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幼馴染のマネージャーが先輩達に









俺は中学に入りサッカー部に入部したが何故か幼馴染の葵もマネージャーになった。

理由は簡単俺が心配だからという事で葵は特に知識もないのにマネージャーとして選手のサポートをしていた。

俺も1年でレギュラーを取れ厳しい練習の毎日でした。

そんなある日練習が終わり葵と帰ろうとした時部室に明かりがついていて俺は部室に戻った。

部室の前で何か声が聞こえ耳を澄ますと

「やめてください」

「これは葵の声?」

「良い胸してるな」

「CかDじゃないのかこのでかさ」

「胸?でかい?何してるんだろう?」

俺は中をのぞくと机の上に仰向けに寝かされ

胸を揉まれてる葵の姿があった。

俺はすぐに中に入り止めようとしたが2人に抑えられた。

先輩達が5人いた。

どう言う事が理由を聞くとショックだった。

葵は俺のために体を売って俺をレギュラーにしてくれたのだった。

つまり先輩達が葵と引き換えにレギュラーからおりて俺を推薦してくれたのだった。

確かに冷静に考えたら俺の実力でレギュラーは無理だった。

「ご、ごめん葵気づかなくて」

「別〇〇〇(俺の名前)の所為じゃないよ」

そのとき先輩が「続きと行こうかお前も見とけ」と柱にロープで縛られた。

先輩は葵に近づき今度は舌で胸や体を舐め回し始めた。

葵が何で動かないのかと思ってると机に縛られてるからだった。

先輩の一人が葵のスカートを脱がしてパンツの上から触り出した。

「やめて下さい もう許して」と葵は訴えていた。

俺も「やめろ~~」と叫んだ。

先輩達に逆に挑発したのか葵のパンツをおろした。

「きゃ~~~」

そしてズボンとパンツを脱ぎアソコを出すと葵のアソコに挿入した。

他の先輩達もそれぞれアソコを出していた。

すると葵の口にアソコを近づけさせフェラをさせた。

「どうだ〇〇〇幼馴染が犯されてるのを見るのは」

葵は涙を堪えてるのに俺は泣けてきた。

「何だこいつ泣いてるぞみっともねぇ~」

それぞれ思い思いに葵を犯し2時間は続いた。

葵が「もう約束の時間です」

どうやら約束は2時間らしい。

「そうだな。楽しかったぜ」と葵のロープを解いていた。

葵は体中精液塗れだった。

すると先輩達は耳元で話をし出し葵を俺の元に連れて来た。

「俺たちは終わったがお前にもこの葵にお礼しないとな」

俺の前に葵のアソコを持ってきた。

そして先輩は葵にある薬を飲ませた。

「さぁお前葵のマンコを舐めろ」

強制され無理に舐めさせられ葵の表情が曇り出したのはすぐだった。

「だめ舐めないで出る~~~」の言葉でジョロ~~おしっこを漏らした。

先輩が飲ませたのは利尿剤だった。

おしっこは俺にかかった。

そして俺のズボンとパンツも脱がされた

「さぁこいつのしゃぶれ」と葵の頭をもち強引にさせた。

俺は初めてですぐに葵の口に出してしまった。

先輩達は「あぁ楽しかった葵こいつのロープを解いてやれ仲良く帰るんだぞ」

「それとこれは貰って行くな」と葵の下着を持ち部室を後にした。

俺は葵に解いてもらいあわててタオルで拭いて服を着せた。

二人で帰り葵に何度も謝った。

それでも葵は気にしてなかった。

入ってすぐぐらいにやらされたそうだ。

その翌日俺は葵と一緒に部活をやめた。

先生には「レギュラーせっかく取れたのに残念だ」と言われた。

そして職員室を出ると初めて葵は涙を見せ俺に寄りかかって泣いていた。












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