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家庭教師の教え子がエロ本を見たいというから、その勢いでフェラして貰った









俺が家庭教師をしているK子ちゃんが始めて俺の部屋に

来た(K子の年齢は秘密)。

しばらくお茶を飲んだり、雑談していると、K子ちゃん

が真顔になってしばらくモジモジした後、こう切り出して

来た。

「先生、エッチな本かビデオ持ってるの?」



ビデオは時々レンタルするくらいなので、今部屋には

ない。「うーん、本ならあるけど」というと、

K子ちゃんは「見たい見たい!」と身を乗り出してきた。

俺の持ってるエロ本は女子高生モノが多いので、少々

恥ずかしい。



で、まず表紙を見せて、

「こんな感じの本だよ。でさあ、お願いがあるんだけど、

中に出てくるのと、同じようなポーズとって見せて

くれない?」とお願いしてみた。

そのエロ本は、中身は相当激しいのだが、表紙は

セーラー服の子がにっこり笑っていたり、ちょっとパンツ

が見えているくらいで、一見おとなしく見える。



K子ちゃんは「うーん、ちょっとだけなら、いいかも」

などとつぶやいている(相当可愛い)。

「じゃあ、パッと開いたページに出てくるポーズを

お願いしようかなあ」と調子に乗る俺。

K子ちゃんに本を持たせ、適当に開かせることにした。

「じゃあ、いくよー。せえの…」

と明るくページを開いたK子ちゃんが凍りついた。



そのページは両面見開きで全裸の女の子が登場し、

自分で足を抱え込んで、オ○ンコを広げて見せている

シーンであった(もちろん、ボカシあり)。

しばらく、無言でページを見つめてしまっていたK子

ちゃんだが、うろたえた目で「え、こんなの…、

えっ、先生無理だよ…」とこっちを見た。



俺もさすがにこの真似は無理だろーなあ、と思いつつ

ちょっといじめてみる事にした。

「K子ちゃん、同じポーズ見せてくれるって言った

じゃない。見たいなあ」

K子ちゃんは動揺しながら、俺の顔とエロ本のページ

を交互に見つめ(動揺のあまり、見てしまうらしい)

言葉もない。だんだん泣きそうな顔になってきた。





ちょっと可愛そうになり、「こんな激しいページばっ

かりじゃないから、もう少し前の方を開いてみたら?」

と助け舟を出してあげることにした。

とりあえず、救われたような気がしたのだろうか、

K子ちゃんは、おどおどとエロ本に手を伸ばし、

言われるままに手前のページを開いた。



次に開いたページもまた強烈であった。

今後のページは、片側は女の子がよつんばいになり、

丸見えポーズ、片側はその子がにっこり笑って男の

モノを口に入れているのである。

「あーあ、またやらしいページ開いちゃった。K子

ちゃん、好きなんじゃない、こういうの」と

からかうと、彼女はページを見たままうつむいてしま

った。



「どっちのポーズ取ってもらおうかなあ、やっぱり

こっち(よつんばい)で見せてもらおうかなあ。

今度はちゃんと見せてね」と畳み掛ける俺。

「先生、絶対無理だよぅ…」とK子ちゃんは下を

向いたままである。

「じゃあ、こっちのページは脱いでるところが見え

ないから、こっちの真似してみる?」と、俺は

女の子がモノをくわえているほうを指してみた。



「えっ、これ…。これも、無理…」と彼女。

「ふーん、じゃあ約束したのに守れないんだ」と

すこーし強めに出ると、基本的に真面目で良い子の

彼女はしばらく黙ったまま考え込んでいたが、

俺の顔を見て、「じゃあ、こっちだったら。

でも、どうして良いかわかんないから、先生教えて」

と諦めたように潤んだ目で言った。

うーん、めちゃくちゃ可愛い…



「じゃあ、先生脱ぐよ」もうエロ本を見せるのに

興奮したり、彼女の可愛さにやられたりで既に俺の

は大きくなっていた。



履いていたジーパンを思いっきり全部下ろして、

ベッドに腰掛け、彼女は正面に座ってもらうことに

した。

「いい、これを口に含んで、くちびるで全体を擦る

ようにしてくれる? それから、先っぽだけ舌で

なめるのもお願い」



迷っていた彼女だが、俺のに手を伸ばし、硬さと

熱さに一瞬おどろいたようだったが、口に含んで

言う通りに始めてくれた。



可愛い、こんな可愛い子がしてくれていると思うと

たまらない気持ちになったが、残念ながら上手で

はない(あたりまえか)。

なめ顔と唇の感触をしばらく楽しんだ後、

「先生、気持ちよくなってきたから、手でしてくれない?」

とベットに添い寝してもらい、手にナニを握らせた。

「口でしたのと同じに、手で擦ってくれればいいから」

とお願いして、彼女の匂いをかぎながら、手の感触を

楽しんだ。



出そうになって来たので、

「K子ちゃん、先生もう少しで行きそうだから、

出るところ見てくれる? 

それからもうやめ、っていうまで手の動き止めないでね」

とずうずうしくお願いをした。



その直後に大量発射、K子ちゃんは

「すごい、えー、すごい」と言いながら手の動きを止めない。

たっぷり楽しんでから、「K子ちゃんありがと。気持ち

良かった」と言いつつ、ドサクサに紛れキスをした。

顔を真っ赤にしたK子ちゃんは「先生、結構面白かった」

と、さっきとは多分違う意味で潤んだ目で俺を見た。



で、彼女の体を見せてもらったのは、また後の話になります。







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