次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の目覚めとなった陽子は僕が寝返りを打ったので袋から口を離して上に来たチンポの先っちょにキスをしながら僕の胸の上に可愛い顔を出してきた。
陽子は小さな声で「おっはよー」と声を掛けてきた。
「お早う・・・最高の起こされ方に感謝します・・・おお、神様ぼくはなんて気持ちの良い起こされ方をされてしまったのでしょうか、お陰様でチンポが朝から元気いっぱいです。・・・今日も陽子といっぱいHが出来ますように、・・・アーメン」
と冗談半分でお祈りをした。
陽子も最後「アーメン」と言ったのか「ザーメン」と言ったのかハッキリしなったけど呟いた。
「・・・うん?・・・陽子」「なに?」「今最後に何て言った?」陽子は耳元に口を持ってきて囁いた。
「アーメン・・・じゃなくてザーメンって言ったの。・・・だって・・・雅也の精子君、今日もいっぱい欲しいから・・・神様にお願いしたの・・・いっぱい出ますようにって・・・。どう・・・もうやる気満々みたいだけど・・・さっきから雅也のチンポがカチカチになって陽子のこと見つめてるよ・・・」
「・・う・・うん・・・コレは朝のウォーミングアップだよ・・・今日も一日頑張るぞっていう・・・朝立ちって言うやつさ・・・知らない?見たこと無いかい?」
「ああっ・・・これが、あの有名な朝立ちか・・・」
陽子はシーツが作り出す、先の尖ったテントの先端に指で触れた。
「感激しちゃう・・・陽子初めて見たわ~」と言ってシーツを捲ってしまった。
「なんだか、朝立ちって言われると普段のチンポより元気が有るように見えるわねえ・・・雅也君・・・このまま直ぐに出来たりするの?」
「勿論出来るよ・・・陽子のオマンコのように良いオマンコが傍に有ると特にね!」
「へえ~じゃあしよう・・・わたし欲しい朝立ちチンポが・・・ねえねえお願い、しようっ・・・こんな機会めったに無いもん」
「じゃああ、こうしよう。・・・良いかい僕の朝立ちしているチンポやその周りのお腹や袋を、ちょっと撫でてごらん」
陽子は、言わるままに指の腹でそっと撫でた。
チンポ自体を撫でているときは何の反応もなかったが、チンポの付け根から下腹部に移ったとたん表情が変わった。
「・・どう?・・・解った?」
「・・・これ何????ザラザラしてる!・・・と言うよりチクチクするね」
「そうだろう・・・昨日、陽子がツルツルになるまで剃ってくれたのに一晩経つとそうなるんだよ・・・自分のオマンコも触ってごらん・・・」
陽子は自分のオマンコに指を持って行った。
「・・・あっ~あっ~気持ちいいよ・・・」
「そこじゃないよオマンコの中だろう・・・周りと陰毛チンポの周りを触ってごらんよ・・・」
「・・・うん、うんザラザラしてる。折角あなたが綺麗に剃ってくれて陰毛チンポ作ってくれてたのに・・・何?これ」
「だから、陽子脇毛の処理と同じでいつも綺麗に手入れをしないと直ぐに生えてきて汚~くなちゃうから注意してね僕に合う前には必ず触って綺麗にツルツルになってるっことを確認してから合うようにしましょう。わかりましたか?」
「は~い雅也先生解りました。先生に合う前にはツルツルにして綺麗なオマンコで合います。・・・・・(声が小さくなって)だから・・・いっぱい・・愛してね・・・このおチンポで・・・」
「ああ~いっぱい愛してあげるよチンポが使いすぎて腫れ上がるまで愛してあげるよ!」
「それはダ・・メ・・・大切にして使ってね私のチンポなんだから。温和しくしているときが雅也のチンチン。勃起したら陽子のチンポだからね・・・」
「はい・・・解りました。じゃあ・・チンポもオマンコももう一度綺麗に剃りに行こう」
