俺は部屋に戻ろうとしましたが、なんだか様子が変です。
ちゅぱちゅぱという音が聞こえたかと思うと母がうっと苦しそうな声にならない声をあげているようです。
「だからダメって・・・」
なんか少しどたばたと言う音も聞こえました。母が抵抗しているようです
Bは無言でかまわずに母を愛撫しているみたいでした。もう一人の男も母の胸に吸い付いています。
「こんなの嫌だから・・・」母の泣き声が聞こえます
Bが無理やり母の手に自分のモノを握らせています。
「おい、お前もこい。俺が入れるから口でやってもらえ」とか言っています。
二人がかりで本当の意味で母を犯そうとしている!
母の泣き声がくぐもって聞こえます。
口を押さえられているのか何かで声が出ないようにされているのか…
そのままBは母の陰部に自分のモノをあてがって入れようとしていましたが、母が抵抗するのでなかなか入りません。
さすがの俺ももう我慢できませんでした。
部屋のラジカセからヘッドホンをはずし、音楽のCDを大音量で流しました。
そして部屋の扉をドン!とわざと大きな音がするように開けて、母の部屋につながる居間や廊下の電気も付けました。
そして大きな声で「今日は寝苦しいなぁ。寝られないからテレビでも見るかな」と言ってテレビもつけました。
テレビをつけたままトイレに行くと、足音が聞こえました。
どうやらBとその連れが帰っていくようでした。
しかし自分でも気が動転してとっさにあんなことをしてしまいましたが、
よくよく考えるとあの行動って状況がわかってたってことをばらすようなものですよね…
テレビを消して居間の明かりも消しました
母のすすり泣く声がふすま越しに聞こえます。
しばらく考えてから思いきって母に「大丈夫?」って声をかけましたが返事はありません。
心臓がバクバクいってましたが度胸を決めて母の部屋のふすまを開けます。
母は布団を掛けてはいましたがブラもスリップもパンティーもまくらの上のほうに散らばっていたので全裸だとわかりました。
なんて声をかけていいのかわかりませんでしたが、なんとなくまた「大丈夫?」と聞いてしまいました。
母は「うん」と小さくうなづきました。
そして「もしかしてさっきの声とか聞こえてたの?」と聞いてきます。
俺は迷った末に「なんか様子がおかしかったから…」と答えました。
母は「恥ずかしい…心配させてごめんね」と優しく言ってくれます。
俺はトランクスとTシャツ1枚の姿でしたが、母に「一緒に寝てもいい?」と聞いたら小さくうなづいたので横になりました。
さっきまであの男らが寝てた布団に入るのも気分悪かったので、そっち行っていい?と返事も待たずに母の布団に入りました。
やはり母は全裸でした。
俺は声を振り絞るように「母さんも女だからそういうことがあるのはわかる。けど変な奴と付き合うのはやめてほしい」
と言いました。
母はこくんとうなづいて俺のほうに向き、対面する形になりました。
俺はそんなことを言いながらもフル勃起状態だったんですが、そこに母の手が触れます。
「あっ」と母と俺が同時に声を出しました。
「ごめんね、心配かけて…」と言いながらなぜか母はトランクスの上から俺のモノをさすっています。
手を払おうとしたらそれをよけられてトランクスの中に手を入れて握ってきました。
「ちょ、だめだよ」と今度は俺が抵抗する番です。
母がつぶやきます「さすがに○○クンとはしたらダメだよね。自分の息子だし。でもここまでなら」とキスしてくれました。
そして俺の手を自分の胸に持っていきます。久しぶりの母の胸はすごくやわらかかったです。
俺のトランクスをおろし、右手で優しく包んでこすってくれました。
「電気消して」というのであわてて下半身裸のまま消すと再び母の布団に潜り込みます。
俺は何度もキスを求めました。母の乳房にも吸い付きました。
「くすぐったいよw」と母が言います。
でもなかなかいかない俺を見て「これっきりだからね」と言って俺のモノをくわえてくれました。
今までどんなヘルスでも味わったことのないくらい気持ちのいいフェラでした。
俺は心の中で「あのおっさんらはこんな気持ちのいいことされてたのか」と思い、嫉妬を感じたのを覚えています。
そんなことを思ってたら「今夜一回きりだからね」と言ったかと思うと自分のバッグからゴムを出しました。
そして俺のモノにかぶせたかと思うと、ゆっくり腰をおろしてきました。
母が「うぅっ~~」と声を出します。俺はあまりのことに一瞬固まりかけましたが母とのSEXに頭が爆発しそうになりました。
そのままの体勢から母を寝かすようにして正上位で腰を振りました。そのまま母にキスをしながらイってしまいました。
その晩はそのまま一緒に寝ました
翌朝は普通に朝ごはんを作ってくれて俺を学校に送り出してくれました(言い忘れてたけど俺は地方の公立大学生だったんで)
まるで何事もなかったかのように普通の朝です。
その後もSはしばらく夜這いには来てましたが、Bとはどうなったのかわかりません。
でもそれから1年半くらいしてBは癌で入院してるとか母が言っていたのでそれを知りえる状態ではあったようです。
俺は卒業して実家の近くに一人住まいしています。
あの家にいるとやはり覗きや盗聴してしまいそうなのもあって、それも自分で嫌だったですしね。
とは言っても週末には実家で過ごしたりしてるからあまり変わらないんですけど…
結局その後友人と一緒に行ったソープで本当の「童貞」を捨てましたが…
イクときはやはり母の姿を思い浮かべていましたね。
今は普通に彼女もできましたが、最後の最後はやはり母とのSEXを思い出してイッちゃってます。
たぶんしばらくこんな状態が続くんだろうなぁ…
そう思うと少しやりきれないような、それでいてなんかうれしい気分になる今日この頃です。
終わり
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