私が不倫に走ったのは、このサイトの投稿を見たのがきっかけです。



今日は私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。



告白したい衝動を止められないんです。



実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。



私は38歳の専業主婦です。



小4の一人息子の私立中学受験のため、家庭教師をつけました。



お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。



大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目惚れしました。



その時、宮田さんが「お母さんがこんなに若くて綺麗な方だなんて、びっくりしました」と言ってくれたのが嬉しかった。






私は身長167cmと高めで、どちらかというと痩せ型。



胸が小さい割に、お尻は大きめで、自信があるのは、生まれつきの色白と、脚の線くらい。



友達は「ひとみって、いまだに美脚でいいよね」と言ってくれます。






主人の帰宅は、ほとんど毎日深夜。



夜の方も久しくないこともあって、宮田さんの出現は、私の女の部分を揺り動かしてくれました。



だから、宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきして、怠けていた化粧もきちんとして、マニキュアやペディキュアも塗って、Gパンとかパンツじゃなく、必ず膝上丈のスカートを履くようになったんです。



宮田さんを玄関に迎えた時、彼が私を眩しそうに見て、短い時間だけど、頭から脚まで舐めるように見られるのが嬉しくて・・・。






そしてお世辞だろうけど「奥さん今日も抜群に綺麗ですね」と言われて・・・。








「からかわないで下さいね。本気にしちゃいますよ」



「本気も本気、大本気ですよ。ほんといいスタイルしてる」






そんな会話に、娘のようにはしゃいで、感じて・・・。






美容室で偶然見た雑誌の記事「息子の家庭教師との燃えるような不倫」が、私と彼のことを書いているような錯覚に襲われて、お腹の下がキュンと痛くなりました。






宮田さんの教え方が良いのか、1ヶ月もすると息子の成績も伸び始めました。



そんなある日、宮田さんから電話があって、息子に来週までにやっておいてもらいたい問題集を届けたいと。






「あ、でも、息子は今日と明日、主人に付いて泊まりで釣りに出掛けたんですよ」



「いいえ、構わないんです。問題集届けるだけですから」






「そうですか。あ、そうだ先生、夕飯うちでどうですか?」



「奥さんお一人なんですか?」






「そうなんです。何だか心細くて」



「そうですか。嬉しいです。お言葉に甘えます」






(・・・嬉しい。)






宮田さんが来るまで3時間しかない。



うきうきしながら夕食の支度を整えて、ワインも用意して、シャワーを浴びて、ブラとショーツは、白のレースにして、濃い目のピンクのマニキュアとペディキュアを塗って、清楚な白のブラウスを着て、スカートはどうしようか迷ったけど、思い切って、膝上10センチのタイトのミニを履きました。



パンストは、脚が綺麗に見える少し光沢のあるベージュのにしました。



入念に化粧して彼を待っていると、時間通りに来ました。






玄関を入るなり私を見つめて・・・






「うわー、綺麗だ。今日は一段と美しいですね。奥さんのこんなミニスカート姿、初めて見るなー。綺麗な脚だなー」






彼の視線が、ねっとりと私の脚に注がれています。






「またそんな冗談言って」



「冗談なんかじゃないですよ。見惚れるくらい綺麗だ」






それから、とりとめのない会話をしながら夕食を済ませ、ソファに移ってワインで乾杯しました。



少し酔いが回ってきた頃、気づくと彼の視線は、スカートがずり上がった私の脚に。






「奥さん、ほんとスタイルいいですよね。特に脚が綺麗だ。ほんと綺麗だ」



「いや、恥ずかしい。そんなに脚ばかり見つめないで」






その日の彼は、ラグビーの練習帰りのため、上下ジャージ姿。



ジャージの上から、彼の股間が膨れ上がってくるのが判りました。






「奥さんが僕の彼女だったらなー」



「またそんなこと言って。本気にしますよ。若くて可愛い彼女いるんでしょ?」






「今、彼女いないんですよ。それに・・・」






彼、急に私の両肩に手を置いて、思い詰めたような表情で、突然告白しはじめたんです。






「実は僕、奥さんを一目見た時から好きになってしまったんです」



「えっ、うそ、うそでしょ?こんな歳の女性をからかわないで」






「うそじゃない。歳なんて関係ないんだ。奥さんは美しい。本当の大人の女性の魅力を持っている奥さんにに惹かれたんだ。毎日、毎日奥さんのことばかり考えているんですよ。奥さんのこと考えてオナニーしてしまう。奥さんには、だんなさんと子供がいることも、もちろん分かっているけど、奥さん以外の彼女なんて考えられないんだ。たまらなく好きなんだ」






