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男性の皆さん、これを見てオナニーしてください。









俺が1年生ぐらいのときだった。

俺は何故かしら性欲が小さいときから強かった。だが、オナニーとかはしらず、ただのエッチな子供だった。

夏にプールに行った。親は共働きだったため一人でいった。結構ガラガラだった。

10分ぐらいして休憩になった。すると、10人ぐらいの女子高生が入ってきた。「今休憩だってさー。」

「えーっ!せっかく来たのにいきなりー」

とか話ていた。全員ビキニで俺のアソコはもう、勃起していた。

休憩時間が終わって俺は流れるプールでのんびりしてた。そして「ハッ」と、女子高生の集団を思い出した。そして俺は尾行(?)っぽい事をしたくなった。その女子高生たちは、まるで貸切状態のように小さなプールで遊んでいた。

そしてまた休憩時間になった。

一人でベンチに座っていた。気がつくともう、俺と女子高生たちしかいなかった。

1分ぐらいたってからゾロゾロと俺の方に歩いてきた。

「僕、一人なの?」

「うん。」

「キャーー、結構この子かわいい!!」

「本当だ、マジかわいい。」

(えーっ!?俺まだ「うん。」しか言ってないんだけど)

「ねぇ、お姉ちゃん達と遊ばない?」

と、聞いてきたのはかなりおっぱいがでかい人だった。返事はもちろんOKした。

その後、休憩が終わって遊んだ。

最初にウォータースライダーをした。何故だか、一人ずつ俺と滑りたいといったから、俺は合計10回滑ることになった。

一回目……




階段を登る時に名前を聞いた。一回目に一緒に滑った人は、「ゆき」と言う名前だった。

「私はゆき!よろしくね!」

俺が前を滑って、ゆきが後ろだった。ゆきは、俺にきつく抱きついてきて、おっぱいが背中に当たった。今思うと、ゆきはDカップぐらいだったと思う。

そして、9回滑って最後に10回目になった。9回ともみんなおっぱいを俺の背中に当ててきた。相手はあの巨乳のお姉ちゃんだった。

名前は「なつき」って言う名前だ。

滑っている時にまた抱きついてきた。

「00君、君ってHだね。」

「えっ!何で知ってるの?」

「気づかない?お姉ちゃん達みんな00君の背中におっぱいつけてたでしょ?その時どさくさにまぎれて00君のおチンチン触ってたんだよ。そしたらずーっと勃起してたって聞いたの。」

顔から火がでそうだった。

「僕、エッチ好きだよ。」

「うん!じゃあセックスって知ってる?」

「何それ?」

「男の人のおチンチンを女の人のおチンチンに入れるの。」

「えーっ汚い。」

「ううん、ものすごい気持ちいいのよ。」

「フーン。」

「あれ?疑ってる?じゃあセックスしてくれたら私たち全員裸になるよ。」

「本当?!!」

「うん!」

「じゃあ僕セックスする!!」

「じゃあさすがにプールの中じゃできないから、とりあえず出ようか。」

「うん。」




プールから出て、俺の家に入れた。親はもちろんいない。

「お姉ちゃん、早く服ぬいで!」

「ハーイ。」

そして全員が裸になった。

「00君も早くー」

「う、うん……」

俺はパンツは脱がなかった。

「00君、パンツも脱いで!」

「恥ずかしいもん。」

と言った瞬間、ばっ!と脱がされた。

「キャー大きい!!」

「00君、本当に1年生?」

「うん。」

「勃起してるけど推定18センチぐらいかな?」

と、ゆきが言った。

みんながジロジロ見ていて、急に快感がアソコに走った。その瞬間にものすごい量の精子がでてきた。ゆきの顔に思いっきりかけてしまった。

「あ、あの……ゴメンナサイ。」

「キャー、すごーーい、こんなに大量の射精見たことないよ!」

「えっ?怒らないの?」

「当たり前だよ!多分00君、今日だけで射精100回はするんだから!」

「ねぇ、さっそくやろ!」

と、なつきが言った。

「おいで00君。」

「じゃあ、まず私のこの穴に00君のおチンチン入れて。」

ジュボ、ジュボジュボジュボ。

「い、入れた?」

「うん。」

「そ、そうしたら……ハァハァ、00君のこ、腰を左右に動かしてぇ……」

「お姉ちゃん大丈夫?」

「う、うん。アアァッッ!!………き、気持ちいい……」

「あっ、お姉ちゃんどうしよう、またなんかヘんなやつが出そう。」

「ハァハァ…………い、いいわよ……思いっきり、……ッッ………私の中に出してーーー!!!」

「い、行くよ!」





















……………………こんな調子で本当に今日中に100回はイったと思う。ものすごい貴重な体験をした日だった。












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