今の僕の好みを決定付けた、初体験の女性とのことをお話します。



なお、爆乳や熟女が嫌いな方はスルー願います。






学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。



ぽっちゃり体型で、整った目鼻立ちと白い肌、そして僕にとっては何よりとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性でした。



身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそりオナニーする日々でした。






ある日、たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当を勧められ、それを食べた僕が「美味しい」と誉めたことがキッカケでした。



話ができるようになって数ヶ月後、ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。



約束の日、もらった地図を頼りに京子さんのマンションに行きました。



逸る気持ちを抑えて呼び鈴を押すと彼女がドアを開けてくれます。






「いらっしゃい。どうぞー」






彼女を見た瞬間からドキドキしました。



いつもアップにしている髪は下ろされ、黒のニットカーディガンを羽織った姿がいつもの制服姿と違って一段と女性を意識させます。






「まだできてないから、ちょっと座って待っててね。お茶でも飲む?」






ダイニングに案内されお茶を飲んでいると、キッチンで調理をしている京子さんの後ろ姿が時々見えます。



少しブラウン掛かった長い髪、黒のスカートに包まれた大きいお尻と黒のストッキングに包まれたむっちりとした脚を見ているだけで後ろから抱きつきたくなる衝動に駆られます。








「待たせちゃってごめんね」






できあがった料理を運んできて、テーブルで向かい合って食事が始まりましたが、それからが大変でした。



改めて目の前にすると・・・。






(で、で、でかい!!!)






何しろすぐ目の前に超巨大な膨らみがあり、ちょっと気を許すと目がそっちにばかり行ってしまいそうです。



ニットのアンサンブルを着ているのですが、カーディガンの折り返された袖や肩の落ち具合から見て、かなり大きめなサイズと分かります。



カーディガンの前は無理やり留めた感があり、膨らみが大き過ぎるあまり引っ張られる為か、ボタンとボタンの間に隙間ができてしまっています。



それにも増していつものブラウスの上にエプロンという制服姿からすると、柔らかいニットを着ている今日はちょっとした動きだけでおっぱいが“たっぷんたっぷん”揺れるのが分かるのでもう堪りません。



(後で分かった彼女のサイズは124cmのKカップ!)






常に視界にその存在が入りながらも、それが気になっているのを京子さんに感づかれないように振舞うので精一杯でした。






しかしなんと彼女の一言から急展開。



食事が終わってデザートを食べながらお茶を飲んでいた矢先でした。



ふと気が緩んだのか、京子さんがテーブルにその大きなおっぱいを乗っけていたところに僕が目を移した瞬間、その視線に気づいた彼女が、「あっ、ごめんなさい。いつものクセで」と言ってからでした。






「私、おでぶちゃんで胸も大きいから肩が凝っちゃって」






「でも小さい女性からすると贅沢な悩みなんじゃないですか?」






「・・・しゅう君はそう言うけど、本当に大変なんだから」






「女性らしくっていいと思うんですけど」






よくある話から何気に自分の好みを伝えてみたり。






「でもしゅう君が好きなのって、ボン・キュッ・ボンみたいなのでしょ」






「えー、ふくよかな女性って好きですよ。京子さんみたいな・・・」






(あー言っちゃったー)