とベッドを出て一階のバスルームに向かった。
昨日の夜は陽子の悪のりが引き金になって陽子も僕も人には見せられないチンポとオマンコになってしまったのですが、こうなったことによって今まで以上にお互いが大切な人となり、その人の所有物になったことへの優越感と安心感に包まれていることに気づいて、お互いの体をより強く求めるようになっていたのです。
昼間の風呂場は太陽の光がいっぱいでした。
陽子には早速、湯船に手を着き、昨夜から引きっぱなしのマットの上で膝立ちをさせ、足を思いっきり開かせてから中腰になってしゃがませます。
お尻もオマンコも目一杯広げさせておいて僕が後からマットの上に寝そべると頭を両足の間に滑り込ませてオマンコとアナルを鑑賞するにはベストの位置に顔をもっていった。
「陽子・・・すっごい良い眺めだよ・・・チンポがギンギンになってはち切れてしまいそうになっているのが判るよ」
「ええ~っ・・・そんなに感じてくれているギンギンのおチンポ様を生で見てみたいわ~」
「今はだめ・・・毛を剃らなきゃいけないから・・・」
「ざ~んねんね~・・・早く剃って頂戴・・・その後直ぐだったらギンギンチンポに間に合うかも知れない・・早く~剃って~」
「じゃあ、よけいなところを切ってはいけないのでじっとしててね。」
「は~い」陽子が温和しくなったのでアナルの周囲から刃を当てていった。
本当に短い毛なので髭を剃るのと同じ要領です。
親指で押さえて毛穴を広げながら剃ってゆく。
途中で指が滑ったふりをして、「あっ、ごめん指が滑った」と言いながら、アナルに親指を滑り込ませます。
確かに最近の陽子のアナルは親指ぐらいだとスムーズにスッポリと第二関節まで得入ってゆきます。
確かに陽子のアナルは拡張されていて、いつでも僕のチンポの再来を待っているという感じになっているようでした。
再度お互いの大切な部分を綺麗に剃り合いをしたあと、湯船の中で僕のチンポにジェットバスの壁から飛び出る泡を当てながら手で扱いた後お湯の表面から湯気の上がったチンポを飛び出させて両足の間でこちらを向いて「ごちそうさまです」と言い残し真上から亀頭の鈴口を目がけて唇を尖らせながら頭を下げてゆきます。
それを見ていた僕は陽子の口が亀頭をもう少しで捕らえるという瞬間に少しずつ下げてやったので中々チンポを捕まえられずに焦れています。
そんなことをしながら
「これが潜望鏡遊びか・・・こんな事が陽子と楽しめるような関係になれたなんて幸せ者だなと実感しました。」
陽子が「あれっ・・・まだ届かないの・・・おかしいな・・・あっ・・・あなた下げたでしょう・・・(ぼくは頷いた)やっぱりだ・・・う~ん、だめだめ早く咥えたいんだから、止めてね・・・」と怒った顔をしてまた口を尖らせて下を向いてチンポに迫ってきた。
僕は亀頭だけを湯面から出して陽子の柔らかい唇に包まれるのを待った。
少しして陽子のくちびるの裏側に鈴口が当たっているのを感じた。
と同時に徐々に口を開いて亀頭を口の中に含んでいくのを正面に見ながら、こんどは自らチンポを陽子の口の中にゆっくりだが差し入れていった。
ゆっくりだったので陽子からの一時的クレームもなくチンポを飲み込んでゆく。
竿の部分が全部消えていったところで再び腰を降ろしてゆく。
肛門、戸渡り、玉袋・・・とゆっくりお湯の中に沈めてゆくが陽子は潜望鏡を離さない。
そして陽子の口元が今まさに湯面に行きそうになったときスピードを上げてズボズボズボッと腰を湯船の中へ沈めた。
陽子のこのチンポに対する執着心が息の出来ない状態をどこまで我慢させることが出来るかを見てみたかったこともあったのだ。
しかしチンポに付いて陽子は完全にお湯の中に頭を沈めてしまった。
