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混浴に、妻をノータオルで入らせる罰ゲーム。









ジャンル 寝取られ体験談

タイトル 混浴に、妻をノータオルで入らせる、罰ゲーム。

あなたのトリップ

本文

(萌えた

コピペ) 妻が自家用車をぶつけてしまった罰で、混浴にノータオルで入らせました。



最初はちょっとした罰ゲームのつもりでした。



しかし、今は後悔しています。



そこにいた男の一人が、ジロジロとこちらを見始めました。

隠すものもなく、妻のオッパイが、白日のもとに晒されています。



自分は妻と出会ってから、ブラを外してこの胸を見るまでかなりの期間を要しましたが…。

この男は、出会って5分もかからずに、妻の胸も、乳首までも見てしまってんだ…と思うと、情けない気持ちになりました。



妻に罰ゲームをさせているはずが、自分が罰ゲームを受けている気分になります。



そんな中。

男は図々しくも、すぐ真横の湯船に移動してきました!

さらに男は、我々に話しかけてくる始末。



「どこから来たんですかー?」



など、他愛もない話が続きます。

たぶん我々がどこから来たかとか、正直興味ないよね君。



そう思いますが、話しかけられては、そうカンタンに移動することもできません。

困りつつも話を続けているうちに、妻が身につけているタオルに手を伸ばしました。



………そうでした!



男の前では、可能な限りタオルをつけない。

そう指示していたのを忘れていました。



いや、だからといって、こんな男の目の前で!

こんなギリギリの距離で、タオルを外さなくても!



それに最初から裸ならまだしも、これではストリップと同じじゃないか…。



そう思いつつも、言葉にできません。



あっと思うまもなく、妻はタオルをはずし、湯船のワキに、置いてしまいました。

妻の体を隠すものがまったくなくなり…、男の目の前で、全裸になってしまいました。

出会って数分の男の前で、タオル一枚だけのストリップショーが行われてしまったのです…。



早く別のところに移動しよう…と思ったとき、男はさらにニヤニヤして、質問を投げかけてきました。



「よく温泉来るんですか?(笑)」



この会話が終わるまで、妻の裸を隠せない。

そう思いながら、軽い絶望と悦びを感じていました。



さらに男は、湯船のこちらサイドに、ズズッと寄っかかってきました。

たぶん距離は1メートル前後になっていると思います。



そして私にたいして、さらにエンドレスで会話を始めました。

「どこから?」

「○○には行ったことありますか?」

「ここは何回目?」

など、他愛もない会話ばかりです。



聞かれたら、答えないわけにはいきません。

それゆえに、移動することもできません。

特に多少なりとも会話で関係性ができると、なおさら動きづらくなります。

またそんなに広い温泉でもないため、移動はよりしづらいです。



そのまま、10分くらい、ずっと会話をしていました。



そのあいだ、真ん中に挟まれた妻は、全裸を晒しっぱなしです。

罰ゲームもあり、体を隠すこともできていません。

自分の指示ではあるんですが、こうして見ると、かわいそうだったかもしれません…。



妻の陰毛と男が真横にならんでいます。

ある意味シュールな光景です。



そういえば昔、アダルトな深夜番組で、二人の男が、トップレスの女を真ん中にして、サブカルトークをする番組がありました。



女の必然性はないんですが、ある意味、「会話のサカナ」みたいなものだったかもしれません。

男たちはそれを見て、ニヤニヤしながら会話をしており、一種オトナの世界だと思った記憶があります。



今の構造は、それと一緒でした。



ただ違う点が二つ…。

それは、女がトップレスどころではなく、全裸であるところ。

胸だけでなく、局部まで含めて、晒しています。



そしてそれ以上に、その女が、自分自身の妻であること。



目の前の男は、夫である私の前で、その妻の全裸をサカナにして、のうのうと夫と会話をしているのです。

大切な妻の全裸は、ただ場を盛り上げるための、ツマミに過ぎないように思えました。



言いようのない劣等感でした。



途中、男が言った言葉が、今も記憶に残ってます。



「実は自分、彼女がいるんですよ。

でもこういう混浴に、彼女連れてこれないじゃないですか」



妻は、それを聞いて、少し引きつった愛想笑いを浮かべました。



この男が、彼女を連れてこられない混浴に。

妻は、全裸で入っている。

この男に、すべてを見られながら。



「いい奥さんで、うらやましいなぁ」



その目からは、決して羨望などではなく。

いやらしさと優越感、そして嘲笑が感じられました。









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