ドキドキしながら伏し目がちな僕に、「本当?」と京子さんが聞きます。






「ねえ、本当?」






僕は顔が紅潮してしまって、頷くことしか出来ませんでした。



静かに立ち上がった京子さんが僕の後ろに廻った瞬間、信じられないことにそのまま抱き締められました。






「本当?嬉しい」






むせかえるような芳香と背中に感じるのは柔らかいながらも確かな重量感でした。



すでに勃起し過ぎて痛い状態です。






そのまま数分経ったでしょうか、何もできない僕を無言で優しくソファの方に誘います。



ソファで横座りになると、彼女はそのまま首に手を回して首筋や顔に唇を当ててきます。



ぴったりと寄り添われて腕や胸に触れる柔らかなおっぱいの感触がまた堪りません。



思い切ってキスをすると彼女の反応が徐々に激しくなり、積極的に舌を絡めてきます。






「ハァハァ」






気持ちが昂ぶってきたのか、京子さんは激しくキスを続けながらも僕の手を取り、おっぱいに宛てがいました。



ニットの上からでも巨大な塊がブラで何とか支えられているのが分かります。



女性の胸を触るのが初めてだったのと、その膨らみが大き過ぎる故に指先を動かすこともせず、ただ触っていることしかできませんでした。






やがて京子さんは僕の下半身に手を伸ばし、パンツの上から硬くなったものを確かめるように撫で回し、遂にはジッパーに手を掛けると僕のアレを引っ張り出しました。



京子さんの舌遣いや荒い吐息、手に伝わる重みと柔らかさに、優しくゆっくりしごかれる感触が加わり、もうどうにも我慢できませんでした。



ほんの数回しごかれただけで、「あ、あっ」と声が出るやいなや、発射してしまったのです。






「気持ちいいの?」






彼女は耳元で囁くと、手にもたっぷり掛かってしまったことも気にすることもなく、そのまま優しくしごき続けてくれます。



一度出して冷静になったのも束の間、首筋に唇を這わせられるのと、精液でぐちゃぐちゃのものをしごかれる感覚に、またすぐに勃起しました。






「しゅう君、気持ちいい?」






鼻に掛かったような甘い声で囁きます。






「今日は手とお口で我慢してね」






そう言うと京子さんはゆっくり体勢をずらし、僕の前に跪くと、さっき出した精液が着いているのも構わず、そのまま口に含みました。



唾液をたっぷり含んでは亀頭を口の中で転がしたり、サオの部分に舌を這わせたりしてきます。



AVで観る激しいフェラと違って、愛しむようにゆっくりされるのでかえって興奮します。






僕のものをしゃぶりながら、自分のおっぱいを弄り始めた彼女でしたが、それでは飽き足らずまたもや僕の手を誘います。



フェラされながらも、下から手を入れ、巨大なおっぱいを抱えました。






(ああっ、何て大きくて柔らかいんだ)






さっきと違ってその大きさと感触を手と指でたっぷり味わいました。



服の上からではありますが、しばらくおっぱいを触りながらのフェラが続きました。



やがて思い立ったように京子さんは立ち上がり、部屋の明かりを少し暗くすると僕の目の前でおもむろに着ているものを脱ぎ始めました。



カーディガンを脱ぎ、スカートを下ろすとボリュームのあるムッチリとした脚、黒いパンストの奥には黒いパンティーが見えます。






そしてニットを脱いだとき、黒いレース調のゴージャスな巨大なブラが目に飛び込んできました。



肌が白いだけに黒いブラが余計強調されて見えます。



僕の顔が入る位であろう巨大なカップのブラでありながら、その中に納まっているというよりはかろうじて押さえられているといった感じで、カップの上はこんもり盛り上がり深い谷間を作っています。



薄暗がりに見える黒い下着姿の京子さんの豊満過ぎる身体を見ただけで、かなりの興奮状態になった僕はうなされたように自分でしごき始めていました。



僕のその手をそっと外すと、京子さんはそのままの姿で再び僕に跨り、体全体をグイグイ押し付けてきます。



たまらず胸に手を伸ばすとその柔らかさ、大きさに加えてブラのレースの感触がまた何とも言えません。






なかなかそれ以上手を出さない僕に、京子さんは下着の上から触られるだけでは飽き足らなくなってきたのか、ブラに手を掛け始めます。



僕に跨ったままのまさにその目の前で。






「しゅう君、気味悪がらないでね」






なぜか京子さんが僕に言います。



大き過ぎるおっぱいに僕が気落ちするとでも思ったのでしょうか。



僕が頭を振るのも間もなく、京子さんはホックに手を回し、肩紐をずらし、黒いブラが外されたとき、デロ~ンとまさに中身がこぼれ落ち、京子さんの腕の中に流れていくようでした。



かろうじて両腕で押さえているものの、既に中身がはみ出してしまっています。



そしてその腕を解いた瞬間、僕は息を呑むとともに、先ほど彼女がああ言った意味がすぐに分かりました。



年齢的なものもあるにせよ、大き過ぎて完全に垂れ下がっているのはともかく、乳輪と乳首がまた大きかったのです。



完全に熟して垂れ下がった巨大なおっぱいの先には12cmCDほどの乳輪と親指位の乳首、また白い乳房の部分と少し濃くなった乳輪とのコントラストが異常に淫靡な印象を与えます。






「す、凄い」






思わず声に出すと、手を伸ばさずにいられませんでした。



京子さんは何よりそのおっぱいを見られるのが恥ずかしいのか、そのまま僕の頭を胸に抱え込むので、思う存分顔を埋めることができるのは僕にとって夢のようでした。



まさにこんな瞬間を待ち望んでいたのですから。



京子さんの体臭や汗やフレグランスが混然となった何とも女を感じさせる香りが僕を包み込みます。



顔を埋めれば窒息しそうなくらい覆われ、到底片手では掴みきれない大きさで指が埋もれる感触のおっぱいを思う存分堪能しました。



おっぱいに顔を埋めたり、触ったりしても京子さんは嫌がる素振りではないので、思い切って口に含みました。



垂れ下がったおっぱいを掬うように持ち上げ、正面にきた乳輪に沿って舌を這わせると、「ハァ・・・あ、ああっ・・・」と京子さんの妖しい吐息が漏れます。






(ああ、何ていやらしい形をしたおっぱいなんだ)