「宮田さん、本当?本当の気持なの?信じていいの?」



「本当だよ。綺麗だよ。こんないい体して・・・。たまらないよ。好きで、好きでたまらないんだ」






そう言うと、強く私を抱きしめました。



宮田さんが、そんなにまで私のことを好きだったなんて。






「ああ、宮田さん。私もなの、私もなのよ。初めて会った時から、歳も忘れて、貴方のことを好きになってしまったの。いい歳して恥ずかしいけど、貴方のことが切なくなるほど好きなの」






「本当かい?どうして言ってくれなかったの?」



「宮田さんに嫌われるのが怖かったの」






「ああー嬉しいよ、ひとみさん。ひとみ、ひとみって呼んでいい?」



「うん」






「さあ、ひとみ、僕を見て。ひとみ、好きだ、好きだよ」






そして、とうとう宮田さんと初めての口づけ・・・。






「ああー、夢のようだよ、ひとみ。付き合ってくれるよね。僕だけのものになって」



「いけないわ。そんなこと許される関係じゃないわ」






「大丈夫だよ。二人だけ、二人だけの秘密だよ」






はしたないけど、私の女の性が強烈にうずいて、彼に全てを許すことに決めました。






「ああー、宮田さん、好き・・・」






そしてまた口づけ。



しっかり抱合って、べろべろと舌と舌を絡めあって、お互いの唾を飲み込むほどの長いディープキス。



恥ずかしいけど、その時には、もうパンティーを濡らしていました。






主人には悪いと思ったけど、彼に誘われるままに寝室へ。






ベッドで彼、優しく私の着ているものを脱がしていく。



ブラとパンティーとパンストだけになって・・・。






「さあ、ひとみ、脚見せてごらん。前からずっと思ってたんだよ。ひとみの脚、舐めたかったんだ」






宮田さんはそう言いながら、私のパンストに包まれた脚をうっとりした表情で見るの。



手でふくらはぎや太ももを撫でて、そして今度は、脚の指を包んでいる色の濃くなっている部分を舐め始めたの。



パンストの上から脚の指の一本一本を・・・。






「ああーん、いやー、恥ずかしい、こんなこと初めて」






そして脚の裏から太ももの付け根まで、舌で丹念に愛撫されました。



こんなにまで脚を愛撫されたことなかった。






「ああ、ひとみ、脚綺麗だよ、ほんと綺麗な脚だよ、たまんないよ」






そんなに私の脚、綺麗なのかしら・・・。






「さあ、パンスト脱がせるから腰上げてごらん」






少女のように、素直に彼の言葉に従いました。



彼も着ていたジャージを脱ぎ捨てて、ブリーフ1枚の姿に。



日焼けした、筋肉質の、逆三角形のたくましい体。



男らしい汗の臭い。






彼のブリーフは、すごく小さなビキニ型。



あそこの形がブリーフの上からもはっきり判りました。



ブリーフの下でヒクヒクしてる。



すごく大きいみたい。



大きすぎて、先の方がブリーフの上の方から少しだけはみ出してるの。






(ああ、私これから、この男の人に抱かれるんだわ。ああ、彼のあれを、私のあそこに受け入れるんだわ。)






