俺は18歳の高3です。俺が半年前に問題を起こして、いろいろ面倒なことになってて退学とか停学とかいう話に
なってて、流石に退学はと思い何とか担任や両親とPTAの人たちに頼みましたが、なかなか受け入れてもらえず、
俺は取り敢えず、1週間謹慎でしたが、俺は1週間で、PTAのおばさん達の家に行って、謝りまくってなんとか許して
もらえないかと思っていました。満が一の時のことを考えてある物を持ってまず、PTAの会長の所に行きました。
なかなか取り合ってもらえなかったのですが、何とか、家に入れてもらいました。
お茶が出てきたので頂いていると、おばさんがちょっとトイレに行ってくるから、ゆっくりしててと言われ、今がチャンス
と思いおばちさんのお茶に、ある物を通常より2倍の量を入れました。おばさんはトイレから帰ってきてじゃあ君の言い分も
あるだろうからおばさんが聞くわ。と言っていろいろ話しました。おばさんが、お茶を飲んで、30分ぐらいしたら、顔は少し
赤くなってて、おばさんは何か熱いわねぇと言いながら落ち着かないみたいでした。俺の作戦通りになってきたので、チャンス
がきたら・・・おばさんをと思いながら、チャンスを伺っていました。
5分後遂にチャンスがきたので、おばさんを後ろからいきなり襲って自慢のカリをぶち込んでやりました。
おばさんは怒りながら、なんてことするの!・・君もう退学だよ!・・・と言いました。
僕は怒っているおばさんをよそに根元までぶち込んでおばさんの耳元で俺は言いました。
俺はねぇ、今日はねぇ、おばさんをやりにきたんだよ!これしかないんだよ。自慢のカリでおばさんを俺の女にするから・・
俺は知ってるんだよ。人妻の体は正直でカリの大きいのには簡単に落ちちゃうってことをね。
何を言っているの!おばさんはこんなこと絶対許さないから!やめて!やめなさい!
やめないよ!だって俺、おばさんものにする自信があるからさぁ。楽しみだよ。これからおばさんがどんな
淫乱女になっちゃうか・・・1時間後が本当に楽しみだぁ・・・
だめよ。絶対にだめ!こんなことしてもだめだから。やまなさ・・・いい・・ああ
あれぇ。おばさんどうしたの?今、いいっていたよね!喘ぎ声が漏れたんじゃ・・
そんなこ・・・とぉ・・ああぁ・・だめっっ・・
おばさんの体も正直だねぇ・・俺のカリで感じてきてるじゃん!こんなに濡れてるきてるし・・
奥まで突いちゃうよぉ。ほら・・ほら・・あっ・・
だめぇ・・あっ抜けちゃった・・ほら・・んん・オラァオラァ・・
どう?おばさん俺のメチャクチャ引っかかるだろう?
そんなこと・・な・いい・・いいわ・・・おばさん我慢できないわ!お願い!ちょうだい・・その・・
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