僕にとっては全て初めての経験なので、今まで観たAVの見よう見真似で夢中で舐めまくりました。



大きな乳輪と乳首は舐め甲斐があり、いくら口に含んでも含みきれません。



また間近で見ると乳輪の縁にはいっぱいのブツブツがあり、大きさといい形といい僕が憧れていた外人熟女のおっぱいのようです。



どうやら乳首と乳輪が京子さんにとって一番感じるところらしく、必★に押さえているものの、しゃぶればしゃぶるほど彼女の喘ぎ声は激しくなっていきます。



後で分かったことですが、性感帯であることはもちろんのこと、男におっぱいをしゃぶられたのが数年ぶりであったこと、あとは年下の男に恥ずかしい姿を晒していることでいつもより余計興奮し感じたらしいです。






「あっ・・・ああっ・・・あんあん・・・」






仰け反ったり、僕の頭を抱え込んだりしながら、長い髪を振り乱しつつ、腰を動かして下半身をグリグリと僕のアソコに擦り付けてきます。



さっき射精していなければ間違いなくこれだけでイッてしまっているでしょう。



そのうち左腕を胸の下に入れて持ち上げて、僕が両乳首をしゃぶりやすくし、右手はパンスト、パンティーの中に入れて小刻みに動かし始めました。






「しゅう君・・・ハァ、もっと・・・しゃ、しゃぶって、しゃぶって・・・」






右手の動きがだんだん激しく速くなってきます。



上半身は完全に僕に預けてしまっているので、僕はおっぱいに埋もれそうになりながらも必★に舌で乳首や乳輪を探し舐め回し続けました。






やがて・・・。






「あぁ・・・イ、イク・・・」






小さな声が聞こえたその後・・・。






「嗚呼~」






大きな喘ぎ声とともに、京子さんの身体が一瞬ビクッとしたかと思うと、僕の体に腕を回しぐったりとなりました。






ハァ、ハァ・・・という荒い息遣いのみが耳に入ってきます。



僕の体に触れる京子さんの右手の指先がべっとり濡れているのが分かり、何故か異様に興奮したのを覚えています。






しばらくしてある程度息が整ってくると、京子さんは身体を離しかけましたが、僕のモノがまだいきり立っているのを見ると、そのまま跪きました。



乳房の下から腕を入れ、胸の谷間の位置で僕のモノを握り、優しくしごき始めます。



しごく動きでおっぱいがタップンタップン揺れ、異常に大きなそれは何か別の生き物のようです。



さっきと同じようにゆっくりしごいては、たまに唾液をたっぷり含んで口を莟めて先をしゃぶったり、大きく咥え込んでくれます。



フェラそのものの気持ち良さはもちろんのこと、しゃぶったり咥えたりしている彼女の恍惚とした顔や、それに合わせて揺れる長い髪の動きにいやが上にも興奮を煽り立てられます。



それに加えて僕の膝の上には露わになった巨大なおっぱいが乗っていて・・・。



やがて京子さんは唾液でべとべとになったモノをおっぱいに挟み、手を外側に添えてゆっくり上下に動かし始めます。



唾液でヌルヌルになっているので滑りがいい事と、おっぱいの柔らか過ぎる感触で、「ああっ、き、気持ちいい・・・」と思わず声が出てしまいます。






「気持ちいいの?ねぇ、私のおっぱい気持ちいい?」






上擦った声で彼女は尋ねてくるとともに、どんどんその上下運動が激しくなってきます。



自分のモノが憧れていた女性の巨大なおっぱいに挟まれているという、ついさっきまでは夢だった光景が目の前で行われている事実と、それによって得られている気持ちいい感触に、さっき1度射精したとは言え、もうこれ以上は耐えることが出来ませんでした。






「で、出ちゃうよぉ・・・」






言うも間もなく、京子さんの大きなおっぱいの中で完全に果てました。






この後、京子さんは濡れたタオルで優しく僕の下半身を拭ってくれ、2人でソファに寄り添って話しました。



僕が甘える形で彼女の肩に頭を預けました。



僕がこういうことをするのが初めてと分かると驚き、「こんなオバさんが初めてなんて・・・」と申し訳なさそうでしたが、むしろそれを望んでいたことを正直に話し、教えて欲しいと頼んだところ、「こんな私でいいの?」などと言いながらも最終的にはOKしてくれました。



(この日、手と口だけだったのは前の日から生理になったからでした)






僕のこの依頼により彼女の身体に火が点き、それから数年、熟女の性欲の強さを思い知るとともに京子さんの身体に溺れることになるのです。



そしてその経験の強烈さにより、僕は爆乳熟女を追い求めることから抜け出せなくなってしまい今に至ります。






<続く>