璃沙と知り合ったのはとある某有名SNSだった
最初は何気ないミニメールから始まった
そこで色々話をしている内に仲良くなりメアド交換をした
そのうちにえっちな話になりおなのやり方やイメプなどしていた
よく聞くと璃沙はまだ処女だった
俺は軽い気持ちで俺が痛くないように璃沙を女にしてやろうか?みたいなメール
を送ると意外な答えが返ってきた
瞬くんホントに?えっちしてみたかったんだけど怖くて…瞬くんならいいよ!
みたいな返信がきた
最初俺はどうせ冗談だろうと思い、じゃあ、優しくしてあげるね。いつにする?
と返してみると何日か何日の夕方5時ぐらいがいい。
と真面目に返ってきたのにびっくりしながらも予定を合わせて逢う約束をした
写メ交換もしていた為あまり抵抗がなかったのかな?なんて思いながら約束の日
を待った
当日約束の場所に20分前ぐらいについた。基本女性を待たせるのは嫌いなもので。
待ってる間だまぁ来ないかもしれないだろうなぁなんて考えながら到着のメール
を打った
するとすぐに返信がきてもう5分ぐらいで着くということだった
そして待ち合わせ場所に璃沙が現れた
写メでみてはいたが実際の璃沙は思ったよりも細くそしてかわいかった
タレントのめぐみに少し似ていた
格好はピンクの少し短めのスカートに上は白のかわいいシャツだった
璃沙を車に載せ出発した
移動中に少し緊張をほぐす為にたわいもない話をした
そして俺は
「ホテルに行っていいかな?もし嫌ならやめるよ。」
というと
「ううん。いこっ。」
とちょっと恥ずかしそうに璃沙が言った
俺は頷いてこの辺りで一番きれいなホテルに向かった…
ホテルが初めての璃沙は入り口に入った時から珍しそうに色々と見ていたパネルで好きな部屋を選ばせてあげるとディズニーの人形などがいっぱあある部屋を選んだ
部屋にはいると璃沙はうろうろと見て回っていたお風呂が広くきれいなことに感激していたのがかわいかった
とりあえず俺はソファに腰を下ろし璃沙を隣に座らせた何か飲むか聞くとお酒が飲みたいというので2人で缶チューハイで乾杯した
処女の子とエッチするときまず一番大事なのが緊張や不安を取り除いてあげること!俺は璃沙と学校の話や趣味のことなど話を聞いた今まで処女だったのは中高と女子校だった為だった男性に免疫があまりないのはある意味ラッキーだったかもしれない
お酒も回りはじめ話をしているうちに璃沙の方からえっちな話を切り出してきたオナニーは頻繁にしていてえっちにすごく興味があったらしいただ痛いとか怖いというのがネックになっていたみたいだった そんなときに俺に出会い(当時23歳ぐらい)結構自分の好みだった上にえっちの話を聞いてるうちに上手にやってもらえそうと思ったらしい 俺は話の途中から璃沙の肩を抱いていた少しずつのスキンシップが大事だ
話が一区切りついたところで俺は璃沙にそっとキスをした少しびっくりしたがすぐに目を閉じ身体の力が抜けるのがわかった最初はフレンチ 少しずつ舌で璃沙の唇を舐めながらゆっくりと璃沙の口の中へ舌を入れた璃沙は抵抗することなく俺の舌に自分の舌を絡ませてきた
しばらくの間璃沙を抱きしめながらキスをした そしてゆっくりと手を璃沙の胸へと運び優しく触ってみた 着痩せするらしく見た目より感触はおおきかった (後で聞くとEカップあると言っていた) 洋服の上から胸をさわっていたがその内キスしている璃沙の息が少し荒くなってきたのがわかった俺はそっと片手でボタンを外しブラの上から触ってみた柔らかく豊満な璃沙の胸俺はゆっくりとブラの中に手を入れた「あっ…」と声を漏らしビクッと一瞬した璃沙のかわいい乳首はすでにたっていた
俺は少しの間キスをしながら璃沙の胸を愛撫したしかしここで焦ってはいけない俺はいったん止め一緒にお風呂にはいろうと促した最初は恥ずかしがってイヤがったが電気を消すことを条件にオッケーしてくれた次は男のものに慣れさせてはあげるのが大事だから…
電気を消し先に俺が入った
身体を流し湯船に浸かったところで璃沙を呼んだ
璃沙は恥ずかしそうに手で胸とあそこを隠しながら入ってきた
俺は璃沙に
「おいで」
と言った
璃沙はうなづいてゆっくり入ってきた
俺に対して後ろ向きに入れさせた
これは璃沙にとっては恥ずかしさが少なくなるし俺にとっては…まぁ色々とね♪
俺は後ろから軽く璃沙を抱いた
ゆっくりと胸を触りながら璃沙をこちらに向けさせキスをした
しばらくした後俺は言った
「洗いっこしようか!」
湯船から出てスポンジにボディソープをつけてまず俺から璃沙を洗った
胸は素手でゆっくりと揉むように洗うと少し気持ちいい顔をしていた
「今度は璃沙が洗って」
と言ってスポンジを渡すと璃沙は戸惑いながらも上半身から洗い始めた
そして下にきたとき俺は言った
「そこは璃沙の手で洗って。ゆっくり丁寧にね」
と
理沙はしゃがんでおそるおそるさわり始めた
泡でぬるぬるして気持ちいい
じーっと見つめながらするその仕草に俺はすごく興奮して段々大きくなってきて
しまった
俺は
「璃沙、どうなってきた?」
と聞くと
「瞬くんのおっきくなってきた!」
と答えた
俺は
「璃沙の手の動かし方が上手だからだよ」
と誉めてあげるとうれしそうに
「やったぁ」
と言った
しばらくそうしたあと一旦璃沙を止めてこう聞いた
「舐めてみたい?」
「…うん」
璃沙は頷いた
俺はまず二人のシャワーを流した後バスマットを下に引き座った
そして璃沙を俺の前に座らせ
「好きにやってごらん」
と言った
璃沙は四つん這いになり俺のモノに手を伸ばした…
調教部屋
18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・
「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」
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