
悦子日記 ホテルの見学 そして・・・
勤務先の会社では水曜日が残業の無い日と決まっていました。
ですから、毎週の水曜日が彼とのデイト日でした。
ホテルで食事をしてリザーブしたお部屋へ移動するのが味気なくなってきました。
お買い物をしてドライブを楽しんでから、シティホテルホテル巡りをする事になりました。
レストランは事前に調べて予約を取ってから出かけます。
広島市内では人目につきますから郊外へ出かける事にしていました。
その内に、ラブホテルを利用したいと思うようになり、気に入ったホテルが有れば車で立ち寄っていました。
これは予約が出来ないのでいきなりの訪問です。
ラブホテルは楽しむための設備や浴室に工夫がされていました。
映像や音楽の配信も有りますから恋人同士の憩いの場所としては良い環境だと思っています。
その内にラブホテルでの利用はその行為だけの為に利用しますから味気なく感じてきました。
次に見つけましたのは、観光地の旅館や料亭を利用する事でした。
ドライブで風景を楽しんで、お料理に舌鼓をうって宿泊するのが良いことが判りました。
ある時、山口市の料亭で食事と宿泊をしました。米山荘(ベイザンソウ)です。
資産家の米山さんの別荘を料亭に使っているとの事でした。
立派な門構え・玄関・応接室・客間+控えの間・主寝室、キッチン、浴室、女中さん部屋、運転手用控えの間等々と、和洋折衷の庭園でした。
最初に案内されたお部屋は、20畳程度の和室でした。
この南面には和風庭園がしつらえてありました。
食事を済ませて、お布団の上でいつもの儀式を始めました。
彼に抱かれてデープキッス、乳房への愛撫、クリへの刺激、エッチの始まりでした。
クリを愛撫してもらっていたときに突然の生理が始まりました。
大型のバスタオルを3枚敷いて愛情の交換会を始めました。
彼の分身の先っぽに悦子の血が付きますが興奮した二人を止める事は出来ません。
この日に初めて69を経験しました。
彼が上から悦子のクリを愛撫して、私は彼の分身をお口に含みます。
やがて、彼が射精するとの合図をしました。悦子は何回も絶頂に達していました・・・。
彼の精液を飲み干しました。
彼が感激して大喜びでした。
浴室へ移動してお互いを洗いあってきれいにしました。
彼が悦子の中へ中指を入れて、クリは親指で圧迫です。
浴室のタイルの上では合体出来ませんから急いで寝室へ移動です。
先ほど、射精したばかりでしたが彼は元気でした。
正常位から反転して悦子が上になりました。女性上位です。
彼は下ですから動けません。
悦子が上から腰を上下させて交接を続けています。
彼が悦子の内股にローションを付けて素股での方法を教えてくれました。
二人の黒い陰が擦れあって不思議な経験でした。
再び、結合して悦子が上になり彼の上に跨りました。
この状態で悦子が一人で運動です。 今、思いつけば、女性騎乗位です。
お互いの興奮したお顔が見えて大満足でした。
悦子が主導して動けますから良かったです。
悦子は連続の満足感です。
やがて深い眠りに陥ります。
夢見心地の中で下半身に異常を感じました。
横向きで寝ている悦子の背後から彼が侵入です。後背位でした。
彼の往復運動の時に、悦子のお尻のお肉に彼の太股が触れます。
悦子のお尻のお肉も性感帯でした。
彼が射精しましたがこのままで寝入りました。
興奮が冷めません。
翌朝、彼からのキスでお目覚めです。
乳房とベビーへの愛撫で興奮していました。下半身が火照っています。
彼が正常位で射精です。
射精後も繋がったままで1時間ほどが過ぎました。
彼が悦子のベビーを丁寧にキスしてくれました。
悦子は昨夜から連続の満足感ですが少し疲れました。
彼は、昨夜から4回以上の射精でした。
悦子のベビーが狭いからジュニアが大喜びだとほめてくれました。
ベビーの締め付けが彼を夢中になっていました。
男性は狭くてきついのがお好きの様です。
お泊まりでの旅行は大満足でした。
朝食後、津和野へのドライブです。
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