それだけではない。口に含んだチンポを出し入れしだしたのだ。ピストン運動を始めた時は吐き出して上がってくるのかと思ったのですがある程度抜いた後また飲み込んだいったので感心してしまった。
5~6回ピストン運動して快感を贈ってくれたあと、口をチンポから開放た陽子はまるで人魚のように体勢を変えて足の方から僕の背中の下に潜り込んで、僕の腰辺りに両腕を回してきて、手にはチンポを掴み片手で竿を扱き、反対の手では親指と人差し指で作った輪っかで亀頭をに刺激を与えてきます。その下では、顔をお尻にちかづけてツルツルになった玉袋とアナルに吸い付いて来てくれます。
僕は両足を広げて陽子の動きに応えました。お湯の中の陽子には聞こえないと思って大きな声を張り上げて
「気持ち良い!最高だよ陽子!ず~~~っと僕の傍ににいてくれ!愛してるヨ!」と叫んでしまった。
叫び終わって顔を降ろすとそこには陽子の顔があった。
2人は何も喋らず、ただ顔を見合わせてきつく抱き合い唇を重ねた。
夏の眩しい光が広い全面ガラスから差し込み湯船に浮かんだ2人を包み込んでいた。
もう、陽子との何回目の愛戯なのかまったく解らなくなったいた。
「聞いちゃった・・・今の・・・雅也の本心を・・・」
「何だ聞こえたのか・・・ちょっと照るな・・・」
「陽子とっても嬉しいよ」
僕は陽子を抱きしめたまま立ち上がった。
僕が身長178センチで、陽子が155センチなので僕のチンポの先が陽子の胸の下辺りに来ることになる。
そのチンポを2人で挟み込んで抱き合うようになってしまう。
陽子がちょっと下を向いて舌を出すとチンポの鈴口に届いてしまいそうになっている。
それが陽子には幸せを感じるポイントだそうだ。
2人に挟まれたチンポに太陽の光が当たり鈴口で陽子に吸って欲しい汁が光っている。
それを見て陽子は
「ここで撮影しましょうよ・・・気持ち良いもの・・・洗面所にカメラを持って降りてるから取ってきてくれる?」
と提案され、指示を受けて洗面所に行くとバスローブの上にデジカメが置いてあった。
それらを手に取り風呂場に戻るとそこに陽子の裸体が見当たらなくなっていた。
湯船の中に隠れたのかと見てみてもそこにも居ません。
何処へ行ったのかと想像を巡らせながら湯船の周りを廻ってみると目の端に何かが飛び込んで来た。
その方向を見るとそこには庭の芝生が広がる緑の絨毯の上で自然の真ん中で無邪気に太陽の光と戯れる裸が眩しい陽子の姿があった。
僕が見ているのが最初から解っていた陽子は一台のレジャーベッドの上でこちらを向いて手を振っている。
小さな声ですが聞こえました。
「雅也さん・・・降りてきて・・・そこの右端のガラスのところが庭への出入り口になってるわ・・・壁の方に引くと通れるから降りていらっしゃいよ!気持ちいいわよ・・・」
ゆわれたとおりは端のガラスを引くと開いた。
僕は一歩階段に踏み出して確認した。
「何処からも誰からも覗かれないのかい」
「女の子の私がこうしてるのよ・・・男のあなたが何言ってるのよ・・・見られる様ならでてこないわ~・・早くここへ来てあなたの陽子を好きなように犯してください・・・わたしの大好きな、その大きなチンポで思う存分オマンコを突いてくださ~い」
と、僕の方に色んなポーズを取ってオマンコやアナルを見せつけています。
こちらにお尻を向けて両足を大きく開き上半身を曲げてお尻を突き出して、もっとオマンコとアナルが僕に少しでもよく見えるように手で両方に引っ張って全開にします。
自分の愛おしい女にここまで言わせ、あそこまで大胆なポーズで誘われると、降りていくのを止める理由が無くなってしまった。
つづく
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