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パチンコ店で働く事になった妻 ②









「おはようございます」

ごみ収集場で、声を掛けてきたのは近所のおじさん(推定65歳)

確か、定年を迎え今では年金暮らし…。

「奥さん、パチンコ店で働き始めたんですね」

「え~見たんですか?」

「私もよく行くんですよ」

「そうでしたか?」

「今日は、奥さん出勤ですか?」

「え~」

「今日はイベントですからねぇ!忙しいでしょうね」

「はぁ」

「私も早く行かないと…旦那さん!奥さん働いている所見たことあります?」

「いいえ」

「そうですか?じゃ」

男はにやける様に微笑みながら、自宅の方へ向かって行った。




家に戻ると、息子が友達の家に出かけると言うので、一人暇を持て余していた。

そんな時、おじさんの話が気になり妻の働くパチンコ店に向かう事にした。

店内はイベントだけあって多くの人で賑わいを見せていた。

女性店員をみると、な・何とレースクイーン姿。

黄色と黒のエナメル質の超ミニスカートに上はお腹が丸出しで前ファスナーの衣装

しかも胸元まで下ろされ、谷間がやけにエロい!若い店員は胸も小さく差程気にならないが、

妻は大きめだから大丈夫だろうか?

店内を妻を捜して歩いていると、他より多くの人が居る島(ライン)を見つけた。

近づいてみるとフィーバー中の対応をする女性店員が…ミニスカートから出る太ももがムッチリイヤらしく見える。

胸の谷間もくっきりして半分くらい露出していて男性客の視線を釘付けにしていた。

振り向く瞬間!唖然としてしまった。何となく予感はしていたが、間違いなく妻であった。

随分慣れた感じで、以前とは全く別人の様に客の対応をしている。

そんな妻の周りには数人の男が代わる代わる近寄っては離れを繰り返していた。

何をしているのか?気になり近くへ行って見る事にした。

近くで見ると、男は妻の近くに寄り添うとお尻に触れ手をスカート中に入れ始めた。

妻は何の抵抗無しに、ただ受け入れている様子だった。

男達はそんな妻を知っている様で、止める事無く触り続けスカートは捲り上がり始めた。

ちらっと見えるのは、明らかにパンティだった。しかもTバック。

男達は、それを知ってか?指をパンティのサイドから中に這わせていた。

その時、他のお客さんもフィーバーし、妻は急いでそっちに向かい、そしてその後を男達が追いかける。

一日中、そんな事をしているのか?他の店員も知ってか?見て見ぬふりをしている。

結局妻の島は多くの人で賑わい、店的にも繁盛しているので目を瞑っているのだろう!




それ以上の事は、無いと信じながら帰宅したが、正直心配だった。

妻は、必ず4時30分には帰る!休日も特に遅くに出かける事も無く、夜は私の相手もしている。



もちろん、妻が客に触られている事を考えるとすごく興奮し、夜は盛り上がるが…。












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