからそこに横になって」と言いました。



学校の健康診断で診察器されるときは椅子に座ったまま背中もみてもらうので不思議でしたが、看護婦さんに言われた通りにしました。





ベッドに横になると、白いビニール製のベッドで少しひんやりしていました。



うつ伏せ状態で寝て、腕を枕代わりにしました。



看護婦さんは診察器で私の背中の音を聞きました。






すると私の背中を見て、あせもがあることに気付きました。



私は小さい頃からあせもができやすい体質で、悩んでいました。



看護婦さんは「あせもがあるねぇ～、痒い？・・・」と言いながら私の背中を優しく撫でました。



私は小さい頃からあせもができやすいことを伝え、特に１番できやすかった膝裏の相談をしました。






看護婦「じゃぁちょっとジーンズ脱いでくれる？ついでだからパウダー塗ってあげるよ」






そう言われ、私は迷わずジーンズを脱ぎ、下着だけになりました。



うつ伏せの状態のまま膝裏にパウダーを塗ってもらいました。



パウダーを塗るパフの毛が足を行ったり来たりするのがとても気持ちよくて、時々体が動いてしまいましたが何とか我慢しました。






すると「じゃぁ上向きに寝てくれる？」と言われました。






（今度は何をされるのだろう・・・）






このときの私はもう、エッチな期待しかしてなかったと思います。



私は仰向けなり、看護婦さんの顔を見上げました。



するとニコッと笑い、私の胸を揉み始めました。






私「あの・・・なにするんですか？」






看護婦「胸にしこりがないか検査するね」






看護婦さんの優しい手が胸を優しく撫であげ、時には乳首を摘まれました。



乳房の周りを人差し指で円を描くようにグルグルまわした後、乳首をギュっと摘んではまた優しく胸全体をマッサージしてくれます。



しばらくして「うん！しこりはないから大丈夫だよ」と言われました。



看護婦さんは私の顔を見てまたニコリとしました。






看護婦「顔赤いけど大丈夫？恥ずかしかった？」






そう聞かれて私の顔はますます赤くなったことを感じました。



なにも答えられずにいた私は恥ずかしくて顔を隠したいくらいでした。






するとさっきまで胸を揉んでいた看護婦さんの手が私のパンツの上に来ていました。



私は恥ずかしさのあまり、思わず看護婦さんの手のある場所を見てしまいました。



看護婦さんはまたニコリと笑って、「感じちゃったんだね」って私のちょうどクリトリスのある場所を人差し指でキュっと押されました。



びっくりして私は自分の手でパンツの上から股を隠しガードするような体勢をとりました。



すると看護婦さんは私の手を握り、私の人差し指を持ち、またクリトリスの上をキュッと押しました。






看護婦「ほら、ここでしょ？ここにあるよね？」






そう言いながら強く握った私の人差し指でグイグイとクリトリスを押します。



ついに私は我慢できなくなり、コクリと頷きました。



看護婦さんは私の握ったままの人差し指を縦に動かしたり横に動かしたりしました。






看護婦「自分でこうやってやってるんでしょ？言ってごらんなさい」






なんだかすべてを知られてるような気がして少し怖くもありました。



私は「はい・・・」としか答えられませんでした。






「正直な子ね」と看護婦さんはまたニコリと笑いました。






看護婦「最初は私がマッサージしてあげるね」






看護婦さんは私のクリトリスを円を描くように優しく撫であげました。



パンツの上から何回も何回も。



時には爪の先で、穴のある位置からクリの場所までスーっと撫でました。



その度に私はたまらなくなり吐息が漏れてしまいました。



ものすごく気持ちがよく、あと少しでイッてしまいそうになった時、急に看護婦さんの手が止まりました。






（もっとやって欲しい）






そう思う私をよそ目に看護婦さんは「ちょっと待っててね」と言い残し他の部屋に行ってしまいました。






一人ぼっちになってしまった私は、この切なさと満足したいと思う気持ちで悶々と看護婦さんの帰りをまっていました。



でも２、３分待ちましたが帰ってきません。



私はさっきまで感じていた自分が急に恥ずかしくなり、起き上がり、ベッドの上で体育座りをして看護婦さんの帰りを待ちました。



５分後看護婦さんが戻ってきました。



手には手鏡をもっています。






看護婦「ごめんね。待ったでしょ。これ探してきたの」






そう言うと看護婦さんは、体育座りの私の足をゆっくり左右に開きました。



そしてその手鏡を私の大切なものの近くに持っていき、私のパンツを映し出しました。






「ほら、見て。パンツを見て・・・」






鏡には私のグレーの下着が映っています。



よく見ると下着のちょうど真ん中は、濡れて変色し、黒っぽい色を出していました。






看護婦「見える？Ｅさん（私）、シミ作っちゃったね？」






看護婦さんはそう言い、私の顔をじっくり見ました。



また私の顔が赤くなるのを感じました。






看護婦「ほら。パンツにシミ作っちゃったね。こうやると気持ちいいんだもんね」






