高2の夏のこと。
とても暑い日、体育があった。
俺は体育の着替えに遅れてしまって大急ぎで部屋を出た。
俺の高校は工事中で、更衣室が使えない。
だから、男女は入れ替わりに着替えるのだ。
他のクラスは男女ともに着替えてしまうのだが、俺のクラスは女子に美形が多く、一部の男子が以前一緒に着替えたときに、嫌がらせをしたからわざわざ分けるのだ。
話を戻す。
教室外にでると靴の袋と部活で使うビデオカメラの袋をまちがえたことに気が付いた。
中では美女たちが着替えている。
さすがに、入れてくれといっても「ダメ」だろう。
このままじゃ・・・遅れてしまう!
こうなったら、隠密に侵入して靴を奪還(?)するしかない。
決★の覚悟でベランダに飛び移った俺は、一番後ろの窓から中を覗いた。
「おおぉっ!!」
覗いた瞬間、俺の頭から「靴」のことは吹き飛んでいた。
そこにいるのは2年間見慣れた女子たちではなく、「大人の女」としか思えない彼女たちだった。
白く輝く純白のパンツ。
ふくよかで、俺好みの大きさの胸。
ちょっとセクシーな規則違反の色とりどりのブラジャー!
俺の息子は、そそり勃った。
うすいハーパンは破れそうなほどモッコリ!
亀頭がひりひりしてきた。
いつのまにか右手は股間へ・・・。
その時、右手に持っているものを思いだした。
ビデオカメラ!!
この天使たちの踊りを記録に残さなければ・・。
そんな使命感に燃えた!!
ピッとカメラのスイッチを入れた。
さすが、最新の高画質!
くっきりだぁ。
録画を開始した。
胸のアップ、お又のアップ。
後ろの席で着替えていた女子がおもむろにブラジャーを脱いだ!!
暑さでべたべたになっていたのだろう。
大きな胸だなぁ・・・。
おっ、胸を触ってる!制服の上からじゃ分からなかった・・・。
わっ!見せ合ってるよお!
俺はパンツを脱ぐとシコシコをはじめた。
AVとは違うリアルさだ。
乳首がちょっと黒いぞ・・・。
やってるね?君?
テープいっぱいまで撮るとそのまま、保健室に行って早速再生した。
ベッドに寝たまま何発も出してしまった。
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