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パート先の店長のデカチンに惹かれでフェラ抜きしてしまう人妻【女性目線】









パート先の店長のデカチンに惹かれでフェラ抜きしてしまう人妻【女性目線】去年、夫の会社も業績不振からか『NO!残業』が推進されてしまい、残業代分の8万円近く、夫の給与が下がってしまいました。



家計を考えると笑いごとではありません。



一気に家計が苦しくなってしまい、夫と話し合った結果、私が夫と小学生の娘を送り出してからパートに出ることにしました。



自宅から自転車で10分のチェーン店系列のスーパーに、朝の9時から14時までという条件で採用してもらいました。

夫と結婚してから専業主婦として家事一辺倒だった生活が激変しました。

体は慣れるまできつかったですが、毎日毎日が変わり映えのしない家事だけの生活でしたので、5時間だけのパートと言えどもとても新鮮でした。



パートさんも皆さん親切で、最初はこんな私で務まるのかどうか不安でしたが、徐々に仕事も覚えていきました。



ちょうど3ヶ月過ぎた頃でしょうか。



全店あげての在庫一掃処分セールというのがあって、それに向けてお店の裏手にある倉庫で在庫数を調べなきゃならないのです。

半期に一度あるらしいのですが、毎回誰かがその担当になって、店長さんと朝から晩まで倉庫の中で在庫数を調べなきゃならないらしいんです。



そしてその担当になったのが、私でした。

新人なので何となくは予想してましたが、その通りになってしまいました。



その日から私は店長さんと二人っきりで倉庫に籠って、段ボールの山に囲まれながら在庫チェックをしました。

初日は14時上がりの私ですが、2時間残業しました。

中には重たい段ボールもありますし、ほとんど中腰での姿勢なので終わると腰が痛くて、初日から音を上げそうでした。



2日目も同じように朝から晩まで倉庫に入り浸りで在庫のチェックに明け暮れていました。



ただ前日よりは要領を得てだいぶ慣れましたが、この日も2時間ほど残業して体にはきつい一日でした。



3日目もまた朝から倉庫に入り浸り。

ただ、かなり手際よくなり、作業スピードも早くなりました。

腰は痛いし、筋肉痛ですが・・・。



4日目もまた朝から倉庫に入り浸り。

倉庫の奥のほうで段ボールの山に囲まれて作業していると、「高野さ?ん」と店長さんの声。



「ここにいま?す」と返事をして、しばらくすると店長さんが、「奥だと見えないね」と言ってやって来ました。



「高野さんがすごい頑張ってくれたから、もう終わりそうですよ」



そう言って労ってくれたその瞬間でした。

店長さんはピタっと私の体に密着してきて、急に後ろから抱きついてきたんです。

私はもう、ただただびっくりしちゃって立ち尽くしていましたが、お尻に何か硬いモノが当たったのが、すぐにペニスだとわかりました。





「ちょっと店長さん、やめてください」



抵抗しましたが、店長さんは硬くなったペニスをグイグイ押しつけながら、胸を触ってきたんです。



「面接したときから、高野さんのこと素敵だな?って思ってたんです」



そう言うと私のスカートを捲くって、パンストの上からおまんこ部分を触ってきました。

「本当にだめですから・・・。やめてください」



私は店長から離れようとしましたが、そのとき体をひねって動いたために店長さんのペニスをお尻で刺激してしまったようで、逆に興奮させてしまったみたいでした。

店長さんはもう我慢出来ないとばかりに、いきなりズボンを脱ぎ、トランクスからペニスを出してしまいました。

そして私の手を掴むと、そのペニスを握らされたのです。

嫌々握ったのですが、すごい熱くなってて、ビクン、ビクンと動いて何かの棒のように硬いんです。



そして何よりびっくりするぐらい太かったんです。



私は店長さんのペニスを握ってるこんな状況からすぐにでも逃げ出したい、きっと何かの間違えだと思いたかったのですが、倉庫の奥で店長さんと二人っきりでこんなことしてる自分に、いつしか私も興奮していました。



さらに、(もし誰か来たらどうしよう?誰かに見られちゃったらどうしよう?)と考えただけで心臓の鼓動が速くなって、膝もガクガク震えていました。

店長さんは私と向かい合うと、しゃがむように私の両肩に手を置きました。



「高野さん・・・。高野さん、お願いします。大丈夫だから・・・」



その場にしゃがむと店長さんのペニスが目の前にそそり立っていました。

改めて間近で見たペニスはびっくりするぐらい太くて、特に亀頭部分が異様なほど大きく、子供のグーぐらいありました。



「高野さん、お願いします。口で・・・」



店長さんは私の頭を押さえ、ペニスを私の口に近づけて来ました。



「いや、ちょっと・・・。店長さん、それは・・・無理です。無理ですから・・・」



私は顔を背けて口を固く閉じましたが、店長さんは私の口にペニスを押しつけてきました。



「ちょっとだけでいいんです。高野さん、お願いします。乱暴なことはしたくないですから・・・」



もちろん乱暴なことはされたくありませんし、ここのパートの仕事も失いたくありません。



「本当に・・・ちょっとだけですよ」



私は意を決し、店長さんのペニスを舌で舐めました。



「高野さん、手でしごきながら咥えてください」



言われた通りにペニスを握って咥えようとしましたが口に入らないんです。

店長さんがグッと押し込んでようやく口に入ったのですが、苦しいし、顎が外れそうでした。

私は手でしごきながら何とか咥えていましたが、店長さんが私の頭を持って振り出したんです。

カポッカポッと亀頭が唇に引っ掛かっていやらしい音を立てて、店長さんのペニスが口に入ったり出たり・・・。

呼吸は苦しいし、唾液を呑み込むこともできないので、口の横から唾液が糸を引いて垂れていました。



かなりの時間、そうやって咥えていたような気がしました。

亀頭の大きい太いペニスで口を塞がれていたので呼吸ができなくて、頭がボーっとして、どんどん気が遠のいていくのがわかりました。

そんな時でした。







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