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旦那の目の前でウェディングドレス姿の嫁さんに種付けしてあげた









20年の別荘暮らしが始まったから、暇つぶしにまた書いてみた。



この前書いたみたいに、彼氏の目の前でムリ打ちして、今までにない興奮を知った俺は、完全に狙いが変わった。



彼氏の目の前で犯す快感は、支配欲とか征服欲(一緒か?)が満たされた。

アレから2回、彼氏付きの女を彼氏の目の前でムリ打ちしたけど、やっぱり最高だった。



だけど、刺激には慣れるもので、もっと凄いことをしたくなってきたw

そこで俺が考えたのは、あまり詳細は書けないけど、誰でも参加というか、見ることが出来る結婚式場に行くことだった。

俺は、そこで関係者みたいな顔をして、一部始終をビデオに撮影した。



泣きながら両親へ挨拶する新婦、誓いのキス、指輪の交換……そのすべてをビデオに収めた。



そして、俺は新婚夫婦の後をつけて家を突き止めた。結婚式をして、そのまま新婚旅行に行くパターンて言うのは、意外に少なく、親族とどんちゃん騒ぎをするというのももっと少ない。



今頃二人は、今日から始まる新生活に、胸を躍らせている頃だと思う。

今日撮影した新婦は、かなりいい女だった。まぁ、メイクとかバッチリしてるから、かなりごまかせてると思うけど、ウエディングドレスの上からでもわかるくらいデカイ胸に、肉感的ないい尻をしていた。

年の頃は20代中頃、身長は160cmくらい、少しふくよかな感じだ。新郎の方は、眼鏡をかけたひょろっとした今時の若者という感じで、もっと太れよw という感じだ。

式の最中も、嫁以上に泣いていたのが笑えるw



そして俺は、いつもの宅急便の制服を着て、少し大きめの箱を抱えてインターフォンを押した。



『はぁい』

嫁の、可愛い声がした。俺は、その声だけで勃起しながら、”お荷物でーす”と、元気よく、感じよく言った。



そして、オートロックが解除されて、部屋に向かう。

もう、この流れにも慣れてきたので、さほど緊張せずにドアまで行く。

そして、まったく無警戒にドアを全開にしてお出迎えをする嫁。チェーンロックをしたまま対応する女に、出会ったことがないw



そして、笑顔で適当なことを言いながら部屋の中に入り、廊下に荷物を置く。そして、抜き身の冷たく光るアレを見せて、笑顔で声を出すなとお願いをしたw

怖い声で○すぞ! とか言うよりも、こっちの方が上手く行くことに、最近気がついたw



そして、完全フリーズ状態の嫁さんの腕を後ろ手にしてガムテで縛り、口に少しだけガムテをして口をふさぐ。頭ごとグルグル巻きにすると、後で外すときに面倒だから髪の毛を巻き込まないように気を使う。

やっぱり、口がふさがれたままだと、楽しみの種類が減るw



そして、優しく廊下に寝かせると、俺は滑るように廊下を進み、リビングに入る。

「なんだった? お祝いとか?」

テレビを見たまま声をかけてくる旦那。俺は、ニヤリと笑いながら近づき、

「こんばんわw」

と声をかける。

「なっ! え? だ、誰……」

ビックリして、目が飛び出そうになっている旦那。俺は、抜き身のアレを見せながら、

「静かにしてれば、一切危害は加えないよw」



と、にこやかに言うと、旦那は無言で頭を何度も縦に振った。



情けねーとは思うけど、実際これを突きつけられて、それでも反抗するのは格闘家でも難しいんじゃねーかなw

俺は、鼻歌交じりで旦那を後ろ手に結束バンドで拘束する。そして、口周りをガムテで塞ぐ。鼻を塞がないように気を使ってあげるw



そして、椅子に座らせて、椅子と結束する。これで、椅子男のできあがりだw

ここまでして、やっと俺も完全に緊張から解放される。慣れているとはいえ、やっぱり拘束するまではドキドキする。



そして俺は、リビングのカーテンを閉めて、端っこをガムテで止めて光が漏れないようにする。そして、ドアのロックもして、チェーンもする。これで、外から見たら留守にしか見えない。

