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テレビで晒されて変態性癖に目覚めた思い出









私は北海道の小さな田舎町に住んでいる主婦です。息子が一人いて幸せに暮らしています。




これは今から3年ほど前の話です。

小さな息子を連れて家から少し離れた牧場のポニーを見に行っていました。

道端に車を停めて柵の向こうにいるポニーを見ていると、いきなりテレビ番組の取材を受けました。今でも有名なとある番組です。

取材内容自体はたわいのないものでしたが、ちょっとしたトラブルが起きました。




その時私はちょうど生理が来ていてナプキンをしている状態でした。

匂いに発情したのでしょうか?

となりにいたポニーが柵越しに何度も私の手や腰のあたりを甘噛みしてきたんです。

痛くて嫌でしたが、カメラに撮られているという緊張感からか離れるという考えに至らずに笑ってごまかしました。

取材が終わった頃にはズボンが唾でベタベタに濡れていました。




後日、オンエアを見てみると案の定すべて映されていて、全国放送で流されていると思うと恥ずかしい思いでいっぱいでした。

しかも、私の取材タイトルは




「スケベ馬」…




スタッフさんにそういう目で見られていたことを初めて気付かされました。

この時なぜか私は性的な興奮を感じていました。

本名まで放送された羞恥心とカメラの前で獣に発情された事実が頭の中で入り混じってお股が熱くなったのです。

どうにも我慢できなくなった私は家族にばれないように家の外に出て車庫でオナニーしました。

夜中で真っ暗の中、服を脱いで置いてあった空き瓶を股間に押し当てました。

テレビを思い出して今までにない興奮を覚えた私は自分の痴態を携帯で録画することを思い付いたんです。携帯のライトで下から照らしながら瓶に跨って犬のように腰を振りながら出し挿れしました。何度もアクメを感じながらそのあとも体位を変えて録画を続けました。




(こんな姿を誰かに見られちゃったら…///)




そんなことを妄想しながら思わず顔が映るような体勢や誰かを誘惑するような表情をしてしまいました。

30分以上撮影し、そろそろ3回目の絶頂という時に家の中から息子の呼び声が聞こえました。

慌てて服を着て戻りましたが、あまり満足しないまま悶々としていました。




エッチな気分の私は、そのあと入ったお風呂でわざとお股を洗わずに汚れたままの状態にしておきました。

そして、旦那と息子が寝たのを確認して外に出かけた私は家の近くにある森に入りました。

深夜の森の中で全裸になり、持ってきたランタンで照らしながら変態行為を撮影しました。




カメラの前で割れ目を押し開きながら腰をくねらせたり、木にお股を激しく擦り付けて愛液を塗りつけながら感じたり、落ちていた枝をおまんこに挿入して失禁したり…




誰もいないのを良いことに大声で喘いじゃいました///




気付けば録画時間が2時間以上経っていたので慌てて家に帰りましたが、家族はぐっすりと眠ったままでホッとしたのを覚えています。




それからというもの野外での撮影にハマってしまいました。それは今でも変わりません。

深夜だけでなく、私一人しかいない時は昼間でも森に出かけて露出撮影を楽しんでいます。家での自慰行為もカメラを隠す配置に置いて、まるで盗撮されているような感覚を味わいながら録画しています。

一度だけ興味本位でネットに投稿したことがありますが、SNSを特定されてからは怖くてやめました。




あの放送で変な性癖に目覚めましたが、今は後悔していません。むしろ感謝したいです(笑)




何か思い出したらまた書きます。










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