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陽子のおもいで 第7章 初夏の変態ドライブ









初夏のある日、陽子と待ち合わせてドライブに行くことになったのです。

何処と言って行く当てのないドライブです。当てではないですが、今日は何処でどんなセックスをして楽しもうかなというハッキリとした目的が2人の頭の中にはありました。

陽子の出で立ちは薄~い小さな花柄で水色を基調としたミニの綿のワンピースに素足のままでサンダルというもの。ぼくはショッキングピンク系のトレーナーとチノパン。チノパンの中はいきなりチンポです。それが陽子のいつものリクエストでした。

と言うことで、行き先も決めずに取りあえず出発。

往路は陽子の運転でスタート、だって、陽子のプレリュードでしたから僕は遠慮しました。車はいつの間にか高速に乗ろうとしています。そこで、何となく「西に向かってみる」と言って岡山方面に走らせることにしました。

「この車に乗せる男は僕で何人目?」と聞いてみると、「え~っと、3人目」

「えっ!?その僕の前に乗った2人はどんな人?」

「・・・パパと弟の2人よ安心して。その2人とは何もしてないから・・・」

「当たり前だよ・・・」「しても・・・キッスくらいかな!・・・ほっぺに・・・」とにやにや笑って僕の反応を楽しんでいる。

中国道の社サービスエリアで休憩です。

休憩と言っても喫茶にいく訳でもなく、ちょっとみんなが止めている場所から離れた所にある木の下にポツンと止めて、早速陽子の淫乱プレイが始まりました。

陽子は僕の方に身を乗り出してきてズボンのベルトを緩め、中から温和しくしていたチンポを引っ張り出してそっと扱きながら口に含みます。陽子の暖かい息を掛けられてチンポが目覚めてきます。

直ぐにカチカチのコチコチに変身してしまいました。

僕は助手席をめいっぱい倒して陽子のピストン運動が外から少しでも見え辛くして、なるべく2人のプレイを邪魔されないようにしました。

しかし、陽子はそんなことにはお構いなしで、舌を使って僕のチンポに快感を送り込み続けながら、自分の蜜壺をまさぐり始めます。

よく見ると、やはり出発する前からパンティーを履いていなっかったのです。

直ぐに蜜壺から蜜が溢れだし陽子の手がベトベトになってきています。

その手を一旦蜜壺から離すと、プレリュードのシフトノブをその手で掴み、まるでもう一本別のチンポのように手に着いたオマンコ汁を塗りたくってゆきます。

ノブに塗りつけるマンコ汁が足らなくなったら蜜壺からまたすくってきます。

充分ベトベトになったことを手で感じ取ると、僕のチンポは扱き続けながら、お尻をゆっくりシフトノブの上におろしてゆきます。

この当時のホンダ・プレリュードのシフトノブはガン・グリップの様な形状をしていてよくあるT型ではなくI型でしたので、Nの位置にしておけばこんな使い方が可能だったのです。

「うがががが~あ」となんとも表現のしようのない程喉全体を鳴らしながら、蜜壺にシフトノブを沈めてゆきます。

そして直ぐ腰全体でピストン運動をゆっくり始めました。

しばらくその淫乱プレイを見た後、「どう??気持ちいいのそれ?」と聞いてみました。

「・・・まあね・・・いつも運転していて左手の中にこのシフトレバーの太さと堅さを感じていて、一度でいいから自分の体でいつか咥えてみたかったの。」

「ふ~ん、やっぱり陽子って、すご~い変態なんだね~・・・」

「いや~っ、そんないいかたしちゃ~・・・より楽しむことを追求したいだけよ・・・」

「解った、解った。好きにしなよ。協力したげるよ。」そう言っている間にも陽子の腰はピストン運動を繰り返し、激しくオマンコを責め立てていた。右手は僕のチンポを扱きながら、やがて興奮しきった唇が精液を求めてチンポに近づいてきた。

「ネェ、飲ませて!・・・」窓の外に社インターの青空を見上げながら栗の花粉のような臭いが車内に充満したのはその後すぐでした。

僕の子種たちは陽子の口の中に飛び散っていきました。

陽子は口の中に入ってきた精液を手のひらの上に吐き出して「こんなにいっぱい出してくれたんだね!」と言って僕に見せると、

再び両手で練り込むように自分の体に擦り込んでいきます。

その後、陽子は自分の体をシフトノブに預けたまま僕のチンポを咥え直して、体をぐったりとさせてしまったのです。

その幸せそうな顔を見て僕は車の行き先を湯郷温泉に決めました。




                               つづく














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