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ふたなり牧場の朝は早い1









まだ空が白み始めるよりも早い時間に

牧場の双舎(ふたしゃ、と読む)の大きな扉をお姉さんが朝一番に開けにくる

彼女が身を包んでいる作業着は着古され洗っても落ちない精液や愛液の染みがそこかしこに見受けられた

「みんな~!朝だよ~!」双舎内に元気のいい声が響き渡り、窓や扉から朝日が差し込み始める

こうして双舎内に暮らす美少女達も目を覚ますのだ

「ふぁ…おはようございますぅ…むにゃむにゃ…」

「んぅ…おねえちゃん…おはよぉ…」

「もう朝ぁ…?んっ…おはよ…ふぅ…」

「えへへ…もう食べれない…うふふ…むにゃむにゃ」

「あぁ…お姉さん…今日もステキだわぁ…」

「おはようっ!ねぇ、今日は早起きしたんだ!」

「あら、もうこんな時間なのね…おはよう」

「ふわぁ~…おはよう…」

彼女達美少女は現在8人、双舎とは言っても家畜のそれとは違い

簡素ながらもちゃんとした作りの小屋の中はそれぞれに区画わけがなされ

すべての美少女にベッドや居住スペースがキチンと与えられている

さっそくお姉さんは彼女達に食事を振舞う

「パンでしょ…ハムと…あとフルーツもいっぱいあるからね」

お姉さんはそう言いながら大きなカゴを小屋内の一角のテーブルの上にどすんと置いた

美少女達はみんなテーブルに集まって食事を始める

当然彼女達には食事もちゃんと人並みに与えられているのだ

美味しいねぇなどと他愛のない会話をしながら食事をする美少女達

いつもと同じ光景の中、いつもと同じお姉さんの支持が飛ぶ

「食べた人から外へ行くのよ。その間にお部屋のお掃除するんだから」

この辺りの気候は温暖で、真冬でもなければ裸であっても平気なくらいで

美少女達は一子纏わぬ姿で今日も元気に双舎から出てくる

そのおちんちんを元気よく上下にゆらしながら愛らしい笑顔で

彼女達は朝の運動の後と、午後のゆったりしたお昼寝タイム、就寝前の双舎の中で

一日3回、上質で美味しい新鮮なちんぽみるくをたっぷりと搾ってもらうために雇われているのだ

そうです、ココこそがこの世のどこかにあるといわれている、ふたなり牧場だったのです




お姉さんは空っぽになった双舎の中を掃除し始める

フローリングがしきつめられた床はモップをかければすぐに綺麗になる

順番に美少女達の居住スペースの壁を雑巾で拭けば掃除は終わりだ

しかし、そのまま終わらないこともある

「あっ、またおねしょしてるわね…」

14才のふたなり美少女が使っているベッドだった

当然だがおねしょではなく、シーツには精液がこびりついている

ただでさえ性欲が尋常でなく強いふたなり美少女である

就寝前にしっかりとちんぽみるくを搾ってあげても、性欲の特に盛んな14歳という時期は

一晩の間に夢精するだけの精液をチャージするには十分な勢力をもてあましていた

「仕方ないわねぇ…ちゃんと瓶に出さないと売り物にならないのに…んっ」



そういってお姉さんはシーツに口を近づける

青臭いフレッシュな香りの中にほのかに混じる甘い匂いがなんともかぐわしい

「もったいない…」小さくつぶやいてお姉さんは行きおいよく精液をすすり始めた

じゅっ ずずっ ずるるるるうっ じゅずずずzっ ずるずるずるずるっ んくっ ごくんっ

あっという間にシーツから精液の姿かたちはなくなり

後には大きなシミが残っているだけになった

「ん、美味しっ…これは…シーツは洗わなきゃダメね」

そういって手際よくシーツを新しいものに取り替えるお姉さん

シミになったシーツを抱えたまま次の部屋の掃除をしに入ると

「あら…本物のおねしょ…?まったく…」

