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愛妻を淫乱な女に・・・恵美さん編









良樹の奥さん(智ちゃん)が仲間に加わったことで二組の夫婦と岡本君とで遊ぶ機会が増えてきました。

刺激を受けた岡本君は奥さん(恵美さん33歳)に総てを話し、謝罪と理解を求めました。

最初は理解できなかった恵美さんですが、

「最近、家に帰って来ないことが度々あるから浮気を疑っていたけどそんなことをしていたのね。あなたが本当に私も一緒に遊ぶのを望んでいるなら経験してみるわ。だけど、知らない人とは嫌よ。最初はあなたも居ないで欲しい。」

と、言う事で私と良樹に連絡してきました。

いつも遊んでいる私達ですから簡単な打ち合わせです。

当日、岡本君は恵美さんを送ってきてすぐに家に帰って子供さんの相手をするようです。

私と良樹は土曜日の午後1時にスーパーの屋上駐車場で二人を待ちました。

少し遅れて岡本君の車が入って来ました。

私たちも車を降りて岡本君と恵美さんを迎えます。

岡本君が私たちと恵美さんを紹介しました。

恵美さんは身長150センチぐらいですが肉感的な可愛い感じの奥さんです。

恵美さんが私の車の後部座席に乗り込むと、岡本君が耳打ちしてきます。

「恵美の事を宜しくお願いします。帰りの時間は気にしないで下さい。子供は僕が見てますから・・・日曜の夕方まで大丈夫ですよ。それに、恵美は安全日なので避妊の心配もないですから・・・。」

岡本君は家に帰っていきました。

「恵美さん、食事は?」

「子供達と済ませてきました。」

「じゃ、ラブホに行きますよ。」

「・・・はい・・・」

直行でいつものパーティルームのあるラブホに向かいました。

部屋に入ってキョロキョロしてる恵美さんにビールをすすめます。

ビールを飲みながら、

「恵美さん、初めてですか?」

「久し振りなものですから・・・」

世間話や直樹が岡本君の仕事ぶりなどの話で和んできたのを見計らって話題を変えます。

「恵美さん、すいません。岡本君を僕達の遊びに巻き込んじゃって・・・」

「いえ、主人も楽しませていただいていたんだから・・・私、主人の浮気を疑っていたんですよ。浮気なら絶対に許さないって・・・でも、智さんと直樹さんご夫婦と遊んでいるって聞いてホッとしたんですよ。浮気とプレイは違いますから・・・」

「プレイって恵美さんは理解があるなぁ。」

「これから話す事は主人にナイショにしてくれますか?いつか時期がきたら私から主人に打ち明けますから・・・私、短大を卒業してある商社に勤めたんです。勤めてすぐに上司と不倫関係になって・・・その人から調教されMに目覚めて・・・ありとあらゆる事を教え込まれました。その人の見てる前で、何人もの男に抱かれたことも何度もあったんです。でも、そんなことを主人に話せないじゃないですか・・・だから・・・いい機会だと思って・・・」

「恵美さん、岡本君に話さないよ。なぁ、直樹」

「ああ、秘密にする。恵美さん、結婚前の事だから話す必要はないと思うけど・・・機会があったらでいいんじゃないかな?岡本も分かってくれるよ。それより、智さん夫婦や僕達夫婦と一緒に遊んだらいいやん?子供さんがいるから機会は少ないと思うけど・・・」

「子供は私の実家が近くにあるので、月に1度ぐらいなら預かってくれると思います。それより、愛さんや智子さんとお会いして仲良くなりたいわ。」

「今度、3組の夫婦で食事会でもしよう」

「ええ、お願いしますね。」

恵美さんはニッコリと笑みを浮かべ、総てを話した事で安堵感に包まれていました。

「さあ、そろそろ恵美さん。裸になってもらおうか。僕と直樹のチンポをしゃぶってもらおうかな?」

「はい・・・」

恵美さんは服を脱ぎ下着も脱いで全裸になりました。私の前にひざまついてチャックをおろして、チンポとりだして「御主人様、オチンポをいただきます。」

以前、調教されていたとき言わされていたセリフなんでしょうか?

「ああ・・・おいしい・・・結婚してから初めて主人以外のオチンポなんです・・・」

全裸になった直樹が傍らに立ちました。

「直樹さんのオチンポも味わっていいですか?」

「ああ、いいよ」



私も全裸になりました。直樹のチンポをフェラしてる恵美さんのオメコに手を伸ばすと濡れ濡れになっています。指2本で手マンしてやると、

「ああ・・・いいです・・・気持ちいいですぅ」

今にも潮を吹きそうな勢いです。

「お願いします。後ろから犯して下さい。ご主人様のオチンポで犯してぇ~」

「恵美、生でチンポを嵌めるけどいいかな?」

「生でいいですぅ~生のオチンポで犯して~」

後ろから挿入しました。

「ああぁ~いいぃ~気持ちいいですぅ~無茶くちゃにしてぇ~逝くぅ~」

私は激しくピストンを繰り返します。その時、テーブルの直樹の携帯が鳴りました。岡本君から恵美さんを心配しての電話でした。

「直樹、悪いな・・・恵美がダダをこねてないかなと思って・・・」

「岡本、恵美さんなら大丈夫だぜ。今も、裸で俺のチンポをしゃぶっているよ。智さんにバックからはめられてる。恵美さんはヨガリまくってるぜ。今もな、恵美さんが明日までオメコして欲しいからもっと男を呼んでってお願いしてくるんだよ。恵美さんに代わるな。」

「あっ・・・あなた・・・嘘よ。男なんて呼んでって言ってないから・・・ああぁ・・・でも・・・気持ちいいのぉ~いいぃ~逝きそうぅ~逝っていい?・・・でも・・・呼んでもらえるなら呼んで欲しいぃ~あなたぁ~呼んでもらうよぉ~」

「と・・・恵美さんが言ってるけど・・・智さんの取引先の木下さんと仲間を呼んでもらうから・・・うん、了解」

私は木下君に連絡をいれました。

「そんな事なら喜んで行きますよ。連れと3人で行きます。」との事です。

「恵美、もうすぐ3人くるから明日の夕方まで楽しめるぞ。」

「ああっ・・・そんな・・・5人も相手したことないですぅ~わたし・・・狂ってしまいますぅ~」

本当に恵美さんは催淫クリームと男達のチンポに狂わされ、迎えにきた岡本君の車にも乗り移れない状態でした。

後日、3組の夫婦で食事会を開き、愛や智ちゃんと顔合わせを済ませました。3人はすぐに打ち解け奥さん達だけで盛り上がってました。












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