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高2彼氏とカラオケで…part3









俺、我慢できないかも…






と彼がいうと彼が私の上に覆いかぶさってきました。






私はとっさの出来事に、え?ゆうご?!だめだよ!




と抵抗。でもすぐにキスによって口を塞がれてしまいました。




「んんんっ!んんん!」

と声にならない声をあげていると彼が私のスカートの中に手をいれて太ももの付け根付近をいやらしい手付きでさすってきます。




びっくりして私が唇を離し

「ちょっと!」と言うと彼が、「もう少しだけ。」と。




こうなることも少しだけ予想してた私はそれを許しました。




彼の指先は太ももから私のパンツへと移動し、布の上からクリトリスを刺激してきます。




摘まんだり、ぐりぐりと押したり、私は初めての感覚に「いやぁ、ゆうごぉ…んんっ、あぁ」と声がもれました。




彼は興奮したらしく、スカートをめくりあげました。そしてパンツをズラして、すでに大洪水が起こっている私の秘部に中指で直接擦り始めました。




グチュン、グチュン




激しい水音と私の喘ぎ声、

彼の息遣い、声のないBGM

が部屋でなっています。




私は気持ちよくなってきて



彼が指先でなぞる度にピクンと

身体を反応させました。




すると彼は再びキスして

今度は中指を膣の中に入れて

きました。




ヌプヌプっと卑猥な男を

たて侵入してくる男の人の

ゴツゴツとした指先。




私「ゆうご、だめだよ、やぁ…あぁ、んっ…」

彼「だってこんなに濡れてる、ほらもう全部入ったよ。」




と言うと、今まで入れたままだった指をうねらすように奥で動かします。




グチュグチュグチュ




私「だめぇええ、あああぁ、ゆうご、あん、あん!あん!」




私な大声で喘ぎ始めます。




彼はさらに指を2本に増やし、私の膣内を犯します。




彼「今2本もちえりの中に入ってるよ?ほら、ぐちょぐちょー。」




と言うと、指を抜き、私の目の前で、透明な糸を引く2本の彼を見せました。




私「やめてよぉ、恥ずかしい…」

彼「お前興奮してんじゃん、こんなに濡らしてさ、変態。」




というと彼は今度は2本の指を膣の中に出し入れし始めました。




ズポッズポッズポッ

と言う音。




ゆっくりだった指。




ですがだんだん

ジュプジュプジュプジュプ

と私の愛液の音がボリュームアップ。




ついでに私の喘ぎ声もとなりに聞こえるんじゃないというくらいの大声。

脳が痺れるような快感に腰の痙攣が止まりません。




私「あっ、だめゆうご!変な感じすりゅ…出ちゃう!あ、なんか出ちゃうよぉ…ゆうごぉ…」




彼「初めてのくせに潮吹き?お前淫乱すぎる…最高だな。笑」




スピードアップする彼の手マン。

激しい指のピストンに耐えられるはずもなく…






プシャー、ポタポタ






私のあそこは大量に潮を吹き、

お店のソファーをびっしょびしょにしました、店員さんごめんなさい。笑




彼「こんなに出したのかお前〜、ねぇずるくない?俺のことも気持ちよくして?」




私「え?どうやって」




彼「舐めてよ〜笑」




私「でもやり方わかんないよ?」




彼「教えるから、ほら。」




とおもむろに彼はベルトを外し、制服のズボンとパンツを脱ぎました。




初めて見る男の人のおちんちんは、すでにギンギンでカウパー液?がダラりと垂れていていやらしかったです。




私「…ねぇ、ほんとにわかんないよ、どうやるの?」




彼「…まずは根元から舐めて?そのあとは先っぽ舐めて」




私「…うん。」




私は彼のおちんちんを根元から先っぽにかけて丁寧に舐めあげました。途中で彼は「うっ…はぁ…」と声を出しました。




そのあと言われた通り先っぽをチロチロ舐めていると




彼「次は奥まで咥えて?上下に動いて。」




私「え?こう?」




私は奥まで彼のモノを咥えました。大きくてすごく苦しかったです。動けないでいると




彼「ごめん、苦しい?」




も聞いてきたので私は大丈夫だよと答え上下に動かしました。




すると




彼「超気持ちいい、やべぇ。ちえり…イきそう。」




と言いました。




私「いっていいよ?」




と言うと




彼「やだ。」




私は「?」

どうしてだろう?と思いました。




彼「ちえりに挿れたい。ちえりの中で出したい」




と言いました。




私は驚いて、「うちら高校生だよ?まだそうゆうのは早くない?」




と言うと、




彼は「俺ちえりのこと大好き、だから早く繋がりたい。お願い、優しくするから挿れていい?」と。




私は「でも妊娠したら困るよ…」




と言うと彼は、手元にあった自分の部活用のカバンからコンドームを取り出しました。




彼「ゴムあるよ、先輩からもらった。避妊するするからお願い…」




と頼みこまれ私は承諾しました。




口頭では私も拒否するような口ぶりだったものの、実際はまだ下の口は、彼にフェラしてる間も濡れっぱなしでした。






続く。












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