7歳のふたなり美少女のベッドの上には、2つの大きな黄色いシミが出来上がっていた

呆れた顔をしてベッドに近づき、顔を近づける

独特のやわらかなアンモニア臭には、やはりほのかに甘い香りがただよっている

「まだ温かい…明け方に出したのね…んっ」

小さくつぶやいてお姉さんは同じように唇をマットレスに吸い付けた

ず じゅず ずずずずずずっ じゅずずうううううううう じゅずずずずず

ほんのわずかに水分は搾れたものの、これでは何もかわらない「…干すしかないわね」

ベッドからマットレスは取り外され、シーツと一緒にお姉さんの脇に抱えられ、双舎から運び出された

お姉さんの朝の仕事はこのようにして進んでいくのだ




場面は変わって牧草地

ふたなり美少女はそれぞれ自由な時間を過ごしている

禁止されている精液の無駄な放出をしなければ何をしても構わない

25歳の最も古株のふたなり美少女が木陰で膝枕をしてあげ

7歳のふたなり美少女は起きたばかりだというのにすやすやと寝息を立て

元気な17歳のふたなり美少女はいつものように牧草地内を散歩し

ちょっぴりオクテな16歳のふたなり美少女も彼女についていく

14歳のふたなり美少女は見慣れたはずのみんなの裸体に興奮しそうになり

それを意識した19歳のふたなり美少女はわざといやらしく朝の体操を見せ付ける

10歳のふたなり美少女双子姉妹は19歳のふたなり美少女と一緒に体操し

お姉さんに淡い恋心を抱く12歳のふたなり美少女は

ただじっとお姉さんのことを見つめながらお仕事を手伝いたそうに後をついて回る

みんなが好き好きに朝の一時を過ごす中、お姉さんは仕事を進める

掃除が終われば朝食の後片付けやシーツの洗濯が待っている

それが終われば朝の搾乳タイムの準備に取り掛かる

吸引式オナホ搾乳機のメンテナンスは大事な作業の一つだ

以前おざなりにメンテナンスをしていたころは

おちんちんに吸い付いた搾乳機が取り外せなくなってしまい

搾っても搾っても執拗におちんちんを搾りあげ吸い上げ刺激を与え続け

その時に搾乳していた美少女は腰がくだけて潮を吹きながら失神するという事故が起こってしまった

それからは心を改めて機材のチェックもしっかりとしている

彼女達は家族でもある

肉体も精神も大事に育み、養い、共に対等に過ごさなければならない

そうしてあげれば搾れるちんぽみるくも愛に溢れてより美味しいみるくとなって返ってくるのだ

そんなことを考えながら丁寧にメンテナンスを行うお姉さん

そうこうしている間に時間はもう朝の搾乳タイム目前だ

精力の溜まってきたふたなり美少女達は、じれったそうに双舎に集まりはじめる

みな一様に頬をほのかに赤く染めたり、はにかんだり、内腿をむずむず摺り合わせたりしながら

おちんちんを膨らませてちんぽみるくを搾ってもらえるのを、まだかまだかと待ち構え始める

ふたなり美少女達の至福のおちんちん搾りタイムが始まるのだ




「はい、はじめるよ!今日も美味しいみるく、みんなお願いね!」

お姉さんの声にみんなは目を輝かせる

パンパンにはちきれそうなオチンチンをやっと気持ちよくしてあげられるのだ

しかしみんながすぐに射精できるわけではない

搾乳機の数は2つ

同時にちんぽみるくを搾ってもらえるのは二人までということになる

試しに搾乳機を稼動しながら手や口でお姉さんが搾ってみたことがあったが

やはり出方が搾乳機のほうが大きい上、こぼれてしまう分がもったいないので

それからは搾乳機のみでのみるく搾りが行われている

「それじゃあ誰から?」

みんなどこか譲り合ってなかなか前へ出ない

こういう精神も愛をもって接してきたからこそ生まれたのだろう