そう思うと、これから味わう快感に体が震えました。






「宮田さん好き」






ブラとパンティーだけになった私は、また体中、彼の舌の愛撫を受けて、体中、彼の唾液に包まれたような感じでした。



マニキュアを塗った手の指の一本一本、ペディキュアを塗った足の指の一本一本までも・・・。






「ああーん、はあーん」と声が出て、あそこがひくひくとして、女として、久しぶりに男の人に愛される感触に震えていました。






優しく白いブラを取られ、たくましい彼の手で乳房を揉まれ、彼が両方の乳首を交互に強く吸い上げた時には、突き上げるような快感に、自分でもびっくりするほど「あっ、あっ」という短い甘い声をあげ、愛液が次から次へと滲み出てくるのが判りました。






そして彼の右手が、私の股間のほうに・・・。



パンティーの上から、私のあそこを触り始めて・・・。






「ああ、ひとみ、嬉しいよ、感じてくれてるんだね。こんなに濡らして、可愛いよ、ひとみ」



「ああーん、いやー、恥ずかしい、そんなこと言わないで」






「恥ずかしがることないよ。ひとみ、俺のものだ、俺のものだよ」






そして今度は彼は、自分でブリーフを窮屈そうに脱ぎました。



反動で彼の大きくなったあそこがビンビンとして、たくましく反り返っているのが見えました。






ああー、おっきい、すごい、こんなおっきいの初めて・・・。



すごく硬そう。素敵・・・。



主人を含めて、今までに抱かれた3人の中で、一番おっきいわ。






そんなこと思ってしまって、また、どっと愛液が出てくるのが判りました。






「さあ、ひとみ、僕のチンポさわってごらん」






チンポだなんて、そんないやらしい言い方・・・。



そのいやらしい言い方に、余計に感じてしまって・・・。



彼の手に導かれて、右手で彼のチンポを握りました。






「あっ、すごい、大きいわ、ああーん、熱くて硬いわー」






「ひとみが素敵だからだよ。ひとみを愛しているからだよ。いつもより、ずっと大きくなってるんだよ」



「宮田さん本当?」






「本当だよ、ひとみ、★ぬほど好きだよ」



「宮田さん好き」






「さあ、ひとみ、チンポしごいて」



「ああー」






このチンポを受け入れることを考えながら、あそこをヌレヌレにして夢見心地でしごいていると、彼は手を私の濡れた白いパンティーの中に入れ、濡れそぼった私のあそこの表面をなぞり、中指を入れ、クリトリスを摘むように愛撫する。



私のあそこは、くちゅくちゅといやらしい音を立ててしまいます。



彼の指の愛撫はとっても素敵で、どんどんはしたない声が出てしまう。






「ああ、ああ、ああーん、あ、あ、あ、いく、いっちゃうー」






自分でも信じられないくらい、甘い女らしい声を出して、彼の指だけで、自分から腰を浮かせて突き上げて、久しぶりに女としての絶頂に達してしまいました。






「ひとみ、いったんだね」



「うん、恥ずかしい」






「嬉しいよ。ほんとうに可愛い。さあ、パンティー脱ごうね」






はしたなくなってしまっている私は、また自分から腰を浮かせて、夢見心地で、彼にパンティーを脱がされました。






「さあ、四つん這いになってごらん」



「えっ?」






「ひとみのお尻の穴見たいんだ」



「えっ?いやー、いやよ、だめよ、恥ずかしくて見せられないよー」






「愛しているんだ。愛しているから見たいんだ。お願いだよ」



「ああーん、恥ずかしい。誰にも見せたことないのに、恥ずかしい」






でも彼が熱心に頼むので、仕方なく四つん這いになり、彼の言うとおり、胸をベッドに付けて、足を開き気味にして、お尻を突き上げるようにしました。






「ああー、綺麗だ。思ってたとおり、ひとみの肛門すごく綺麗だよ」



「いやあー、見ないで、見ないでー」






長い時間肛門を見られて、肛門を丹念に舐められた時には、恥ずかしさのあまり、顔が火のように熱くなったけど、そんなことをしてくれるほど、宮田さんは私のこと好きなんだなと思いました。






