由美が奥田氏に会うことを当然のようになり、生活の流れの一部に同化してきた。
私も由美を求める回数が増えてきました。由美も拒むことなく、いつも応じてくれ
生理の日も、バスタオルを赤く染めながらエッチしていました。生理のときに
することに刺激と快感を求める由美になっていました。
奥田氏とハワイの仲間の4Pは、私には刺激的としか言えません。セックスの
ときも余り汗をかかない由美ですが、このときは全身汗まみれになり、幾度
と痙攣しながら失神する由美を見ていました。25センチの5センチ以上あるものが
前後の穴に入っていることすら信じられないことでした。出産の経験があるので
膣は大丈夫と思っていたがアヌスにも----。
アヌスは事前に拡張していたようです。オイルを塗り、4センチから5センチの
市販のペニスをアヌスに挿入して、奥田氏と何度もエッチしている姿が最後に
写しだされました。
これを見て興奮と嫉妬で由美を求め続けました。このときは不思議に口に出し
膣に出し、アヌスにも放出しました。3回もできました。3回もしかも大量の精液を
噴火したことが信じられませんでした。
由美が戻って来て疲れたと言って眠っていました。私は奥田氏が4PしているDVD
をすぐに見ていました。由美は行った日で3回通り、9発の精液を受け、その翌日は
数えられないくらい入れられたと言っています。3日目も朝から昼までに3回、入れ
られ9発の精液を受け、午後も2回も精液を受けて戻ってきたようです。2時間くらい
眠っていたようですが、DVDを見ると眠っている由美に求めていきました。
乳房の乳首の勃起が大きくなり、クリの勃起も大きくなっていました。アヌスも
ペニスを抜くと大きな空洞ができ、精液を流しながら収縮していく有様は、神様は
面白いものを造ったと感心しました。
奥田氏からメールが来ていた。
「あの刺激が忘れられない。火曜日に行っても良いですか。勿論3人で行きたい。
金曜日まで待てないと」
と言っていると聞きました。
「嬉しいわ、行っていい」
その言葉に拒否できませんでした。
会う日は、隣町にある森林公園の駐車場で奥田氏と合流して、ホテルに行っていました。
何度もそこまで迎えに行ったことがあります。
夜はアベックしかいなくなるので、由美はこの公園の中で全裸ウォーキングをさせられ
たり、夜の公園での浣腸もここで受けていた。迎えに行ったときは、全裸で手を繋いで戻
って来ていました。誰かが来るとコートを羽織っていたようです。
それだけで愛液が太腿を伝い流れているのです。公園のベンチの背もたれに両手をついて
バックから入れられ、アベックに見られながらしていることもありました。女の方が大胆なの
です。
その夜、一人で行かせないで、妻を乗せていきました。公園の奥の場所に車を止めると
すでに3人は来ていました。
「裸になって----」
妻は着ているものをすべて車において、奥田氏のクラウンに乗り込みました。乗り込んだと
同時に激しい口付けをしながら膣に指を入れられ、喘いでいました。
奥田氏が降りてきて、
「ビデオ撮影しますか」
と誘われました。
全裸のままで手を引かれて公園の奥に行きました。隠れスポットで山小屋風の休憩場の
テーブルの上に毛布を敷き、由美を抱え上げました。男達も全裸になり、その一人が仰向け
になり、その上に由美が跨り、勃起した25センチを身体に埋めていきも根元まで入ると
何度がピストンして馴染ませます。
二番目の男は、アヌスにオイルを塗り、アヌスの中まで塗りこんでいました。
「あん----ああ---ぁぁ----」
すでに妻はこれから起こりうることに興奮していました。そして、アヌスに太いものが突き刺さり
そのまま身体の中にゆっくりと消えていきました。
「だめ---いく----いく----」
と悶える由美がいた。それだけでビデオカメラを持つ手が震えていました。
奥田氏が最後の3本目を口に咥えさせました。口には亀頭しか入りきらないので、長さの9割が
残っています。このときから由美の全身から汗が滲んでいました。このまま1時間以上の長い
愛撫があり、幾度と無く失神しながら抱きついていました。三人が由美の体内に精液を放出して
しまっても、暫く動けない4人がいました。
そのまま失神している由美。私がいることもあり、この日はこの一回で解放してくれました。
毛布に包まったまま、由美を抱いて私の車の後部座席に乗せてくれました。乗せてから口付けする
白人の男との長いキス-----。
その夜も自宅に戻り、由美の身体の汚れを風呂で流した妻の身体を求めていました。
コメント