17歳のふたなり美少女が口を開く「まどかちゃん、我慢できないでしょ?いいよ、先いって!」

まどかちゃんは14歳、今朝もまた夢精おねしょをしてしまった性欲の盛んなお年頃

気を利かせて譲ってもらえたことに躊躇しつつも、みんなもすすめてくれるので一歩前へ

みんなもまどかちゃんが射精したくてたまらないのをわかっているようで

誰も反対せずににこやかに先をゆずってあげる

本当にみんな仲が良いステキな仲間達だ

「んっ、じゃぁ私もいいかしら?」19歳の美少女が出てきた「私達、仲良しだもんね?」

間違ってはいないが、大きなおっぱいや大きなおちんちんで

一方的にまどかちゃんの性欲を掻き立てて遊んでいると言った方が正しい

しかしまどかちゃんも悪い気はしないので「うんっ」とうなづき二人は搾乳機へ

ここで勃起していなければお姉さんのマッサージでおちんちんを元気にするのだが

だいたいいつもほぼ間違いなく勃起していない美少女はいない

お姉さんは両手に搾乳機を1つずつ持ちながら言う

「それじゃそこで好きなポーズとって?つけるよ」

搾り中はおのおのが自由なポーズでおちんちんに搾乳機をつけてもらえる

まどかちゃんは仰向けになって足をがに股に広げて待ち構えている

「じゃぁ私はこうしようかな」19歳の美少女は四つんばいになって

まどかちゃんに覆いかぶさるようにポーズをとった

身長差でまどかちゃんの顔の上には大きなおっぱいが2つぶらさがっている

ごくりと生唾を飲み込むまどかちゃん

「ふふっ、見てていいからね」

二人にしか聞こえないくらい小さい声で囁いた

まどかちゃんも誰にもわからないくらい小さくうなづく

「それじゃつけるよ」

二人の間に搾乳機を持った手を差し込んで、手際よくオナホ部分をはめこんだ

キュポっという音をたてておちんちんに搾乳機がしっかりと吸い付いた

オナホ部分のサイズはそれぞれ、おちんちんにあわせてMとL

念のため、途中で抜けないようにお姉さんがしっかりとオナホをぎゅっぎゅっと根元まで押し込む

まどかちゃんはその刺激だけで腰をふるわせ今にもみるくを発射してしまいそうだ

「スイッチいれるわね」 お姉さんが搾乳機本体についた赤いランプをONにした




オナホ部分があり、チューブがつながり、大きな本体につながっている

そしてさらにその下のタンクへとチューブはつながり、搾られたミルクはそこに溜まる

そのような搾乳機がスイッチONと共にごうんごうんという音を立てはじめる

内臓されたポンプが吸引をはじめ尿道口を一定のリズムでドクンドクンと吸い上げる

オナホ部分に内臓された顫動運動装置がおちんちんの竿を搾り上げ始める

段階別に根元から先端へと圧力がゆっくりと滑らかに移動していく

圧力が先端の亀頭部分に到達するタイミングと尿道が吸い上げられるタイミングが重なった

「ひぅっ!」まどかちゃんがたまらず声を上げる

お預けから開放されて最初の大きな刺激はおちんちんには強すぎたようだ

このように時々、無作為にタイミングが重なってしまうことも多々あり

その瞬間がどうもまどかちゃんのお気に入りらしい

ごうんごうん ぎゅっぽぎゅっぽ

搾乳機は徐々にその搾り上げるスピードをあげ始める

「んぅ…んっ…」19歳の美少女からもたまらず声が上がりだす

「ふ、ふぁ!ふあ…!ふあんっ!」まどかちゃんはあられもない声を上げる

しかしその目はしっかりと開き、息がかかるほどの目の前でゆっくりと揺れ動くおっぱいを

たった一秒でも見逃すまいとしっかりと見つめつづけている

視線を意識した19歳のともみちゃんのちょっとしたいたずらがはじまる

「ん…うんっ…!」おちんちんの気持ちよさで動いてしまうように、わざと大げさに体を揺らす

二人のおちんちんにハメられたオナホがぶつかり合い、金属部分はカチャカチャと音を立てる

