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部活の父兄旅行(その4)









タイトルと全く違うストーリーになったが、一貫性の意味でお許しを願いたい。




仲間に引きずり込んだ女どもはもういいとしても、ゆりを弄んだ野郎にはこのままでは済まされない。




男の役員は地域の名士ばかりで構成されているようで、会長の立川というのは市会議員であった。




ゆりに立川を紹介してもらうため、ゆりから立川に電話させ、さるレストランで食事をともにする機会が得られた。

和やかにサッカーの話題、市の状況などを話し合って彼と意気投合、ゆりは帰して立川と二次会に行く事にした。




二次会のスナックでもたわいの無い話に終始していたが、

俺「本当にゆりがお世話になって、迷惑な女でしょう?」

立川「とんでもない、彼女はとても魅力的な女性だしみんなの人気者なんですよ、また役員としても有能ですし」

俺「あんな女ですが今後も可愛がってやってください、最近は下半身の面倒も見ていただいているとか、色々教えていただいて我が家でも楽しみが増えましたよ!」

立川「えっ?何の話ですか?心当たりがありませんが・・・」

俺「しらばくれなくってもいいですよ、ゆりがみんなげろしましたよ!」

立川「そうですか?でもあれはみんな合意の上でのお遊びですからみんな内緒にしているはずですよ、ゆりさんだって最初の時はともかく、二回目からはとても積極的に楽しんでいましたよ、本当にゆりさんは見事な身体をしていますし、あそこも本当によく、挿れた感じも最高、だんなさんが羨ましいと男連中でいつも噂しているんですよ」

俺「立川さんの奥さん(名前は美枝子)は市のミスコンテストで一番になられたことがあるとか、そうだ、ゆりと奥さんと4人でパーティーでも開きませんか?」

立川「それってSWしようってことですか?まあ、私も変な噂は禁物だし、ゆりさんなら何度抱いても飽きない身体だしいいですよ」




あまりにあっけない合意であった。




それから一週間後、ホテルで会食となった。事前にスィートルームを予約しておいたので本当に楽しい会食となった。

アルコールも適当に入り、段々Hな話題になり

俺「奥さんは本当に美人ですね、ゆりと大違い」と内心ではゆりも負けていない事は分かっていたが、事前にゆりに言っていたから、ゆりもニコニコしながら利いていた。

食事後ワインを飲みながらの会話。

ゆり「本当に奥様は魅力的ですね」

美枝子「あらお上手だ事、津島さんも素敵ですね、うちはもう全くないんですよ」と俺の傍に座るではないか。

ゆりも入れ替わりに立川の傍にすわり彼にしなだれかかっている。もぞもぞしているうちにゆりは立川の前を開きチンポを持ち出して美枝子に向けて見せだした。

ゆり「奥様、こんな立派なものをお持ちなのに使わない手はありませんよ」

美枝子も負けじ、と俺のチンポを引っ張り出しぺろぺろと舐め始めた

美枝子「ああ、おいしい、ゆりさんが羨ましい、ゆりさん、それは貸してあげるからこれを一寸貸してね」




美枝子の股間をスカートの上から触りだしたが、美枝子が感じている様子なので

俺「立川さん、ここは今日いただきますね、ゆりは差し上げますから」

とじゅくじゅくになったま○こをとっくりと味あわせてもらっていざ挿入体勢になった。

美枝子「お願い、じらさないで・・・」

俺「さあ、奥さん、どこに泣いを入れて欲しいか言ってください」

美枝子「・・・ま○こにおちんちんを入れて!」

美枝子さんが関西出身だと聞いていたので

俺「違うでしょう、おめこにチンポを入れて、と言わないと入れて上げないでしょ」

美枝子「お・・・め・・・こにち・・・ん・・・ぽを入れてください」




本当に今まで経験した最高の女だった。




その後、立川から稲川はSWの常連だという事、上田はゆりに首っ丈で最初の時も先ずゆりとやらせて欲しいと彼が言ってきて組み合わせが決まったとか、で、稲川と上田はSWには乗って来るだろうというアドバイスを貰い本当にそれが実現して一応の憂さ晴らしが完了した次第。




俺のここでの任期も3年が経ち転勤となった。

ゆりがその後この連中とどれだけやったか知らないが俺も適当に楽しんだし、何よりゆりが俺の召使同然になったこともありこれくらいで我慢せざるを得ないだろう、と最近では感じている。

また機会があったら・・・の気持は男だから当然持っている。これは女も同じか?・・・

終わり












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