途中で邪魔が入ったら、興ざめだからなw



そこで俺は、壁にかけてあるウェディングドレスに気がついた。俺は、スゲぇラッキーだと思いながら、それを手に掴み、廊下に出る。

旦那は椅子に座らせられたまま、スゲぇ不安そうな顔で俺を見ていたが、とりあえずは無視だw



そして廊下に出ると、芋虫みたいに這って玄関に向かおうとしている嫁が見えた。

俺は、とりあえず後ろ手のガムテをはがし、口のガムテもはがしてやる。

嫁は何も言えず、ブルブル震えている。メイクを落としたその顔は、思いの外美人だった。

今日は、本当についていると思った。あんなオープンスペースの教会でしか式が挙げられない貧乏人のクセに、こんな美人な嫁をもらうなんて生意気だと思った。



「結婚おめでとーw 結婚式も、ずっと見てたんだよw」

俺は優しく言う。

『えっ? そ、そうなんですか……か、彼は……彼は無事ですか?』

不安と恐れの入り混じった顔で、それを聞く嫁さん。

「大丈夫。声出さなければ、危害は加えないよ。名前は?」

『……』

なにも答えない嫁さんの頬を、軽ーく撫でてみたw バチンと思ったより良い音が響き、頬を赤くした嫁さんは、

『きゃぁっ!』

と、悲鳴を上げた。俺は、無言でもう一回撫でると、

「声出しちゃダメじゃんw」

と言ってみた。すると、今度は悲鳴を上げなかった。



両頬真っ赤にして、涙を流している嫁さん。美人が涙を流すところは、何度見ても心洗われるw



「で、名前は?」

『ゆ、優子です……』

と、ちっちゃな声で言った。

「歳は?」

『26歳です……』

「フ~ン、処女?」

『……』

また頬を撫でる。

『ヒィ……ゴ、ゴメンなさい……処女じゃないです……』

俺は、ここでもうフル勃起だw



「旦那としたの?」

『ち、違います……』

「いつ処女じゃなくなったの?」

『……中1です……』

「へぇw 早いねw 相手は?」

『た、担任です……』

「うはw マジかw 旦那知ってるの?」

『知らないです……初めての相手は、自分だと思ってます……』

「やるねw じゃあ、これに着替えて」

俺は、そう言ってウェディングドレスを手渡した。



『は、はい……』

優子は、○にそうな顔で返事をして、服を脱ぎ始める。よほど俺が怖いのか、躊躇なく、あっという間に上下とも下着だけになった。

淡いピンク色のショーツに、ブラ。AKBとかのPVみたいに、健康的というか、エロくない感じだ。

でも、やっぱり乳はデカい。胸の谷間がえげつないことになっている。

すぐ横の部屋に旦那がいるのに、見ず知らずの男の前でストリップをするのは、どんな気持ちなんだろう? 興味ないけどw



「ほら、全部脱げよ。ウェディングドレスの下は下着着けないのがマナーだぞw」

俺が適当なことを言いながら全裸にしていく。



震える手でブラを外す優子。ブルンと胸が揺れながら姿を見せる。可愛い顔に似つかわしくなく、少し黒ずんだ大きめの乳首だった。そして、巨乳の約束事のように、乳輪がデカい。