まどかちゃんは大きく揺れ動きだした大きなおっぱいにますます釘付けになりながら

高まってくる射精感を感じはじめる

ともみちゃんも、その夢中で可愛らしいまどかちゃんの顔を見つめ

なんともいえない精神的な気持ちよさを感じ、それが徐々に射精感へと変わってきた

「ふ、ふぁぁっ!!あっ…!あぁぁっ!!!ふぁああんっ!!!!」

「んっ…あぁ…んっ…はっ…!はぁっ…んっ…!」

二人の射精の瞬間が近づき、搾乳機のスピードがどんどん上がる

もうくるな、と感じたともみちゃんが着いていた手をわざとすべらせてバランスを崩す

まどかちゃんの顔は上から落ちてきた大きな柔らかいおっぱいに包まれて見えなくなった

ぽよん むにゅう 「ふぅううんっ…!?んぅううううっ…!!!!!!!!!」 どぴゅ どぴゅう こぽぽ




お気に入りのタイミングがきた瞬間に、おっぱいが顔面を多いつくし

その瞬間に絶頂を迎えたまどかちゃんは最高な気持ちよさに包まれてたっぷりと精液を吐き出した

とぴゅ とぴゅ こぷぷっ 「あっ…ふぁぁっ…!」まだ少しずつ尿道からみるくが発射されている

ポンプは一滴もみるくを残さないように何度も何度も吸い上げ続けた

「ま、まどかちゃん…んっ…す、吸ってもいいのよ…?」

放心状態のまどかちゃんはともみちゃんに言われるがまま、何も考えずに

腰をひくひくとふるわせながら目の前のおっぱいの可愛い乳首に吸い付いた

「んむっ…ちゅぽぁ…ちゅっちゅっ」

「くっひっ…!」ともみちゃんはおっぱいを吸われながら射精するのがお気に入り

どぴゅるっ どぴゅん どぽっ こぽぽ こぽ

まどかちゃんに一歩遅れて、ともみちゃんもたっぷりとちんぽみるくを射精した

ごうんごうん きゅぽぽ きゅぽぽ

射精の勢いが衰えたことを感知した搾乳機はペースをゆっくりと落とし

刺激を与えるでなく、ただ尿道内に残ったみるくを残らず吸い上げるために運動をはじめる

「あっ…!ふぁ…!」絶頂を迎えたばかりのおちんちんには少し刺激が強いようだ

しかしそのゆるやかな刺激はちょうどいいくらいで、幸せな余韻を与えてくれる

きれぎれになった二人の呼吸が落ち着いたころ

またもや搾乳機は、きゅぽんっと威勢のいい音を立てて自動的におちんちんを解放した

「んっ…」最後の刺激に軽く声が出てしまったものの、流石におちんちんはサイズを小さくしている

チューブを通ったちんぽみるくはタンクにしっかりと溜まりその容量を満たしていく

みるく搾りの終わった二人は幸せそうなすっきりとした笑顔でその場を離れる

「気持ちよかったねぇ…」まどかちゃんが言う

「えぇ、気持ちよかったわ…ありがとうね」ともみちゃんも言う

「こけちゃってごめんね?手がすべって」続けてとみちゃんが言う

当然わざとだがまどかちゃんをからかっているに過ぎない

「う、ううんっ!と、ともみちゃんのおっぱい…好きだからいいよ…?気にしないで?」

やっぱり二人の関係はなんだかんだで上手く保たれているようだ

「んっ、今日も調子いいわね!いっぱい出たし…それじゃ次は誰?」

お姉さんの声に25歳の女の子は返事をした「今のを見て我慢できなくなったみたいよ?」

やった視線の先にはおちんちんを握り締めながら擦るのを必○に我慢する16歳の美少女の姿があった




ゆかちゃんはいつもあまり前へ出ようとしないおとなしい子だが

思春期が過ぎたにも関わらず性欲はどうも人並み以上にかなり強いらしい

先に搾られた二人の甘い声に我慢ができなくなって

思わずおちんちんをわしづかみにしてしまったのだ

「い、いい…?いいですか…っ?わ、わたし…先にしても…っ」

ゆかちゃんはもう涙目になりはじめて声もかすかに震えているようだ