「さあ、今度は、ひとみのマンコ見せてくれるね」






マンコだなんて、宮田さん、とってもいやらしい。






「ああー、恥ずかしい、ああーん、宮田さん、ああーん好き」






言われるままに、仰向けになって、大きく股を開いて、彼の希望通り、明るい照明の下で彼に全てを見せました。



彼、両方の親指でひだを開いて、顔を近づけて、うっとりと私のあそこを見ています。






「ああーん、恥ずかしい、ああーん、宮田さん、感じちゃうー」



「ああ、綺麗だ、すごくきれいなマンコしてる。綺麗なピンク色だよ。嬉しい、すごく綺麗だよ」






「ああーん、そんなに見ないでー。はあーん、宮田さん好きー」






この歳になって、主人以外の男の人に、大股を開いてあそこを見せるなんて・・・とっても感じちゃう。



愛液たくさん出ちゃう。






「ああー、お汁がたくさん出てくるよ。ああー素敵だ。ああー、ひとみ、好きだよ」






そう言いながら彼は、私のマンコを舐め、溢れ出る愛液を音を立てて吸い、そしてクリトリスを舌先で突付き、舐め上げ、強く吸う。



また、ものすごい快感が私を襲いました。






「あはーーん、やだ、ああーん、いい、いい、いく、いく、いくー、いっちゃうー」






頭が真っ白になるような強烈な快感、おしっこ漏らしちゃいそうになるくらい、切なくて甘い快感の中、腰を突上げて、また達してしまったの。



宮田さんの愛撫、素敵。






「また、いっちゃたんだね。ひとみ、ひとみ、本当に可愛いよ。大好きだよ。愛しているよ」



「宮田さん、私も、宮田さんを愛してる」






「さあ、今度は、僕を気持ちよくしてくれるね」



「チンポしゃぶって欲しいんだ。いいだろう?」






「えっ、でも私、あんまりしたことないの。下手だと思うけど」






実は私、フェラチオはこれまで2、3回しかしたことがなかったの。






「いいんだよ。ひとみにチンポしゃぶってもらえるだけで、それだけで嬉しいんだよ。お願いだよ」



「うん」






彼の言うとおり、最初は手でチンポをしごいて、それからビンビンに硬くなったサオの部分を、舌を思いっきり出して舐め上げて、カリの部分にすっと舌を這わせて、チンポの先から出ている透明な液体を吸って、飲んで、最後にチンポを咥え込んで、チンポ全体を吸い上げるように、お口をすぼめて・・・。






宮田さんのチンポすごいわー。



おっきくて、硬くて、とっても素敵。



もうすぐ、これを私の中に入れるんだわ。






また、どっと愛液が出てきて、股間をヌレヌレにしています。






「あっ、あっ、ひとみ、あっ、いいよ、いいよ、上手だよ。最高、気持ちいいよ。あっ、ひとみ、夢のようだよ。ひとみが俺のチンポしゃぶってるなんて。ひとみがフェラチオしてくれるなんて。あーひとみ、あっ、気持ちいいよ・・・ああ、もう我慢できない。さあ、ひとみ、セックスするよ。さあ、こっちへおいで。可愛いよ。さあ、体一つになるんだよ。ああー、入れたい、ひとみのマンコにチンポ入れるよ」






「ああー、ああーん、宮田さん。好きです、好き」



「さあ、ひとみ、もっと股広げて。そうだよ、そうだよ。さあ、入れるよ、チンポ入れるよ」






彼は唸り声を上げながら、私のマンコにチンポを入れてくる。



久しぶりにチンポを受け入れることへの緊張で、私は体を硬くした。






「ひとみ、可愛いよ。さあ、体の力を抜いて。もっと股広げて。そうそう、そうだよ。さあ、入るよ。ああー、ひとみ」






ずりゅーっという感じて、彼のチンポが一気に入ってきた。



十分に感じて、愛液でヌレヌレになってはいたけど、彼のチンポがとっても大きくて、焼け付くような痛みが・・・。






「ああーーん、はあーーん、宮田さん、ああー宮田さん」






一瞬の痛みが過ぎると、例えようのない快感が・・・。



ああー、たまんない、すごく気持ちいい。



宮田さんのチンポすごく気持ちいい。素敵。






「ああー、ひとみ、一つになったよ。もう、俺のものだよ。ああー、いい、ひとみのマンコ締まるよ。気持ちいい、すごくいいマンコだよ。処女みたいだよ。ああー、ひとみ、可愛いよ、ああー、俺のひとみ」