「へぇ、けっこう遊んでるんだなw 妊娠してる?」

『そっ、そんな事ないです! してないです!』

慌てて否定する優子。



「だって、これ、けっこう遊んでただろ?」

俺はそう言いながら、無造作に乳首をつまむ。

『んっ! ち、違います! 止めて下さい……』

俺は、コリコリに固くなった乳首をいじりながら、

「何人経験あるの?」

と聞いた。

『2人です……あぁ、ダメぇ……』

「へぇ、先生と旦那だけなんだ」

『はい……』

「じゃあ、この乳首は? 生まれつき?」

『……じ、自分で……毎日するから……』

顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言う優子。



「なにw 毎日オナってるの?」

『……はい……』

「いいねぇw そういう女、好きだよw オカズは?」

『……動画とか、想像とか……』

「どんな想像だよw」

『……』

俺は、乳首を千切れそうなほどつまんだ。

『アグゥッ! む、無理矢理されるところです!』

俺は乳首を離しながら、

「なに、レイプ願望かよw 良かったなw 願いが叶うぞw」

『ゴ、ゴメンなさい……それだけは……彼の前では……』

「なんだそれw 彼の前じゃなきゃOKなのかよw」

『……はい……』

「ははw いいからそれ着ろよw」



俺が冷たく言うと、ノロノロとウェディングドレスを着始めた。あっという間に花嫁が出来上がり、俺の興奮もMAXになる。



そして、優子の手を引っ張って、リビングに入る。縛られている旦那を見て、思わず駆け寄りそうになる優子。でも、俺のにらみで思いとどまる。

この、空間を支配している感覚は、本当に気持ち良い。ファンタジスタって感じだw



「なぁ、目つぶったりするなよ。そんな事したら、優子ちゃんが酷い目に会うよw」

優しく教えてあげたら、旦那は感激したみたいで、無言で頭を何度も縦に振ってくれた。ヘビメタかよw と、心の中で笑いながら、無造作に優子にキスをした。

驚き、慌てて逃げようとする優子。

俺は、一旦キスを解き、優子の旦那の腹を蹴る。

「ングゥッ!」

口をふさがれて、間抜けな声しか出ない。でも、優子は泣き出した。

『ゴメンなさい……許して下さい……』

謝りながら泣き続ける優子の唇に、もう一回キスをした。今度は無抵抗だ。



俺は、チラチラ旦那の顔を見ながらキスをする。旦那は、何度も顔を伏せようとするが、俺の視線に気がつき、歯を食いしばって見続ける。



新婚初夜の家庭にお邪魔して、嫁にウェディングドレスを着せたまま、旦那の前で唇を奪う。これ以上のキスはないと思うw



俺は、舌を突っ込み、口の中をかき混ぜる。

「ほら、上向いて口開けろ」

命令すると、すぐにそうする優子。俺は、その口の中にたっぷりと唾液を流し込む。

震える顔で、それを受け止める優子。旦那は、顔面蒼白で、同じく震えながら見ている。



「飲み込め」

俺が言うと、すぐに飲み干す優子。

「美味しいか?」

『……お、美味しいです……』

無理矢理感いっぱいだが、そう答える優子。

「もっと欲しいか?」

俺は、イヤらしく聞く。

『ほ、欲しいです……』

「よーし、口開けろ」

同じように口を開ける優子。

俺は、また唾液を流し込む。



そして俺は、スカートの中に手を突っ込む。すると、あそこに手が届く前に、手が濡れた。

『イヤァッ! ダメぇ!』

俺の腕を抑えながら言う優子。俺は、無言で旦那を蹴った。響くうめき声に、優子はまた謝った。



「抵抗するから旦那が痛い目見るんだぜ? そりゃさ、この状況で、膝まで蜜で濡らしてりゃ、内緒にしたい気持ちはわかるけどw」

『ち、違います! 違うのぉ……』

旦那に向かって、必○で言い訳を言おうとする優子。俺は、また無言で旦那を蹴った。

「声出すなってw」

この一言で優子は黙った。



そして俺は、優子を旦那の目の前まで移動させた。その状態で、スカートの裾を持ち上げていく。旦那は、目が釘付けになっている。



完全にスカートをまくり上げると、旦那からはあそこまで丸見えになっているはずだ。



「ほら、太もも見てみw 垂れてるだろw」

俺が言うと、太ももを見る旦那。そこには、あそこからあふれ出た蜜が伝って光る筋を作っている。



「あ~あ、淫乱っていうのがバレちゃったねw」

俺が声をかけると、声もなく泣き続ける。



俺はスカートから手を離すと、おもむろに自分のモノを取り出した。二人とも、俺のフル勃起したモノに目が釘付けになり、驚いたような顔をしている。

俺のチンポは、長さや太さもけっこうデカいが、もの凄くデカいというわけではない。でも、その張り出したカリ首の形だけは、相当自信がある。これで、風俗のお姉様方にプライベートでもセックスをせがまれるほどだ。



「じゃあ、口でしてくれる」

俺が指示をする。二人とも固まっているのがわかる。でも、何度も撫でられた優子の方が、恐怖が大きいためか動き出した。



俺の前でかがむと、俺のチンポに口を近づける。旦那は、その様子を目を閉じて見ないようにするが、すぐに俺の言いつけを思いだしたのか、目を開く。



そして、口の中に俺のチンポが飲み込まれ、同時に舌が絡みついてくる。俺は、それに少し驚いた。普通、ムリ打ちでフェラさせると、嫌々で、ただくわえているだけになることがほとんどだ。