どう見てもこのままだとゆかちゃんは自分でおちんちんをしごき始めてしまう

みんな止めるわけもなくゆかちゃんはお姉さんの前に出た

「すぐに搾ってあげるからね」お姉さんは仕方がないなぁと言う風に微笑む

ゆかちゃんも安心したようにうなづいておちんちんからやっと手を離す




「それじゃあもう一人は…うん、じゃあ年下からってことであみちゃん、おいで?」

「うんっ」元気に返事をした7歳のあみちゃんは一番年下で体も一番小さい

おちんちんもちいちゃくて皮がしっかりかぶってる可愛い子供おちんちんをぶらさげている

「それじゃ二人とも好きな姿勢になって、つけるから」

お姉さんの支持でゆかちゃんが姿勢をとろうとするのをあんみちゃんが静止した

「あっ、ゆかおねえちゃん?あの…わたし、だっこがいい…だめ…?」

「えっ?…うん、いいわよ。おいで、あみちゃん」

「うふふっ、やったぁっ」

ゆかちゃんは手ごろな壁に背中を浅くあずけて仰向けに近いポーズで座り

あみちゃんは喜んでゆかちゃんのおちんちんの上の方に腰を下ろした

ぎゅっとゆかちゃんの白い腕があみちゃんのぷにぷにとしたお腹を抱き寄せる

幸せそうにうふふっと笑うのはあみちゃんの癖のようだ

だっこしてもらえて嬉しいのか、可愛らしい声がまたキャッキャと上げる

「ゆかおねえちゃん、ほら、おちんちんが2つあるみたい!」

上下に並ぶおちんちんを楽しそうに眺めるあみちゃん

なんだか少しだけ恥ずかしそうにするゆかちゃん

「お待たせ、ゆかちゃん。つけるわね」

オナホのサイズをMとSSに付け替え終えたお姉さんが

搾乳機のチューブを伸ばして二人のほうへ歩いてくる

こくんっと喉を鳴らしておちんちんでピンっと返事をするゆかちゃん

オナホを目の前にして落ち着いた性欲がムラムラと湧き上がってきた

きゅぽんっ きゅぽんっ

手際よく上下にならんだおちんちんにオナホ部分をはめこむお姉さん

ゆかちゃんはもう待ちきれなくなってきて一秒でも早くボタンを押して欲しい

目をうるうるとさせはじめたゆかちゃんとワクワクしながら待つあみちゃん

「いれるわね」そう宣言してお姉さんの指が赤いスイッチを再びONに入れる

ごうんごうんとまた音を立てながら搾乳機は動き始めた

「あっ…あっ…!あぁぁぁっ…!あああんっ…!あああんっ…!」

ゆかちゃんはとろんとした表情でたまらずにゆっくりと腰を上下に振りはじめた

「ふぁっ!?んぁっ…!おうまさんごっこみたい…うふふっ…ふぁっ…!んぁ…」




あみちゃんはへこへこと上下にゆれるゆかちゃんの腰にのって上機嫌のようだ

「あぁぁぁっ…!!!!ふああああんっ…!!!!ふあああああっ…!!!!」

ゆかちゃんの口は薄く開き、一筋の唾液が唇の端から流れ落ちて顎を伝って落ちた

腰の痙攣がよりリズミカルに勢いづいてき

まるで腰の上にのった何かをおちんちんで突き壊そうとしているようだった

「ふ、ふみゃっ…!ふあっ…あぁぅ…っ!」

しっかりとゆかちゃんの両腕で抱きしめられているものの

激しく突き上げられる腰の動きに合わせて

あみちゃんの体は浮いてしまいそうなほど上下に揺さぶられる

ぎゅうううう

ゆかちゃんの腕に思いっきり力が入り、たまらずあみちゃんは声をあげる

「あいたっ…!ゆかおねえちゃんっ…ちょ、ちょっといたいよぉ…!」

「あぁっ…あああああぁっ…あああああっ…あああああああああっ!!!!!!!!!!!」

ガックンガックンと何度も腰を跳ね上げながら思わず腕にも力が入る

ゆかちゃんが腰を思いっきり引いて動きがやっとそこで止まったかと思ったその瞬間

「あああっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ガッ   クゥンッ    ドピュドピュドピュドピュドピュ