私のマンコそんなに締まりいいのかな・・・。



スイミングに通っていたからかな・・・。



なんて、朦朧とした意識の中で考えたりして・・・。






彼が徐々にピストン運動を早めるにつれて、怖くなるほどの快感が全身を襲います。



ベッドのシーツは、私が垂れ流した愛液でべとべとになっています。






「あはーん、宮田さん、はあーん、気持ちいい、気持ちいいよー、ああーん、だめ、ああいく、いく、いく、またいっちゃう、あっ」






頭の中で何かがスパークして、体が宙に浮いた感じがした途端、また、とろけそうな絶頂に達しました。



私は、一生懸命、宮田さんに掴まろうとして、宮田さんの背中に爪を立て、両脚を宮田さんの腰に絡めました。






その時です。気づいたのは。






(あっ、彼ゴム付けてない。)






でも、今さらそんなこと彼に言えない。



それに、こんな気持ちいいこと、途中でやめられないわ。



きっと、ちゃんと、外に出してくれるわ・・・。



彼は、更にピストン運動の動きを早めます。






「ああー、ひとみ、ああー、いいっ、ああー、いいっ」






彼の表情が恍惚になっていきます。



私もまた、たくましい彼のチンポの突き上げに切なく感じ始め、どくどくと愛液を垂れ流しながら、再び昇りつめて行きます。






「あふーん、あっ、はあーん、あっ、だめ、だめ、またいく、いく、いくー」






彼のピストン運動が一層力強さを増し、彼がチンポを打ち付けるたびに“パン、パン、パン”と音がし、私の股間からは“ヌチャ、ヌチョ、ヌチャ、ヌチョ”という、いやらしい音がします。






そして、私がまた達しそうな寸前に、とうとう彼も、最高に気持ちいい射精の瞬間を迎えてしまったんです。






「ああー、ひとみ、ああっ、もう、ああー、ひとみ、ひとみ、出るよ、ああー、気持ちいい、ああー、出る、出る、あっ、出る」



「ああー、だめー、中に出さないでー」






私は叫びましたが、間に合いませんでした。






彼の動きが止まって、体を硬直させた瞬間、ものすごい勢いのほとばしりを、子宮に感じました。



子宮の壁に、びゅー、びゅーっと、熱い精液が当たるのが感じられて、そして私も、大量の熱い精液を注ぎ込まれたことに、更なる快感を覚えて、彼の射精と同時に、今までに味わったことにないような、深い深い絶頂を迎え、「ああー、やだ、やだ、ああー、いくー、いくー、いくー」と絶叫しました。






口からはよだれが出て、そして恥ずかしかったけど、我慢していたおしっこを、全部ベッドの上に漏らしてしまいました。



本当に身も心もとろけそう。



中に出された恐怖は、久しぶりに女として受けた甘い快感に、かき消されていました。






中に出してしまったこと、彼は謝りました。






「子供ができたら、きちんと責任取るからね。僕と結婚しよう。それが僕の希望でもあるんだよ」






それほど私を愛しているんだなと思って許しました。






その日、彼は結局家に泊まりました。



私の愛液とおしっこで濡れてしまったベッドを乾かして、二人でお風呂に入って、その後、居間に布団を敷いて、朝まで愛し合いました。



彼は10回ほど私の中に射精しました。



一度中出ししてしまったし、安全日だったこともあって、全て彼の熱い精子を私の子宮に注ぎ込んでもらいました。



私は後ろから、前から、下から突かれて、何度絶頂に達したか判りません。






宮田さんのおかげで、一夜のうちに艶かしい一人の女に戻ったような気がしました。






彼との関係は、その後も秘密のうちに続いています。



最近、彼はわざと中に出して、私を妊娠させようとします。



真剣に私との結婚を望んでいます。






こんな歳になって、宮田さんのような若い男の人に、身も心も愛される幸せに浸っていますが、現実は彼との結婚が叶うわけでもなく、でも彼とは到底別れられず、苦悩の日々を送っています。