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女子小学生に痴漢しトイレに連れ込んで









俺が大学の帰りのこと電車が遅れていて満員電車になってしまいました

窮屈で俺は下に人影を見つけ見ると小学高学年(5、6年)ぐらいの女の子を見つけました

こんな満員電車で可哀想にと思っていると故意ではなく女の子のお尻に手が触れてしまった

まずいとは思ったが女の子は気づいていなかった

今度は自分の意志で少し触ると女の子のお尻は柔らかかったです

女の子の体はビックと動いたが声を出すことはなかった

だんだん俺は大胆になりスカートの中に手を入れパンツ越しにお尻を触ったり

女の子のアソコに刺激を与えたりしました

俺は女の子に悪戯してるのは周りからは○角になったり人で見えていないのは幸いしました

女の子は必○に手で抵抗はしてきましたが声はやはり出しません

すると女の子は急にもじもじして自分でアソコを抑えだした

俺はまさかと思い女の子の手を払いのけて刺激を強く与えました

そしたら女の子は顔を抑え放尿してしまいました

周りには気づかれはしませんでしたが俺は女の子の耳に囁きました

「ねぇ周りは気づいてないけど気づかれたら恥ずかしいよね」

女の子は半泣きになりながら頷きました

「お兄さんと一緒に来てくれる パンツ買ってあげるから」

俺は次に駅で女の子と一緒に降りました

そのまま俺は女の子を障害者用トイレに連れ込みました

パンツを脱がしました

パンツは水玉模様が入っている白いパンツでした

女の子のマンコに口をあて舐めました

しょっぱく苦かったです

「お兄さんくすぐったい」

と嫌がっていました

「ねぇきみ何年生?」

「小5です」

「そうか 可愛いね」

俺は女の子の服をめくりブラはついていませんでした

膨らみかけの乳首を舐めました

片方の乳首を舐め もう片方の乳首を揉んだり摘んだりしました

女の子は涙を流しながら「パパ、ママ助けて」と呟いていました

俺は「すぐに終わったらパンツ買って帰してあげるからね」

俺はズボンとパンツを脱ぎ女の子をしゃがまして口にチンコをねじ込んだ

「ほら~舌を使って舐めて御覧」

女の子は俺の指示通りに言うことを聞いて舐めてくれた

俺のチンコはどんどん大きくなっていきました

チンコを女の子の口から抜き女の子の手を持ち俺のチンコに持ってきて手コキをして貰った

次第に女の子の小さい手で俺の大きいチンコを刺激されイッてしまった

女の子の顔や体に精液がかかりました

続きざまに女の子のアソコに俺のチンコをあて中に入れました

かなりきつきつで女の子は痛がっていました

そのまま激しく動かしました

俺は女の子の中に射精してしまいました

携帯のカメラで女の子の写真を何枚も撮りました

その後トイレットペーパーで俺と女の子のアソコを拭きました

俺は女の子の服を着せてスカートだけでノーパンでトイレから連れ出した

俺と女の子で近くの服を売ってるところに行き女の子のパンツを買ってあげた

別れ際に「今日のことは秘密ね この写真を流されたくなかったら」

と写真を見せたそこには精液が体中についた女の子の姿が

女の子は顔を赤くして頷いた

俺は女の子を見送り女の子は帰っていきました












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