そう言ってまた私の下着を擦りあげます。






看護婦「こんなに濡れちゃうとパンツ気持ち悪いでしょ？」






なんだか幼稚園児みたいな扱いをされ、ますます恥ずかしくなりました。






看護婦さん「パンツ脱ぎたい？」






早くイキたかった私は我慢できず、自分からパンツを脱ぎました。



もしかしたら看護婦さんにもっと見て欲しかったのかもしれません。



パンツを脱いだ私の股を看護婦さんはさらに左右に広げました。






看護婦「ほら、ここから汁が出ちゃうんだよ」






私の股にさらに鏡を近づけ、私によく見えるようにしました。






看護婦「ここがさっきＥちゃんが押されて気持ちよかったところだよ」






看護婦さんの細くて白い指がクリトリスを指します。



私がコクリと頷くと、看護婦さんは私の顔をじっくり見ながらクリをツンッと弾きました。



私の吐息を聞き、もう１度看護婦さんはツンと優しく弾きました。



そんなことをされると、（もう１度触って欲しい、また弾いて欲しい。もっと淫らな言葉を言われたい！）と望んでしまいます。



でもそれ以上看護婦さんは何もしてくれません。



ただ私の顔をじっと見て、私によく見えるように濡れたあそこを鏡で映し出すだけです。






たまらなくなった私は看護婦さんに、「触って欲しいです・・・」とお願いしてしまいました。






（これで開放される。イケるんだ）






そう思って看護婦さんの顔を見ました。



すると看護婦さんはニコリと笑って・・・。






看護婦「自分でやってごらん」






そう言いました。



私は自分が言った言葉がどんなに恥ずかしい言葉だったか思い知らされました。



困る顔をしながら、我慢の限界だった私は自分の手をゆっくりと自分の１番大切な部分にもっていこうとしました。



ところが看護婦さんにその手を押さえられてしまいました。






看護婦「自分の手でやっちゃダメよ。そこに先生の机があるから、あの角に擦りつけてごらん」






もう気持ちは絶頂寸前でした。



理性も失っていたと思います。



ゆっくり先生の使っている机に近づき、机の角に股を当てました。



ゆっくり、ゆっくり動かします。



すでにあそこの汁が溢れ出してしまった私は、机の角に擦りつけるたび、自分の愛液のネトネトした感触と机のヒンヤリした感触に快感へと導かれました。



私はその机に一心不乱にクリトリスを押さえつけ、縦へ横へと体ごと擦りつけました。



気付くと後ろで看護婦さんの声がしました。






看護婦「もうそろそろイッちゃいそうでしょ？あんまり早く動かしちゃダメよ。もう少し我慢したほうが気持ちよくなるから」






そう言われ、看護婦さんに腰を掴まれ、机から引き離されました。



机から股が離れる瞬間、白い液状の糸がすーっと糸を引きました。



看護婦さんは私をベッドに連れて行き、その上で四つん這いにさせました。






看護婦「次はこれで擦ろうね」






そう言って渡されたのは、１番最初に喉の奥を見る時に使った、細い鉄状の先に小さな鏡がついたものです。



我慢の限界を越えていた私はその細めの棒を横にして一生懸命にクリトリスを擦りあげました。



今まで出したことのないほどの淫らな声をあげ、快感に酔いしれました。



細くて冷たい棒がクリトリスを擦りあげるたび、なんとも言えない快感が私の体を駆け巡ります。






上へ・・・、下へ・・・、上へ・・・、下へ・・・。



時には横に動かし、鏡の部分をクリに押し付け円を描くように回し続けました。






看護婦さんは私のそんな淫らな行為を見ながら小さなライトを持ってきました。



四つん這いの私のあそこをライトで照らし、よく見えるようにしました。



きっと看護婦さんも興奮していたと思います。



でもそれ以上に私の興奮はピークでした。






（看護婦さんにもっと見られたい。見て欲しい。私の淫らな姿をその目に焼き付けて欲しい・・・）






そう思っているうち看護婦さんから、上向きになって体育座りになるよう指示がありました。



最後は私のあそこを自分で見ながらイキなさいとのことでした。



大切な部分をライトに照らされ、自分で必★に大きく膨らんだクリを虐めている姿を鏡で見せられるのは物凄い恥ずかしいことでした。






細い棒が自分のあそこを上下に動きます。



私の息遣いとともに棒の動きも速くなりました。



私はたまらず・・・。






私「看護婦さん、イッてもいいですか？」






看護婦「イキますって大きな声で言うのよ」






棒の動きがドンドン速くなります。






私「あぁ・・・はぁっ・・あっアッ・・・イクッ・・・イキます・・・」






私は最後には足をぴんと伸ばし、力を入れてイッてしまいました。






今までにないような快感でした。



物凄い絶頂は何秒間にも続いたことでしょう。



もうこんな体験二度とできないと思います。






今日もこのことを思い出して自分で虐めてしまいました。



これを読んで、今自分で自分を虐め始めている人がいるなら、もっとじっくり時間をかけてイクのを我慢してもらいたいと思います。