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サークル仲間にゲーム感覚でヤラれた









こんにちは、僕は今大学に通う21才の男です。




これは1年前にあった出来事です。

僕は大学に入学してからすぐに、フィッシングサークルに入りました。

昔から目立つ方でも無くて、クラスでは地味な存在だったので、サークルもマニアックなものを探して入りました。

元々釣りは趣味では無かったんですけど、運動なんかに比べたらはるかに入りやすかったので決めました。




でもサークルに入ってみると、思ってたよりはイケてる人が多くてビックリしました。

唯一の救いは、上下間系がほとんど無くて、先輩全員が腰が低くてすぐに打ち解けました。




サークルの中に女子は10人いました。

男子に比べて圧倒的に少ないのですが、中々可愛い娘がいて嬉しかったです。

でも僕のキャラ的に、女子とは積極的に喋れませんでした。




しばらくしてサークルにも馴れてきて、サークル以外でも遊べる友達が何人かできました。

そして一番嬉しかったのが、彼女が出来た事でした。

彼女は同じサークルの同じ年です。

10人いる女子の中で、一番に目立たない存在だったので僕も話がしやすかったので、ドンドン仲良くなって、僕から告白しました。




当時は恥ずかしかったので、サークルメンバーには絶対に内緒って事で付合いました!




彼女は「ユカリ」と言って、ブスではありませんが皆からは暗いって思われる感じです。

たぶん派手な格好で、今風のメイクをしたら可愛いと思います。




でも、そんなユカリですけど、僕が皆に優越感を感じてる事がありました。

それはユカリの体です。

少しぽっちゃりしてるんですが、足が長くて、巨乳です!

しかもおっぱいの形が凄くよくて、大きさも形も、AV女優の浜崎○オちゃんにそっくりです!

初めて見た時は本当にビックリしました!




僕は当時童貞でした。

ユカリは僕で二人目でした。

ユカリが処女で無いって事がショックでしたが、頑張って考えないようにして、楽しく付合っていました。






そんな中、ユカリとの交際が1年過ぎた頃、同じサークルの一部のメンバーで飲みにいきました。

その日は男だけで8人で飲みにいきました。

その中に「やっさん」と言う男がいて、やっさんは遊び人でした。

顔は普通ですがスポーツ万能で、特にサーフィンが上手いからビーチでナンパしまくっているって話でした。




やっさんは大学在学中に「千人斬り」を目標にしていました。

すでに200人を達成していたらしくて、いつも時間が無いって言っていました。

すると友達の一人がやっさんに「サークルの女は狙わないの?」って聞きました。

僕は一瞬ドキッっとしましたけど、『まさかユカリは狙わないだろ・・・』って思っていました。




やっさんは、「えー、どっちでもいいけど、後々面倒だろ?」とノリ気ではありませんでした。

僕はすぐにホッとしたんですけど、違う友達が、「いやでも、もし10人ともヤッちゃったら相当すげーぜ!」と言い出して、やっさんが「マジで?そう言われると燃えてくるんだけど!」とノってきてしまいました!




結局、やっさんは「今月中に全員とヤって、ハメ撮りして見せてやるよ!」って言い出しました!

僕は内心ただ事ではありませんでした・・・




その日家に帰って、色々考えました・・・ユカリに気をつけるように言おうか迷いましたが、当時の僕は相当カッコつけていて、嫉妬心を出すのをダブーとしていたので、ユカリには何も言いませんでした。




と言うよりもユカリを信じていました。






ユカリはとても浮気するようなタイプじゃないし、何よりセックスが好きではありません。

不感症なのか、何処を攻めてもあまり反応がありません。

そして何より妊娠を恐れていて、コンドームは必需品で、危険日にはコンドームがあってもエッチはしません。

そんな彼女がエッチの目的の浮気なんかするわけがありません!




そしてしばらくすると、学校でやっさんが楽しそうに話していたので、その話に参加しました。

すると、「取り敢えず4人は喰ったぜ!」って言い出しました!

僕はドキドキでしたが、10人中可愛いって言われてる2人を含めた4人を10日でヤってしまったのです・・・

しかも4人中2人は本当にハメ撮りを撮ってきたんです!

その日はハメ撮りの奪い合いでした!

ユカリは入っていなかったので安心しました・・・




それからまた1週間すると、またやっさんがニヤニヤしてDVDを持ってきました。

そして「2人やったからあと4人だな!つーかあと4人はキツいかも!」って言いながらDVDを皆に渡していました。

取り敢えずユカリは入っていませんでした。

皆は、「いやいや、6人やっただけですげーよ!」ってビックリしていました。

僕はこのまま諦めて、やっさんが手をひくのを祈っていました。




そしてしばらくやっさんから話はなくて、約束の1ヶ月が過ぎようとしていました。

僕はこのまま終わってくれって一人で祈っていました。




またしばらくして、やっさんがDVDを持ってあらわれました!

そして「ダメだ!結局1人追加しただけだから、7人だけだ!」とDVDをテーブルに置きました!

皆は「まじで?誰?誰?」と食い付いて、やっさんから衝撃の一言が・・・「あ?ユカリだよ、俺も妥協しちまったな」。




僕は目の前が真っ白になりました・・・

皆の反応は「ユカリ?マジで?あの真面目女が?」って感じでした。

やっさんは「つーか俺の中では一番簡単そうだったから、後にとっといたんだけど、結局あいつしかだめだったわ!」って話していた。

僕はすぐに我に返って、「これ貸して!」って焦った声でやっさんにDVDを貸してくれって頼んでしまった。

やっさんは「いいよ、でもユカリ体はピカ一だからビビんなよ!」って言っていました。




僕はその日急いで家に帰って、そのDVDを再生しました・・・




つづく




燃えよズリセン男塾より














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