くわえると同時に舌を絡みつかせる優子。担任に相当仕込まれたんだと思うw



『へぇ、上手いじゃんw 先生に相当仕込まれたんだw』

俺がそんな事を言うと、目を見開いて、驚いた顔になる優子。旦那を見ると、やっぱり同じように目を見開いているw



「アレ? ゴメンw 内緒だった? 中学の時に担任に処女捧げたって事w」

俺がさらに続けると、チンポを吐きだして何か言おうとする。でも、俺は頭をホールドして逃がさない。

「ほら、サボるなって。ちゃんと先生に教えられた通りしろよ」

少しキツい口調で言うと、すぐに優子は舌を動かし、頭を振り始めた。これはw 相当気持ち良い。風俗嬢のお姉様方よりも上手い。

やっぱり、教師というのはとんでもない変態揃いだなと思ったw



ウェディングドレス姿で、必○でフェラをする優子。その横には旦那がいる。そして、微妙に胸ポチしている優子。すべてが俺を興奮させる。



「あぁ、イク、イクぞw」

そう言って、無造作に口内射精した。こんなに早くフェラでイカされるのは久々だ。

『んンッ!』

うめく優子に、

「飲むなよ!」

と命令した。



口いっぱいに精液を溜めながら、泣きそうな顔で旦那を見る優子。



俺は、台所からコップを持ってくる。そして、そこに吐き出させる。俺でも引くくらいの量の精液が、コップに溜まる。



それを、二人とも泣きそうな顔で見つめる。なにをさせられるのだろう? そんな恐怖に彩られた顔は、俺を興奮させるw



俺は、優子に向かって、

『その指輪外してみw あと、婚約指輪も持ってこい』

と命令する。

すると、優子は驚くほど早く反応して、指輪を外し、婚約指輪も持ってきた。

俺はそれを受け取ると、精液でいっぱいのコップの中に沈めた。泣きそうな顔になる旦那と優子。



「こうやって浸けとけば、一生俺のこと忘れないだろ? 指輪見るたびに、俺を思いだしてくれよw」

俺の言葉に、泣き出す優子。泣くほど喜んでもらえると、男冥利に尽きるw



そして俺は、カバンの中からビデオカメラを取り出す。そして、リビングのテレビに接続して、再生を始める。



テレビには、幸せそうな二人が映る。今日の昼間の結婚式の画だ。

「いやいや、幸せそうだなw 優子ちゃんも綺麗だし、清純な感じだw とても中1から担任とズコバコやってた淫乱女とは思えないw」

俺がこんな祝辞を述べると、涙を流して喜ぶ旦那。我ながら、名スピーチだと思う。徳光を超えた! と、実感したw



俺は、泣いている優子を誘導して、旦那の肩に手をつかせる。そして、スカートをめくりあげて、グチョグチョに濡れたアソコに生チンポを突き立てた。

『んンっふぅアッ!』

思わずうめく優子。でも、最初から妙に甘い声に聞こえるw 先生の教育が良かったんだろうなw 優子はかなりのMだw



「ゴメンなw 新婚初夜にお先にお邪魔してますw」

俺は、旦那に丁寧に非礼を詫びる。泣きそうな顔で優子を見続ける旦那。今、何を思っているのだろう? 自分が初めての相手じゃ無かった事を知って、落ち込んでいる? 目の前で他の男に貫かれている嫁が、妙に甘い声を出したのを聞いて、ショックを受けている? どちらにしても、最高の気分だw



画面には、デカいチャッカマンみたいなヤツを持ち、テーブルを周り、ろうそくに火をつける二人が映る。凄く良い笑顔だ。

何度も何度も、お互いに顔を見合わせて、微笑み合う二人。テーブルでも、親族や友人達が、祝福をする。

最高に感動的な結婚式だ。



そして初夜の今、こんな事になっているw 旦那は、今晩は寝かせないぞ! くらいに思っていたのかもしれないw まぁ、ある意味では寝れないんだけどw



俺は、ウェディングドレスの優子を立ちバックで責め始める。

『んっ! ううんぅっ! んーっ!』

優子は、必○で声を噛み○している。でも、アソコはヤバいくらい締め付けてくるし、ピストンするたびに、グチョングチョンと音がする。







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