ある夜の日部活が終わり風呂にはいっているとき
突然、がばっと音とともにドアが開いた。
そこには裸の妹=水季がいた
俺「は、なんで入ってくるんだよ」
といいながら体の姿勢を変える。
水季「あ、入ってたんだ」
といいながら風呂に入る妹
なんでなんでなんでおかしくね。。普通は裸を見て
やっほーいといいたいが、もう目の前にいる妹の裸は
小学校4年生以来みてない現在中二年だからビックリするほど
胸はふくらんでいた。俺は高二です。
俺「ねえーどうしたやーなんで入ってきた?」
水季「寒いから」
絵、え、え、え、え、え、たしかに外は雪ふって寒いけど・・・
いちよう手で胸隠してる水季は正直可愛い。・・だが今はそんなきもちに
なっている俺ではいけないと起たないように話しかける
だか、目線を合わすだび下の方を見てしまう。
俺「俺、体洗うは」
といってすばやく風呂からでる俺そしたら
水季「そうなんだ、だったら手伝ってあげるよ」
はあ~~~~~おいおい、なんで
とっこころの俺
水季「兄ちゃんけがしてるでしょ」
たしかにげがをしていた。が
これっていいのこのとき父さんはPTAの旅行母は入院していた。
水季「ねぇ背中のばして丸くなってるよ、洗いにくいから」
と俺の背中を無理やりおこしてきた。
もうおそかった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
水季「やっぱ勃起してたんだ、さっきからおかしいとわかっていたけど」
と
言われたせめて妹には知られたくなくなった。あ・あ・あ・あ・あ・あ・ああ・あ・あ
俺「仕方ないだろ、なってしまったものは」
と開き直る俺
水季「なおしてあげようか?」
は???
水季「したいでしょエッチ」
なにこの二次元的感覚なぜか恐ろしかった。
俺「それは、したいけど、俺たち兄妹だよ」
水季「そんなの関係ないじゃん」
といきなりフェラしてきた。
大きくなるおれのちんぽこ
水季「おおきいね」
と上目ずかいで話してきた。
俺は気持ち良くなってきて水季の頭を両手でつかみ動かした
やるなかで気持ちよくなって一発口の中でだしでしまった。
水季「へえ~不思議な味だね」
といった、俺はこんなに出だのがビックリしてしまった。
そのあとまた湯につかりお風呂の中でエッチをしてしまった。
とくにバックの体勢からチンコをいれるときがとても気持ち良く水季も
「あ・うぅ入った気持ちいよ~あぁ~」
など、とにかく最高だったそして、風呂をでたあと
水季「またしてね」
と下着姿で笑顔に言った。
俺「うん。わっかった」
といっただが寝るときがこれまたたいへんだった
チンコが勃起したままだったから
ねれない10分位したら起き上がり
ドアをあけ廊下を歩き妹の部屋にいった。
ベットに寝ている妹を寝ているか確認して5分かけて
ズボン下ろしパンツがみえたときやほーとなった。
水季は今うつ伏せの状態で俺は静かに衣類を脱ぎ
いざ、ベットそしてやってみたかったパンツをずらしチンコを
入れる。そしてゆっくり動かして見ると
小さな声が「はあーはぁー」ときこえてくる。
水季だ!
そしてどんどん早くしてみるともうやばかった。
お風呂は狭いのでペースが限られているがこっちは広くガンガンやれる
そうしたら、妹がおきて
水季「はぁ~ねえ~うぅあ~~なんでしてるの?」
俺はそのとき無視してしまいそのまま続ける
俺は体を後ろに倒しじょうばの体勢になり
ずーーとやっていた
朝起きたら裸で水季と寝ていた。
ほかにもエッチな話はあったのっでもしかしたら
かくかも知れません。
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