しっかりと腰を引いて溜めてから渾身の力で腰を思いっきり上に突き上げるゆかちゃん

そのままのポーズでプルプルと全身を震わせながらゆかちゃんは精液を吐き出し続ける

射精の瞬間にあみちゃんの体は跳ね上げられて一瞬宙に浮いた

「くっ…ふぁぁぁっ…!」 どぴゅどぴゅ どぴゅ ぴゅ ぴゅる

ゆかちゃんは痙攣しながらもやっと射精が収まり始めたようだ

「ゆ、ゆかおねえちゃん…い、いたいっ…!」

余韻を感じながらゆかちゃんはやっと我に返って腕を緩める

「あっ、ご、ごめんなさいっ…!」

「うん…だいじょうぶ…ふぁっ…んぁぁっ…」

あみちゃんはまだ射精なれていなく、一回の射精もなかなかスムーズにいかず量も少ない

少し考えてゆかちゃんはあみちゃんの女の子部分に手をそえてあげる

手伝ってあげるね、と呟いて、とてもちいちゃなお豆さんをつまんでクリクリと転がしはじめた

今度はあみちゃんの腰が可愛らしくヒクンヒクンとはね始める




「ふやぁぁんっ!?そ、そこ…ダメだよぉっ!ゆかおねえちゃぁんっ!」

そう言いながらもあみちゃんの子供お豆さんは大喜びでどんどんふくらんでいく

「ひやぁぁんっ!!!!だめぇっ…!だめだよぉっ…!あっ、ひゃああんっ!」

可愛らしい幼い叫びにゆかちゃんの母性に火がつく

くりくりくりくりくりくりっ きゅうううっ

「つ、つまむのだめぇぇぇっっ!!!!!!!!いやああああんっ!!!!!!!」

ひくひくひくひくんっ ぷしゃ とぴゅんとぴゅんっ しょわわわわわ とぴゅぴゅ

可愛らしいおちんちんが可愛らしい音を立ててちんぽみるくを一生懸命発射する

しかしそれだけに留まらず、お豆さんをゆかちゃんにいじくられすぎたあみちゃんは

しびれるような甘い感覚に下半身がいうことを聞かなくなってしまい

幼い女の子部分からたまらずおしっこをふきだしてしまった

「はふぅうっ…はふぅうっ…!」小さい胸を上下させて激しく息をするあみちゃん

自分の下半身にあみちゃんのおしっこがかかってしまったにも関わらず

ゆかちゃんは自分のお腹の上で可愛らしく体液をいっぱい発射しちゃったあみちゃんを

再び愛おしそうに優しくぎゅうっと抱きしめてあげた

「おねぇちゃぁん…ふぁ…お、おしっこ…おしっこしちゃったぁ…」

ぴくぴくと痙攣を残しながらあみちゃんが言い

それと同時に二人のおちんちんからキュポンっと搾乳機がはずれる

手搾りだとおしっこが混じってしまうところだったが

搾乳機を使ってちんぽみるくを搾るのはこういうところでも便利である

何も言わずにいたゆかちゃんはそのままあみちゃんを抱き上げ

その時に小さく、よいしょ、とだけつぶやいてその場を離れた

おしっこの掃除はお姉さんのお仕事なのだが今はまずみるく搾り

「さっ、次は誰かな?年の順で二人一緒にくる?」

てきぱきと準備を進めるお姉さんは返事を聞く前にオナホを両方Sサイズに取り替えた

「ん、じゃぁいく?」「うん、いこう」

皮がかぶっているか、かぶっていないか

他人には髪型とそれでしか見分けることができないほどそっくりな二人は

仲良く手をつないでお姉さんの前にぴょこんっと一歩飛び出してきた

