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ネットで知り合った友達と王様ゲーム2









ネットで知り合った友達と王様ゲーム



の続きです。



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次の王様はともみだった。

ともみ「男性2人は、全裸になってください!」

俺&A「やってやろうじゃん!」

女の子たちはキャーキャー声を出して、喜んでるのか騒いでるのかわかんない反応だった。

まず俺の方からパンツを脱いだ。もうチンコは相変わらず勃ちっぱなしだけど気にせず脱いだ。

女性陣は俺のチンコをしばらく凝視。

「うわ?勃ちすぎなんだけど!ピクピクしてるよ!」

「かわいいねw」

なんて言われた。



次はAが脱いだ。チンコがボロンと露出された。Aのはまだ勃っていなかった。

「A君はまだ元気ないんだねーw」

などと言われていた。

それよりも俺が気になったのは、Aのチンコの大きさだった。

というのも、Aのチンコはまだ全く勃起していない様子だが、完全に勃起しきっている俺のチンコよりも、すでに一回りほど大きいように見えた。

そのことに女性陣も気づいたようで、

ともみ「ねぇ、A君のあそこっておっきくない?」

ちえ「今は俺君より少し大きいくらいかもねー」

などと話してた。

俺としては自分のチンコが小さい方なのは日頃から知ってるので、こういう状況になって劣等感を味わうことはむしろ快感だった。

ゾクゾクっとした気持ちになって、俺の下半身にさらに血液が充満した気がした。

そんな中で、かなこが

「たたせてみないと、大きいかはわかんないでしょ…」

と言った。

ちえ「そうだよね?。と言うことでちょっくら刺激させてもらいま?す!」

と、Aのチンコをゆっくりしごきはじめた。

Aは、勘弁しろよ?wとか言いつつ流れに身を任せていた。

ちえ「あ、なんかだんだん固くなってきたかもっ、ってええええ!なにこれ!」

Aのチンコはあっという間にフル勃起に達し、俺の二倍くらいの大きさになった。

ちえ「ヤバいおっきいんだけどw」

ともみ「うわ?、すごいね!」

かなこ「…でっか。」

と女性陣は大興奮している様子だった。

ひとしきりAのチンコで盛り上がったあと、次のゲームに進んだ。



そしてようやくちえが王様になった。

ちえ「2番がともみのおっぱいを揉む!」

ともみ「なにそれ?!」



ちえ「せっかくの機会だし揉んでもらわなきゃ!」

2番は俺だった。

ともみ「じゃあ…どうぞ?」

ともみのおっぱいを正面からわしづかみにする俺。

ともみの胸は改めて見てもものすごい大きさで、片手では当然つかみきれなかった。

下から胸を持ち上げたり、横からツンツンしたりした。腕を谷間に挟んでもらったりもした。

おっぱいはとにかく大きいの一言で、かなりの弾力があった。俺が触ってる間もたゆんたゆん揺れてた。

ともみは、

「俺君おちんちんの方ガチガチだけど大丈夫なの??」

なんて感じでニコニコしてた。

そろそろストップかかるかなと思ったから、乳首をムニュってやったら、

「きゃっ!くすぐったい!」

って反応だった。少しくらいは感じてたんじゃないかなと思ってる。

そしてストップがかかった。



次の王様はAだったんだが、

A「あ?もうダメだ我慢できない、全員全裸!そして全員ベッドに移動して自由行動!」

と、事実上のエッチ開始の合図を出した。



俺がベッドに向かうと、かなこがいきなりチンコにしゃぶりついてきた。

かなこは無言で俺のチンコを舐め回していた。舌だけでこんなことできるのかよってくらい快感だった。

音もほとんどださず、くちゅくちゅと口の中でチンコを遊んだり、根元まで深くしゃぶりついたりしてくれた。

ひとしきりチンコを唾液でべちょべちょにしたあと、かなこは俺のチンコを握り、もう片方の手のひらに俺の亀頭をグリグリこすりつけはじめた。

かなこの亀頭責めは、意識が飛びそうになるくらい気持ちよかった。

かなこ「…気持ちいいでしょ」

やっぱり無口なままだったけど、かなこの手は俺のチンコをひたすらこすり続けていた。

俺「ちょっとかなこ、交代交代!」

早くもイキそうになってしまったので、攻守交代を申し出た。

かなこ「…ダメ」

と言って俺の亀頭をさらに早く刺激するかなこ。

あり得ないくらいの快感を味わい、俺はその30秒後くらいにイってしまった。

大量の精子が出た気がするが、かなこは全部吸い出して飲んでしまった。

かなこ「早っ。」

俺「すいません…w」



その頃Aはと言えば、ちえとともみの巨乳コンビにパイズリをしてもらっていたようだ。

射精して放心状態になっていた俺はしばらくそれを眺めていた。

まずちえにパイズリをしてもらうA。

ちえ「ほんとにおっきいね?」

と言いながらAのチンコを谷間に挟み込んだ。

しかし、Aのチンコが予想以上に太く大きく、ちえのFカップの胸をしてもうまくこすれないようだった。

ちえ「挟むので限界!おっきすぎだよ?」

とはしゃぐちえ。Aのパイズリはともみに交代となった。

ともみ「頑張ってみる」

と言って、Aのチンコを挟んだ。

さすがのAの巨根も、ともみの巨大な胸の大きさには叶わず、チンコの大半が谷間に埋もれてしまった。

ともみ「大丈夫そうだね?」

と言ってパイズリを始めた。

ともみのパイズリは大迫力だった。

ともみの張りのあるおっぱいがゆっさゆさと揺れ、その中に差し込まれたAのチンコを包んでいた。

