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ある公園で1人でサッカーの練習をしていると(男もの)









10数年前の話になります。当時僕は高三(早生まれなので17才)でした。

夕方4時頃だったと思います。ある公園で1人でサッカーの練習をしていると、1人の制服姿の中学生が小走りで公園に入ってきて、道の出来ていない草むらの中にザクザク入っていき、既に使われていなかった掃除用具入れの小屋の後ろに隠れたのを目撃しました。



直感で【野ションか!?】と思った僕は、ダッシュで女の子の元へいくと、やはりションベンをしていました。

初めて目撃した女の子のションベン姿、しかも相手は中学生、制服のスカートを捲り上げていたので白いお尻も丸見えで、その姿を見た時に何とも言えぬ興奮を覚え、コッソリと後ろから眺めていました。

痛いくらいに膨張したペニスで短パンはテント張りパンツの中で膨張と共に亀頭も剥けてヒリヒリするくたいでした。

ションベンが終わったようで立ち上がって白いパンツを上げ(アソコを拭いてませんでした)、女の子がこっちを向いた時にやっと僕の存在に気付き、【ビクッッ】と反応したあと固まっていました。



この時に初めて顔を見ましたが、黒ぶちの眼鏡をかけてお世辞にもセンスのいいめがねで張なかったけどメガネを取れば美人だと解る女の子でした。

僕は、「ごめん、オレも立ちションしようかと思って来たら・・」と嘘を付くと、この子は俯いていました。

そして「オレも立ちションするとこ見せるから許して」と言っても特に反応はなかった。



さらに女の子に近づき、再度「オレだけ見ちゃって悪いからオレも見せるね」と言ってズボンを脱いでチンコを出すと、「えっっ・・・」と初めて声を出しましたが、出した瞬間から思いっきり僕のチンコを見ていました。

(僕は短パンとパンツを下ろすと赤くパンパンになった亀頭が上を向いて飛び出した)

「0中でしょ?(中学の名前)」と聞くと「はい・・・」と答えて、「オレも0中だったから後輩だね。

何年生?」みたいなことを言うと、「はい。2年です・・・」と答えていました。

そして「ションベンしていい?」と聞くとまた「あ、はい」と答えていたのが面白かった。



「じゃあ見てて」と言って僕はペニスを持ちましたが、膨張しているし本当はションベンなんかしたくないですから当然でません。それをジーッと見つめていて、「嘘付いたんですか・・・」と泪目になってペニスを見詰ていました。僕は「オレだって男だよ。いくら中学生っても、君みたいな可愛い子のアソコも見ちゃえば勃っちゃうよ・・・ごめんねチョットまってね」と告げると無言で僕の赤くなった顔

とペニスを交互に見てから「立ってもオシッコできるんですか・・・」僕は女の子の意外な言葉に少し戸惑いましたが「うん、でもション便出るときに痛みが走るんだよ。男って朝起きると大変なんだ。」



そして、膨張したペニスからションベンを出すと、勢いよく上に向かって大きな放物線を描いて飛んでいるションベンが楽しかったのか「はは・・・」と一瞬だけ笑い声をあげ、少し笑みを浮かべながら僕のチンコをずっと見つめていました。

ションベンを終え、「すげえ恥ずかしかったよ・・オレも見せたから許してくれる?」と聞くと、少し笑顔で「はい」と言っていました。

ションベンし終っても全く膨張は収まらない、女の子はまだ見詰ていましたので「チンチン見るのも初めてなの?」と聞いてみました「パパとおにいちゃんのはあります。」と女の子は警戒心が薄くなってきていました。



「立ってるのも見たことはあるんでしょ?」に対して「あ・・・はい。あります。」

「そっかぁ。パパと兄貴のと同じくらいかな?やっぱ気になるんだよ、こんな事もうないから素直に意見聞かせてよ。」

まだジーッと僕のペニスを見詰ている「先輩のが長いです。パパは似た形でだけどおにいちゃんは先が出てないです・・・」

「ホントウ、ありがとう。」女の子は「全然、小さくならないですね。」

「朝ならションベンすると納まってくるんだけどなぁ、出さないと駄目みたい。」

女の子は「え」と言うから「オナニーしないと駄目みたい。ここまでみたら序でに見てみなよ。お互い大事なところと普段誰にも見せないことみちゃったんだからさ。」



直ぐに僕はオナニーを始めました、黙ってみている女の子に「触ってみてよ。」と近付くとそっと手を伸ばしてきて指でツンツン「硬い・・・」僕は「ちゃんと触って」と付け加えると握ってくれました「あつい。」そして僕はそのまま腰を前後に動かしていました。

腰の動きを止めると女の子は皮を前後に力強く扱いてくれて僕はいきそうになったので「でちゃうから、体を避けてね」と3mも飛びました。











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