「今日も一緒にイこうねぇ!」「うん、イこうね!」




皮がまだかぶっているちよちゃんと、もう皮がむけているりおちゃん

二人は向かい合って膝立ちになってお姉さんのほうを向き直った

「準備できたよ!」「早くぅ!」

この二人を一緒に搾乳する時はまず間違いなくこのポーズをとる

他の子と組む時にはもっと違う姿勢をとるが

どうもこの状態が一番のお気に入りらしく

特に理由がなければ搾ってもらうのも大体いつも一緒にしてもらっている

お姉さんは内心、この子達を一緒にするとすぐにつけれるから楽でいいわね

と思いながら、速やかにポーズをとってくれる二人に感謝しつつ

二人の間の手をいれてキュポンキュポンと取り付けた

「んっ…りおぉ…」「うん…ちよぉ…」

プリプリにふくれあがった双子おちんちんにオナホをつけてもらうと

二人はすぐに膝をじりじりと寄せてぴったりと寄り添って抱きしめあった

オナホ同士がくっつきあって腰がぴったりくっつけられないのがじれったそうだ

「もうスイッチいれていいわね?」お姉さんの声に

二人はお互い見つめあったまま、お姉さんのほうを振り向きもせずに頷く

カチ ごうんごうんごうん きゅうう きゅうう

「んっ」どちらの声かわからないが、おそらく二人同時に小さな叫びを上げる

いつもこの次の瞬間、二人の淡いピンクの唇は、ぴったり隙間なく吸い付き合う

「ちゅうっ…んむっ…ちよぉ…あむっ…ちゅぱ」「ちゅうっ…りおぉ…あむぅ…んむ…むちゅうっ」

離れてはくっつき、くっつきは離れ、二人のプリプリとした舌が動くのが

時々生まれる唇の隙間から一瞬だけ覗き見ることができた

搾乳機の速度はどんどん上がり、二人の唇も、舌も、どんどんその動きを加速していく

お互いの唇が一瞬はなれた瞬間に、「おっぱい…」小さな声でどちらかが言う

二人の両手は同時に相手の小さな膨らみかけの両胸にフィットし

同じようなテンポで、同じような力強さで、愛情を確かめ合うようにマッサージを開始

キスも再開され、口元からあふれる水音も、その舌の動きも激しさを増す

また一瞬唇が離れた時、そこから聞き取れた言葉は「もっとぉ…」だった

それを皮切りに二人はお互いの唇や舌をむさぼるように、無茶苦茶な味わい方をはじめる

お互いの胸を揉む指の動きも激しくなり、本人達以外には痛くも見える勢いで愛撫し合う




搾乳機のペースはますます早くなり、二人の快感もどんどん高まっていく

お互いに相手の名前を呼びたそうだが、唇がはなれるのがイヤらしく

「ひぉぉっ…!」「ふぃおぉ…!」とくぐもった声で舌を絡ませながら必○に発音する

二人の体がぷるぷると震え始めたタイミングも同じだった

絶頂を迎える直前に起こる二人の共通した癖のようだ

目をつぶってお互いの唇をまた隙間なく密着させる

水音は止みせわしなく動いていた口周りの動きは静止する

この二人のお気に入りの射精はお互いの舌を思いっきり吸い合いながらのようだった

唇に隙間があいていれば中からきゅうううううっという吸引音が聞こえそうなほど頬をすぼめ

再びしっかり抱き締め合いながら、これまた全く同じタイミングで二人の腰が前後にゆれる

