あたしはエッチに全然興味なんてなくて、去年初体験するまではオナニーなんかもしたこともなくて、学校でも姫キャラでした。






初体験は去年のクリスマス。



何人かのお誘いがあり、3つに分けて会う事にした。



最後に会ったのが卒業した先輩で、2人で食事に行きました。



朝から忙しかったあたしはしんどかった。



本当のあたしは下品で、可愛く見せるのは疲れるんです。



家では口は悪いし、ガラが悪いし、短気だし、ろくな女ではない。



今までだって、告って来る男を振り回して遊んでいた性悪なあたし。






食事を終えて先輩の家で初体験をした。



でも、それが変態への目覚めでした。



クリトリスを舐められて何度もイッてしまうんです。



股の間に男の顔があると興奮して、頭がドッカーンってなるような感じかな?



こんなに気持ちいことが世の中にあったんだと知り、それ以来、舐めてくれるなら誰にでも股を開く女になっていました。






指ではなくって、舌が気持ちいいの。



オナニーもするようになったんですが、やはり舌が好きくて欲望が溜まる。






小さな本屋さんで立ち読みをしてる時、エッチな雑誌が目についた。



クリクリがムズムズとしてきたんです。





レジのお兄さんの見えない棚の後ろに回り、パンツに手を入れてオナニーする。



少し触れば収まるだろうとクリクリしてたら、お兄さんにバレた。






「何してる?」と言われて、慌てて去ろうとしたのに捕まえられて、裏部屋に連れて行かれた。






「最初は万引きかと思ったけど、何をしていたんだ?」と聞かれて、小さな声で、「オナニー」と言ってしまった。






「店でしないで家でしろ」と怒られた。






「すみません」と謝り、許してもらえるかと思った時、「ちょっと待ってろ」とお兄さんが出ていった。






しばらくしたらお兄さんが戻ってきて、あたしを店の中に連れて行った。



お兄さんは、店の入り口を閉めていたんです。






「少しの時間だけど店を閉めてるから、早くしなさい」






お兄さんが言った。



あたしは恥ずかしくて、「いえ、もういいです」と返事したんですが、「いいから早くしろ」と急かされて、それでもモジモジしているとお兄さんがあたしのスカート中に手を入れて股間を触ってきた。






「こんな感じか?」






パンティの上から股間を鷲掴みで触りだす。



身体がすぐに感じ始めて、腰が震える。



今度は手が中に入り、直で触られた時は、もうダメな状態になってしまった。



お兄さんに寄りかかり、「ハァーハァー」と声を出してるあたし。



すると、「さぁ、もういいだろう」と兄さんは私のパンティを脱がせ、レジのある台の上に座らせた。



そして、「自分でしてみろ」と言う。






「え、えっ?」






戸惑うあたし。






でもアソコを開かれて、「ほらほら」とあたしの手をアソコに持っていく。



もう恥ずかしいけどオナニーをしちゃった、お兄さんの前で。



それを眺めるお兄さん。



アソコを見られると興奮してしまい、いつもより大胆になってしまいました。






そして、凄く濡れてきたところで、お兄さんが舐めてくれたんです。



思わずカウンターで仰け反るあたし。



吸われる音が店の中に響き、それにあたしの喘ぎ声が重なる。



すぐにイッてしまった。






お兄さんに「チンポを咥えろ」と言われ、咥える。



彼氏のよりも全然大きいチンポがノドの奥まで突き刺さる。



もう、お兄さんもあたしも興奮してた。



あたしのお尻を持ち上げて激しく掻き回すから、アソコの中から液が飛び散り、床もボトボトになって凄いことに。



それから店内をバックで突かれた状態で歩き回り始めた。



お兄さんの太いチンポはたまらなく気持ちがいい。



アソコが限界まで開く感じがする。



しばらくすると、お兄さんが床に精子をばら撒いた。






それから、お兄さんと話をしたんです。



本当の事を。



誰でもいいからマンコを舐めて欲しい、あたしの気持ちを恥ずかしいけど言いました。






お兄さんはあたしのマンコを触りながら、「そうなんだ・・・若いからね。そう言うのもあるかもしれない」と、なんとなくあたしのことを理解してくれたような会話に。



お兄さんは、「いつでも舐めてあげるから、いつでも来るといいよ」と言いました。






その後で、「じゃあ、今も舐めて欲しいの?」って聞いてきたから、「ハイ」と頷いた。



お兄さんは、またペチャペチャと舐め始めた。






「可愛いマンコだね」って。






お兄さんも舐めるのが好きらしい。



お店の中なのに、ヤバいくらいに感じて何度もイッてしまった。



欲望に満たされたあたしは嬉しかった。






それから連絡先を交換して、その夜もお兄さんと携帯でお喋りした。



その店は親と経営しているとのことで、「ウチでバイトしたらいつでも舐めてあげられるよ」と言われ、あたしは誘惑に負けてバイトをすることになった。






バイト中はスカートにノーパンで、客がいない時はレジの横にあるモニター兼休憩室で、あたしから足を開いて、お兄さんの頭を掴んで、「早く!」とマンコに押し付ける。



お兄さんは常にモニターをチェックしてるから、客がレジに立つと兄さんが慌てて出て行くようなこともある。






あたしは週に2回はバイトに入るようにしている。



休みを入れると、週3回は舐めてもらってるペースです。



あたしとしては、毎日でも、いつでも舐めていて欲しいけど、そうもいかない。



今のところ週3が、なんとか我慢のできる感じです。