おっぱいをむにゅむにゅと生き物のように動かすともみ。Aのチンコは先の方が上にはみだし、その部分をともみがしゃぶっていた。

じゅぶっ、じゅぶぶっ、とチンコに吸いつく音が響いた。

ともみ「先からなんか出てるよ?」

なんて言いながら、竿をおっぱいで、亀頭を口でこすり上げていた。



するとAが突然、自分のチンコをともみの谷間に挟んだまま、ともみの乳首を両手でつまんだ。

「はんっ!」

と感じた様子のともみ。

そしてAは、ともみの乳首を指先でこすった。

「はっ、はっ、はっ!そこはダメぇ!」

ともみの感じるポイントは乳首らしかった。

Aは、乳首をつまんだまま、ともみのおっぱいを上下にブルンブルンと激しく揺らした。

そして腰を動かし、自分のチンコをともみの谷間の中で勢い良くピストンさせた。

「やああああああ!ダメっ、ダメっ、ダメっ、そこはっ!きもちいっ、きもちいっ、きもちいいいいいい!」

ともみは大声であえいでいた。

しばらくAに責められ、解放されたともみはぐったりした様子だった。



そんな様子を見て、俺のチンコは再びガチガチに勃起してしまった。

ちえ「俺君もああいうことして欲しいの??」

とちえが近寄ってきた。

うん、と俺は答えた。

「いいよ?。俺君のやつなら私でも簡単にできそうだしw」

なんて言われた。

ちえが俺のチンコを谷間に挟んだ。俺のチンコはちえのおっぱいの中に完全に隠れてしまった。

ちえ「あはは、やっぱりw」

なんて言われた。

ちえは俺のチンコに唾液を垂らし、その柔らかいおっぱいを上下左右に動かして刺激した。

俺のチンコを胸で圧迫して挟み込んだまま、おっぱいをプルプルッと小刻みに揺らされるのがとてつもない快感だった。

あっという間に俺はちえの胸の中でイかされてしまった。

ちえ「こんなに出たのw」

なんて言われた。



そのあとはもう、大乱交状態だった。結局俺とAは女の子全員に挿入した。

その中で一番印象に残ってるのはかなこだ。

挿入の前に、俺はかなこのあそこに指を入れた。さっきの王様ゲームで刺激する箇所はわかってるから、同じことをするだけだった。

かなこ「いやっ…また…んんんんんんんっ!やぁ…あああああ!」

と叫びながら感じていた。かなこの中はぐちょぐちょになった。

そして俺はかなこに後ろから挿入した。かなこの中は締め付けが強く、最高だった。

四つんばいになったかなこは俺がピストンをする度に、恥ずかしそうに、んっ、んっ、と声をあげていた。

そこにAが近づいてきて、かなこの口の中にAのチンコを突っ込んだ。

かなこは俺に突かれながら、Aのチンコを必○にしゃぶっていた。

しばらくこの体勢でかなこを責め続けたあと、俺とAは交代することにした。次はAが挿入する番だ。

Aの大きなチンコがかなこの入り口に当たった。こんな大きなものが本当に入るのかと思った。

そしてAは、

「ふんっ!」

と、かなこの中に一気に根元まで挿入した。

その瞬間、

「ひぃあああああああああああああああ!!!!」

とかなこが大声を出した。今日の誰よりも大きな声だった。

そして、かなこはぐったりしてしまった。Aのチンコが入っただけでイってしまったようだった。

Aはそんなこともおかまいなしに、かなこを凄い勢いで突き始めた。

パンパンパンと言う音が部屋に響いた。その時、一瞬Aとかなこの距離が少し離れるように見える。しかしそれでもAの巨大なチンコの先はかなこの中に届いているようだった。

Aが、チンコ全体を使って、かなこの中を満遍なくこすり上げているのだった。

「いやぁぁぁぁ!おっきい!おっきい!おっきいから!んぐ、きもちいいい!んあっ、あっ、あっ、あっ、また、またいくっ、あっ、あっ!」

かなこはもう一度イってしまうようだった。

と、そこでAがピストンをやめた。

A「だめ?w」

なんと、Aは寸止めでかなこを敢えてイかせなかった。チンコをかなこの中に深く差し込んだまま、動かなくなった。

「わあああああああああ!動かして、動かして、動かしてよおおおおおお!」

とかなこは獣のように叫んだ。俺はその様子を見て、何も触っていないのに射精してしまった。

A「だめで?す。俺君に頼んだらいいんじゃね?」

するとかなこは、自分の中に入っているAの肉棒を触って、

「これが欲しい、これが欲しいのおお!!」

と叫んだ。

A「へ?。なんで?」

「おっきいから!おっきくてきもちいいから!」

かなこはハァハァ言いながら答えていた。

A「じゃあちゃんとお願いしてください?w」

「A君の、おちんちんを、あたしのっ、ぇやああああああああああ!いきなりっ!あっ、おっきい!おっきい!いいっ!いいっ!ああああああああ!!!いく、いくいくっ!」

かなこが喋り終わるまでに、Aはピストンを再開した。そしてかなこはすぐにイってしまった。

Aは、かなこの中からチンコをズルンっと抜いた。まだ射精していないようだった。

かなこは、気絶したのか寝てしまったのかわからない感じで、うつ伏せになっていた。体力を使い果たしている様子だった。

俺がかなこをソファまで運んで、寝かせた。



そんなこんなでこれが夜通し続き、俺もいつの間にか寝てしまっていた。

起きたら朝11時で、部屋にはAしかいなかった。Aの話によると女の子は朝の電車で帰ったそうだ。

部屋は思った以上にぐちゃぐちゃだった。俺とAは顔を見合わせて笑い、掃除をした。



そして、Aと牛丼屋で遅めの朝食を取った。







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