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高2彼氏とカラオケで…part1









現在高3。

始めてのセックスは高2の時、今の彼氏と。




彼氏は背が高くて、運動部なため、すごく引き締まった身体。もちろんモテます。

以下ゆうごとします。




一方私は中学生の頃はテニス部だったものの高校では文化部。

普通よりほんの少しだけ痩せ型。以下ちえりとします。




(名前は特定が怖いので仮です)






私が初めて彼に出会ったのは高1の秋。一目惚れでした。




でも時すでに遅し、彼は既に彼女がいました。




それでも諦めたくなかった私は頑張ってメアドを聞き出し、メールをする仲になりました。




やがて、あっちの方からメールがくるようになり、結構な頻度でメールをしてました。

ある日いつものように彼からメールが。わたしはとても嬉しくてたまりませんでした。




メールの内容は最初はよそよそしいものが多かったものの、やはり相手は盛りのついた男。




段々親しくなっていくうちに

「今度ヤる?笑」などの下ネタメールも度々ありました。




ですが彼女のことが頭にチラつきこんな彼の下ネタも毎回かわすようにしてました。




そんなある日いつものように彼からメールが。

「彼女と別れた。」のこと。




わたしは複雑な気持ちになりました。

とりあえず「大丈夫?元気出してね。」とだけ送りその日は私も部活で疲れていたので寝ました。

次の日の夜、ゆうごからまたメールがきました。




「俺、ちえりのこと好き。

彼女と別れたばっかで最低かもしんないけど、早く俺の女にしたい。俺と付き合ってください。」




大好きな彼からの聞きたかった言葉。私は気が動転しまい何回もメールを読み直し、1時間後に「私もゆうごのことが好きでした。選んでくれてありがとう、よろしくお願いします。」

と送りました。




彼は「ちえりとキスしたい、明日朝早くきて?教室でしよ?」とのメール。




大好きな人からこんなメールがきて有頂天になりながらも次のの日の朝。




ゆうごと私は私の教室に二人っきり。付き合って初めての朝ということもありお互いが照れ臭かったのを覚えています。




彼は私に寄ってきて

「ちえり、大好き。」と優しいキス。わたしは恥ずかしくて小さく頷くのが精一杯でした。




すると彼は、くすっと笑いながら「可愛い、たりない」

と今度は激しめのディープキス。

舌と舌が絡み合い、クチュクチュいう音が誰もいない教室に響き渡り、彼も興奮したのか主張を始めた下半身を私の太ももにこすりつけてきます。




私も段々「んっ、あっ、あっ」

と声が出てきてしまい、このままじゃ我慢できなくなると思い、「今日はここまで!だめ、みんな来ちゃう…」と言ったら彼も諦め、自分の教室に帰っていきました。






続く。












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