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部活の先輩のおもちゃにされた4









 先輩のおもちゃにされてから2ヶ月が過ぎ、秋風が吹く10月のある日、いつもの様に部活の倉庫でちんちん弄り始まりました。




 なぜかB先輩はいませんでした。(後に分かったんですが生理中だった様です。)




 いつもの様にちんちんを露出させ、射精の鑑賞会でした。3回の射精後C先輩が




 C先輩「いつも同じでツマラナイ。何か面白いことない?」

 「ヤッパ、SEXしてみたい!M君、A子のこと好きならSEX出来るよね!」




 「スキン無いし、中に出したらマズイからダメだよ!!」




 C先輩「でも、したくないの?」

 

 A先輩「私も、興味あるけどヤッパ怖い!」




 C先輩「じゃあ、スキンあれば出来るよね?明日持ってくるからSEX見せてよ!」




 C先輩は、SEXに興味深々みたいで積極的でした。




 C先輩「今日は、私のオシッコ飲んで見せてよ!」




 「勘弁して下さい。汚いからヤダよ!」




 A先輩「C子、M君が可愛そうだよ!」




 C先輩「A子は、M君のこと好きになったの?」




 A先輩「そんな事ないけど!」




 C先輩「じゃあイイじゃん!」






 A先輩は渋々承諾した。




 C先輩「M君、A子のオシッコなら大丈夫だよね!好きなんでしょ!!」




 A先輩「恥ずかしいし、汚いからダメだよ!」




 C先輩「じゃあ、M君に決めてもらを。私かA子のオシッコどっちが良い?」




 「オシッコは勘弁してよ!」

 

 C先輩「いいの、みんなに言うよ!」




  仕方なく、C先輩のオシッコにしました。C先輩はパンツを脱ぎマンコを広げて




 C先輩「M君、直にオシッコ飲んでくれる?」




 A先輩「C子、ほんとにするの?まずく無い!」




 C先輩「M君がイイって言うからイイじゃん!」




 C先輩は、小生の目の前でオシッコを始めました。




 C先輩「M君、ちゃんとオシッコ飲んで!」




  仕方なく、C先輩のオシッコを飲み干しました。アンモニア臭に耐えるのが大変で、むせかえりました。




 C先輩「どう、私のオシッコ美味しかった?」

 「A子のオシッコも飲んであげたら?」

 「A子のこと好きだったら飲まなきゃダメじゃん!」




 A子は、C先輩は促されオシッコをするハメになりました。




 憧れのA先輩のオシッコが飲めると思いチンポはガチガチに、目の前にA先輩の広げたオマンコ。そして、勢いよく放出される

 オシッコを飲み干しました。やはり、アンモニア臭で大変でした。

 でも、A先輩のオシッコは不思議と抵抗がありませんでした。




 C先輩「M君、A子のオシッコ飲んじゃった。明日、B子に教えてあげよ! ちゃんとアソコも舐めてあげないとダメじゃん!!」




 言われるままにA先輩のオシッコまみれのマンコを舐めていました。




 C先輩「今度は、B子のオシッコ飲まないとダメだね!それから、スキン持ってくるからA子とSEXして見せて!」




 A先輩「スキンが有ってもSEXは怖いよ!」




 C先輩「A子、処女だから?M君の童貞ゴチになれば良いじゃん」

 「そろそろ、帰らないとまずいよね!じゃあ明日楽しみにしてるよ!」




   

 この後、大きな展開が....続く












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