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海外単身赴任中の夫を持つ美人妻(10)









元大商社の秘書室勤務の彼女。同社のエリート社員と結婚したが、米国勤務に。でも彼女は7歳の子供の教育の為に日本に。

とある都内のホテルのパーテイーの後で彼女と会話する機会があり、その後肉体関係になった。

スレンダーなスラリとした上品で気品の漂う彼女。いい女だ。僕はよくもこんな良い女をモノにしたものだ。




昨日の土曜日、彼女は僕の恵比寿のマンションに昼の11時に来た。今日はよそ行きの洋装で、彼女が眩しく見えた。

僕は玄関に入った彼女を抱きしめて抱擁とキスを繰り返した。彼女は僕の首に手をまわして応じた。

彼女の全身に漂う香りが僕を興奮させる。「ねえッお風呂沸かしてッ。今日は夕方魔でゆっくりでいいわよ」

コーヒーを沸かして一緒に飲んだ。お風呂が沸いた。彼女は洋服を脱ぎ始めた。




そしてブラジャーも外してパンテイ―姿になった。

白し眩しい見事な裸体が隣の部屋に見える。これが今まで5人の男を通り過ぎた女の体なんだ。

僕も彼女と一緒にお風呂に入った。お風呂の中で抱き合った。

張りのある豊かな乳房が僕の肌に吸い付く。暫くお風呂の中で抱き合った。何度も唇を奪った。




「ねえ、舐めってよ」僕が促した。彼女は風呂中で僕の肉棒を咥えてくれた。一生懸命、口に出し入れしてる彼女。

「気持ちいい?」「うん最高だよ。ベットに行こうか?」バスタオルでお互いの裸体を拭き、ベットにそのまま寝ころんだ。

激しく抱き合った。獣のようなセックスを望む彼女。

彼女の全身に僕の口が這い回る。首筋、胸、乳房、脇腹、花心、美脚の内股、コブラはぎ、背中。

彼女はそのたびに大きく仰け反った。




「欲しいわッ」彼女が囁いた。僕はいきり立った肉棒を正常位でゆっくり挿入した。

「あああああッ――――――感じるわッ―――ゆっくり突いてッーーーー」彼女は僕の腰を抱え込んだ。しっかりと結合した。

気持ち良さそうに腰を揺らす彼女。「後ろからさせてよ」彼女が後ろ向きになって腰を上げた。

花心と肛門が丸見えだ。

後ろから突っついた。「ウウウウウウッーーー」彼女が呻いた。美脚を持ち上げた。

僕の大きくいきり立った肉棒が、グサリと刺さりこんでるのがよく見える。余計に興奮する。




今度は69を求めた。彼女と逆さまになって舐めあった。彼女の裸体がピンク色に染まり尚一層の絡み合いだ。

僕は彼女を正常位にして結合した。




「僕、もういきそうだよ」「いいわよ一緒にいきましょうよ」合体した裸体が抱き合って激しく動く。

「あなたッーーーウうううッ―――イクッーーイクッ―――ウウウウウッーーー」彼女の裸体が海老のように揺さぶる。

僕は彼女の耳と首筋を攻めた。「ギャー―――――――ッ」悲鳴に近い喘ぎ声だ。

「感じすぎだわッーーーーーーー」彼女の花心がヌルヌルしてる。止まらない僕のピストン。「ウウウウウウッーーーーー」僕が果てた。「ああああああッ貴方ッーーーーーーーーー」彼女が僕の背中にまわしてる両手に力が入った。

花心が締め付けられぐったりとなった彼女。激しかった。




花心から愛液が出た。僕はバスタオルで優しく拭いてあげた。彼女は裸体を全開して放心状態だった。

僕は彼女の全裸を抱きしめて布団をかぶり、暫く寝た。

彼女は僕の胸に顔を埋めて美脚を絡ませて抱きついたままだった。

「こんな激しいセックス今までにないわッ。貴方に仕込まれそうね。もう他の男とは物足りなくてできなくなるわね。」彼女が抓った。




「この間のアメリカでの旦那とは3回だったけど、ありきたりね。あまり興奮度は無かったわ。今までプライドの高いエリートばかり

だったから、ありきたりが多いのよね。

でも貴方とは感じるし燃えるし満足度が得られし、羞恥心も忘れられるわ。私って淫乱なのかしら」美脚を締め付けてきた。




そして再度の挑戦となった。彼女は羞恥心を忘れて露わな肢体をくねらせ僕を興奮させてくれた。

僕もそれに応え、彼女の身の中に深く入り込んだ。

全てを忘れての彼女との激しい時間だった。




時計を見たらもう4時を過ぎていた。

「私、お風呂に入って化粧するから時間頂戴ねッ」

それから1時間ちかくしてから来た時の彼女の姿に戻った。




さっきまで野獣の如く絡み合った彼女の姿は消え、普通の上品で気品のある若奥様といった表情になっていた。

「お腹すいたわね。お寿司食べに行きましょうよ」

僕たちは恵比寿駅の近くにある寿司屋でお寿司を食べた。

「子供にお寿司のお土産を買うわ。今度の土曜日、貴方の所に来るわね」




僕はタクシーをつかまえ彼女を送った。

さっきまでの彼女との絡み合いあが脳裏を離れなかった。

来週は彼女ともっと淫乱に交尾しようと考えた。












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