俺の相棒は祖父です。



白髪で背の高い俺の祖父は70歳を超えているがまだ若い。



今は親父に社長を譲り、悠々自適な隠居生活を過ごしている。






ばあさんも亡くなっているので、じいさんを止める者はなく、気持ちも体力も若い祖父は孫である俺を連れて、よく飲みに行きます。



キャバクラに飲みに行くとお店の20代の女の子達にモテモテのじいさん。



アフターで連れ出し、セックスにも参加させてくれます。



(いわゆる3Pです)



じいさんにセックスのコツを教わり、二人で女の子を徹底的にイカせるのが楽しみになってます。






この前、アフターしたキャバ嬢を俺が責めていると、じいさんが初めてセフレを連れてきた!



話には聞いていたがホントに3人いました。



場所はシティーホテルです。



3人は20~30代くらいの外見はあまりエロそうではない女。






俺がソファに座りアフター女と対面座位で腰振りを堪能してると、セレフ2人が俺よりも立派なじいさんの勃起した一物を舐め上げ、もう1人は肩を抱かれ(正確には胸を揉まれながら)お酌をさせるではありませんか!






祖父「ひろし、楽しんでるか?」






「じいさんほどじゃないよ」と言おうとしたが、思い直して、「コイツ、結構いい腰使いしてるよ」と強がった。








祖父「なんだ、そんな腰で満足か?みさき、上に来なさい」






祖父が『みさき』と呼ばれたセフレの一人(それまでは一物をしゃぶっていた)を対面座位で迎えると、みさきは動き出した。



みさきの動きは速くもなく遅くもなく、明らかに一物を楽しむように、自分の感じるポイントに擦りつけるように動いている。



グラインドは広めで大きくゆっくり、小刻みに速く、と強弱をつけている。



引き締まった尻の動きが3次元的に繰り広げられた。






俺の上に跨がっているアフター女とは比べるべくもなく、女とセックスしている途中で羨ましいと思ったのは初めてだった。






祖父「今日は、ひろしの乱交初体験だな。1人1回はちゃんとイッてやれよ」






大笑いしながら冗談を言うじいさんだったが、時間が経つにつれて、(じいさんには敵わない)と思うようになった。



俺も張り切って、ようやく1人1発を果たしたのだが、なんとじいさんは、その夜9発イッた。



じいさんが9発イク間に、女達は4発イッた俺の一物を舐め、挿入を求める。



正直、舐められるのは嬉しいが、立たない自分に情けなさを感じた。






慰められながらソファにいる俺。



じいさんがイクと「次は私」と群がる女達。



イッた直後のセフレが俺の隣りに来て一物を舐めたり弄ったりするが、やはり立たない。



しばらくしてようやく復活して、そのとき隣りにいた女に突っ込むが、イケない・・・。






事が済み、じいさんが女達を帰らせる。



(じいさんは添い寝が嫌いなのだ)



そして俺にこう言った。






「財を成す者はバイタリティが第一だ。24時間頑張れる人間が最後には勝利する。もっと身体を鍛えるんだな」






そして、親父のことも言っていた。






「あいつはワシのように浮気はせんが、毎日奥さんの博美さんとはやっとるぞ」






そんなことをなぜ祖父が知っているのかは知らないが、親父も体力的な問題はないらしい。



俺も鍛え直さないといけないと思った夜でした。