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マンションで朝から夜まで の午後









 食事後、彼を1DKのリビング兼寝室の床にうつ伏せに寝かせ




ベビーオイルでお尻をヌルヌルにして行く。




お尻を伝ってきたオイルで床も滑って行く、その滑っている




床に勃起を押し付けクイクイと動かす




  硬い床に押し付けるのも気持ちいい




  浅く 喘ぎだす




中指を肛門に当てて入口をマッサージするように円を描く




クイクイと動くお尻が手元に近づいたときほんの少し指先が入るが




まだ硬い肛門が指先に感じる。




徐々に肛門に指が当たるように動かしてくる




  目をつむり快感に酔いしれるように 




  ハア ハア と息遣いが




幾度となく繰返すごとに入口の力も抜け指先が徐々に深く入っていき




自ら肛門を押付けてくる




指の付け根まで入っているのに更に押付けてくる




そのまま指を出し入れする クチュクチュクチュ




自分の肛門に挿入される快感がようやく分かって来たようだ




  喘ぎ始めている




今日は試みたい事があった




一旦指を抜きキッチンから魚肉ソーセージを持って来る




オレンジ色の外装フィルムを剥がしたソーセージは




形こそ崩れないがクネクネになりギンギンな勃起よりも弾力がある




直径2センチ弱 長さ20センチほどだ




私も最初はこれを良く使った




  横向きに寝させる




四つん這いもそうだがこの格好も肛門が露わになる




ソーセージの半分くらいまでオイルを塗る




左手で先端を握り肛門に当て、右手で押出すように




ズルッと先が入る




  う! と呻く




私を挿入する前の練習だと伝える




ギンギンの勃起よりも柔らかいので痛みはさほど感じないだろう




左手で筒を作り右手で押出していく




  はぅ!




肛門を割って入って来る感触と壁を広げながら入ってくる感触はたまらない




  射精のときとは異なる喘ぎ声が口から洩れている




三センチ程を残して入れる事を止める




その格好のまま後ろから彼を抱き顔をねじってキスをする




私の勃起に肛門から出ているソーセージが当たる




亀頭の左右にソーセージの先端を擦りつける




ぎこちないが気持ちいい




  あああ このまま私を入れてしまいたい




激しくキスしながら二人一緒に喘ぐ




二時間ほど前私の中奥に精子を注ぎ込んだばかりなのに




血管が浮出たギンギンのタギリ、そして尿道からは透明の汁が糸を引いて床まで垂れている




パンパンに硬くなっている亀頭に手をのばし




ヌルヌルの亀頭を手で包みこみグリグリとこねくりまわす




  うめき声を上げ 激しく舌を吸ってくる




ビクンビクンと動いている、同時にソーセージもピクピク反応し




私の勃起を刺激する




  ああ 入れたい 




出ている先をつまんでゆっくり引出し始める




  叫ぶような喘ぎと同時に




ソーセージがズズーーと勢いよく押出されてた




もう一度肛門と私の勃起にもオイルを塗り




横になった格好のまま手を添えて入口に私の先を当てる




  気持ちいいい




当てたままクチクチと回す たまらく気持ちがいいい




入れるよと念を押し、先っちょを入れる




亀頭が入った




  あぁぁ いいい




後は彼の腰をつかみ私の腰を前に押出す




  ああぁぁ 入って行く 他人の中に自分を入れるのは




男女とも久しぶりなのだ




 彼は 喘ぎっぱなし




奥まで入ったところで、腰を動かし




ピストン運動をする ゆっくりと ストロークを長く




亀頭が抜けそうなまで引き そしてまた奥まで入れて行く




 ああ もうう 出そうだ




肛門に付根を押付けてそのままグイグイ突く




その度に彼の尻がつぶれる




  射精することを告げると うんうんと頷いている




さらにぐいっと押し付ける




私は包茎ではない それでも竿の部分の皮が剥けるような感じだ




  うおおと




野獣のようなうめき 眉間にシワがより ひきつった顔で




彼の奥に精液が




後頭部にこみ上げてくる快感




  あああ 出るうう




  あああっ! いいいっ!




勃起がビクンビクンと波うち 精子もドクンドクンと流出ていく




  ハア ハア




暫くの間 繋がったまま 動けない




ちょっとした拍子に 肛門から半勃起になった私が




ズルッと抜けた




ほんの少し開いたままの肛門から




精液がタラーーとお尻を伝って来ている




  ああ 精液独特の匂いが沸き立ってくる




肛門の辺りに萎えた私を押付け後ろから再度彼を抱く




床も二人もオイルと精液でベチャベチャしている




暫くこのまま余韻を楽しむ










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