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他人妻に汚チンポをしゃぶらせる快感









俺の初セフレは人妻のマナミはスレンダーな知的美人だ。



週4くらいで外で働いているだけに小綺麗な感じがする。



仕事や家庭のストレスをパアッと発散するために後腐れのないセフレが欲しいというのがマナミと俺の出会いのきっかけ。



ホテル代彼女持ちで、女盛りのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係は俺にとっても理想的だ。



待ち合わせ場所でマナミをピックアップし、即ラブホテルに直行する。



マナミ「シャワー浴びるから、好きなもの食べてて」



彼女のストリップとシャワーシーンを眺めながらルームサービスのおにぎりで腹ごしらえしてこれからのセックスに備える。



濡らさないようにまとめられた髪とメガネをとった意外と幼い素顔はアンバランスで逆に萌える。



マナミが桃色に火照ったカラダにバスタオルを巻いてベッドに来る頃には俺のちんぽは臨戦体勢になっていた。



「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ」



俺が甘えたように言うと、マナミはため息をつきながらメガネをかけて俺の汚いままのちんぽをしゃぶってくれる。



冷たい印象さえうけそうな整ったマナミの顔が俺のちんぽを咥えて薄っすらと赤らんでいくのは何度見てもいい。



我ながら衛生的とは言えない俺の臭いちんぽを潔癖症にも見えるマナミが躊躇いなく咥えてくれるのはいつもちょっと不思議だ。



マナミはちんぽの根元から先端まで余すところ無く、丁寧に何度も舐めてくれる。



玉袋をしゃぶり、ちゅるちゅると奥まで咥えてもらうと俺のちんぽは射精寸前にまで追い込まれた。



「もういいよ。今度は俺が舐めるから」



マナミがベッドに仰向けに横たわると、俺はプレゼントの包装を外すように左右にバスタオルを捲る。



白くてすべすべの肌は滑らかで、水の雫を十分に弾いている。



スレンダーで余分な肉なんて付いていないウエストとたわわに実ったおっぱいが素晴らしく、艶やかな茂みの奥のおまんこの具合の良さは何度も経験済みだ。



早くまた気持ちのいいおまんこに入り込みたいと俺のちんぽは痛いくらいにいきり立っている。



俺は無防備なマナミのカラダに覆いかぶさり、濃厚なキスをした。



俺の人生でこんな美人にキスする機会はそうないだろうと思うと自然に熱心にしつこいくらい貪ってしまう。



舌を絡ませ合って唾液を交換していると上品なマナミを汚しているような背徳感と激しい興奮を感じる。



形のいいおっぱいの頂に手を伸ばし、すでに大きくなった乳首を指で弄ぶ。



もう片方の手でおっぱいを揉みしだきながら思い出したように乳首をなぶっているうちにマナミの口から喘ぎ声が漏れ始めた。



マナミ「んん・・・ふ・・・あ・・・」



乳首をしゃぶり舐め回していると塞ぐものの無くなったマナミの口からはひっきりなしに嬌声がこぼれ落ちる。



マナミ「ああ・・・んん・・・あん・・・」



おっぱいからウエスト、おへそと舌で辿りおまんこに到達する前に、むっちりとした太ももに寄り道する。



痕をつけない程度にチュバッとキスしたり舌を這わせて唾液の跡をつけて楽しんでいるとマナミが焦れったそうに悲鳴をあげる。



マナミ「おまんこ、おまんこ舐めてぇ」



マナミの真っ赤になって切なげに眉を寄せた色っぽい表情を見ていると俺も焦らしている余裕がなくなってしまった。



れろりとおまんこを舌で舐めあげると満足そうな喘ぎ声が聞こえてきた。



マナミ「あは・・・ああ・・・」



何度も何度もアナルからクリトリスまで舐め上げ途中、ねじ込むように膣口やヒダを舌でくすぐっているとおまんこは愛液と俺の唾液でドロドロになった。



そろそろ指を入れて広げようかと思っていると勃起したちんぽをマナミに握られた。



マナミ「もう、もうおちんぽ入れて?もう我慢できない」



俺は愛液と唾液で濡れそぼった膣口に先走りを溢れさせているちんぽを宛てがいぐぐっと押し込んだ。



自分から大きく脚を開いているマナミはちんぽがおまんこに入ってくる感触を楽しんでいる。



マナミ「ああ・・・大きい・・・押し分けてくる・・・」



指で慣らさなかったせいで、おまんこはちんぽによって広げられるようにメリメリと受け入れていく。



まだ未熟なおまんこを持つ若い子には痛みになりそうなその感覚はマナミみたいな熟女には快感になるらしい。



俺にとっても、狭い秘肉を押し広げる気持ちよさは独特の快楽をもたらしている。



全部をおまんこに飲み込まれた時には、言いようのない満足感に包まれた。



この感覚は風俗では味わえないと思う。



セックスに飢えている熟れた女のおまんこにずっと待ち焦がれられたオスのちんぽを悦ばれながら挿入する。



商売で義務的に日に何本もちんぽを咥えているおまんことは比較になるはずもない。



熱くて狭いマナミのおまんこは、ようやくしゃぶることの出来たちんぽをぴったりと包み込み、逃がさないようにまとわりつく。



そして、一滴でも多くの精子を絞りつくすように蠢くのだ。



ゆっくりと腰を動かすと、無意識にマナミの腰も動き始める。



マナミ「あっ・・・ああ・・・すごい・・・いい・・・」



快楽の嵐の中、マナミが「イッちゃう」と言うまで頑張るのだが、イク時のおまんこの絞め付けにはいつも耐え切れずに射精してしまう。



次に会えるまでのヤリ溜めをしたいのだが熟女ジュクラータで新たに付き合い始めた人妻セフレもいるのでねだられた時だけハメるようにしている俺だった。







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