するとトイレの方から2人の少女がこっちに向かって歩いて来ました。
その少女達は迷わず、その女性の所にやって来て、ベンチに座り『ママお腹すいた』って言うじゃ無いですか…
『あれ?出てきたのって一人じゃなかったんですか?』
『はい…』
俺は思わず心の中でガッツポーズをし、ポケットから手を抜きながらこう言い始めました。
『さっきの話ですが、やっぱりお断りします』
女性は覚悟したのか、コチラを見て、それからうなだれました。
『やっぱりダメですか?』
『はい。やっぱり同年代の方に援交をするのはどうかなって思うし、子供達となら…』
と、少し最後の部分はごもりながら言いました。
『えっ?子供達がなんですか?』
と、聞き返して来たので、期待しつつ今度はハッキリと言いました。
『子供達とエッチな事をさせてくれたら考えますよ』
女性は鬼畜でも見る目でコチラを睨んで来ました。
『無理ですよね?じゃこれから用があるので帰ります』
と、立ち上がろうとしたとき…
女性はもう一度コチラを向き
『分かりました。子供達としてもイイです。ただし、私もその場に立ち合います』
最後の抵抗か、女性はそう言うと再び泣き出しました。
子供達は母親がなぜ泣いているのか理解は出来てないようでした。俺は
『別にイイですよ』
と、だけ言って3人を身体障害者用のトイレに連れ込みました。
とりあえず母親には入口付近に立たせ、子供達二人にこれからすることの説明をしました。
二人は意外にも飲み込みが早かったので、母親に父親との関係を聞きました。
するとやっぱり幼児虐待で性的暴力をしていたそうです。
そんな事は今の俺には関係無く、逆に手っ取り早いのが勝ち、そうそう2人同時にパンツの上から割れ目を触ってみました。
紹介が遅れましたが、女性の連れていた子供達は上が小学校4年生で、下が1年生です。2人共可愛い感じの服を来ていました。
それで5分程割れ目をいじり、パンツに手をかけ脱がしました。
上の女の子(さとみ)のパンツは軽く湿っていました。
次に直接触る前に2人の胸の調査を開始!
下の娘(良子)はペッタンコで、先ほど割れ目を触ったせいか、軽く乳首は立っていました。
さとみは少しだけ膨らんでいましたが、まだまだ固い感じの胸です。(続く)
長文すんません。
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