去年まで研修医だったんだけど、当直のときに、21歳のけっこう
美人な女の子がお腹が痛いといって運び込まれてきた。
ベッドに寝かせたところ、痛みでトイレに行ける状態ではなくなり、
やがてみんなが周りで見てるのもかまわず、ベッドの上で大量の
ウンコを出し始めた。そのままでは汚れるので服を脱がせたけど、
下半身が丸見えなのもかまわず、それから1時間くらい、便意が
くるだびに断続的に大量のウンコをベッドの上で出し続けていた。
そのたびに看護師さんが片付けてたけど、最終的には、洗面器に
山盛りくらいの量になってたんじゃないかな。
結局、おなかの中のウンコを出し尽くしたのか、1時間後くらいには
痛みもおさまり、最終的には本人にも父親にも感謝されて無事に
帰宅することになった。出してる最中は、「大丈夫ですか?」とか言って
冷静に気遣うふりをしてたけど、
実際にはあまりにも興奮したため悶え○にそうになった。
結局、診断としては便秘という事になったんだけど、でたウンコは、
最初は硬めで、終わりに近づくにつれて下痢気味の軟便が多かったと思う。
若い女の子なので、パンツとズボンを全部脱いだ状態でも看護師さんが
気を使ってタオルをかけたりして隠してたけど、ウンコをきばるときと
出た後に拭いてあげて片付けるときはすべて丸出し。
手伝うふりをしながら(というか手伝いながら)覗いてたけど、
もじゃもじゃに茂ったヘアとか、しわが少し深いけどきれいな形の
肛門とかも全て丸見えだった。
まさに夢のような出来事だった。
無茶苦茶臭かったけど、「こんなにかわいい子が、今自分の
目の前でこんなに臭いウンコをおしりの穴から出している・・・。」
と思うと逆に興奮した。
最初の1回はズボンとパンツの中にぶちまけて全部駄目になったので、
それからズボンとパンツを脱がせておしりの下に紙おむつみたいな
ものをしいて、1回きばってウンコが出るごとに拭いてあげて片付けて
新しいのをしく・・・というのを繰り返してた。
最高に興奮した貴重な体験だった。
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