カシャンカシャン 激しくぶつかるオナホにお姉さんは壊れやしないかと内心ヒヤヒヤする

カッシャンッ 二人がひときわ勢いよく腰を一緒に突き合わせ

どぴゅぴゅぴゅぅ どぴゅぴゅぴゅぅ ぴゅぴゅう ぴゅぴゅう ぴゅる ぴゅる

やっぱり示し合わせたように同じ勢い、同じ量、同じおちんちんの振るわせ方をして

二人はせーので相手の舌を吸い上げながらちんぽみるくをたっぷりと放出した

きゅぅん きゅぅん ちゅっ ちゅっ

搾乳機が残ったみるくを吸い上げる間も二人はキスを忘れない

キスがおとなしくなり、徐々に優しくなり、やがてゆっくりと糸をひいて唇を離すと

きゅぽんきゅぽん

外れた音がするがオナホは抱きしめあった二人の腰に挟まれ抜け落ちない

イタズラっぽくお互いにニヤニヤと笑いながら相手の頬や首筋を撫で合っている

「ほら、イチャイチャ続けるなら搾乳機とってからね」

「あ、はーい」「ごめんなさい」

やっぱりこの二人はこうやって搾らせるのが一番出るわね

と思いながらしっかり溜まってきたタンクを見ながらお姉さんは満足そうな笑みを浮かべている

ちよちゃんとりおちゃんは離れたところでお互いのおちんちんをお口で掃除しあっているようだ

ほんとに仲良しなんだから、と心の中で呟いてお姉さんはオナホをLとLLに付け替える

「ほら、おちんちんおっきい二人で最後よ。今日もたっぷりお願いね?うちの稼ぎ頭さん」

残った二人がやっとだねと言った様に顔を見合わせ、おちんちんを揺らしながら前に出た

みんなはもう双舎内で各々自由に過ごしているが、まどかちゃんだけは未だに二人を見つめていた




いつもみんなの面倒をまとめて見ているお姉さんのこと

まどかちゃんの視線を見つけると優しく声をかけた

「ねぇ、この二人で最後だから手伝ってくれないかしら?」

突然声をかけられたまどかちゃんはビックリしながらもおずおずと歩いてくる

「おちんちんいれるんですか?」

わくわくしながら聞いたのは17歳のみやびちゃん

おちんちんはかなり大きく、射精もパワフルな元気な女の子

「あなたたち二人でノルマは十分だし、まどかちゃんもたっぷり出してくれたからね」

お手伝いといっても別に何をするでもなく

ただ搾乳機をとりつけた女の子の、女の子部分におちんちんをいれ

みるくを出すお手伝いをしてあげるというだけのことだ

「あらぁ…いいなぁみやびちゃん…」

アンニュイに甘ったるい声を溜息混じりに吐き出したのは25歳のマリアさんだった

おっぱいもおちんちんもお尻もでっかい色気の塊みたいなお姉さん

アメリカンサイズなボディの持ち主でマリアという名前だが国籍は不明

「マリアさんには私がしますから」

そういいお姉さんも服を脱ぎ始める

作業着を脱ぎ捨てたお姉さんの股間にも、もちろん立派なおちんちんがついている

「あら…なんだかドキドキしちゃうわね…」

いつも大人らしく落ち着いたマリアさんが珍しく太ももを落ち着きなく摺り合わせる

そうこうしている間にみやびちゃんはころんっと仰向けに寝転がっていた

「まどかちゃん、このポーズでいい?」と聞きながら両膝を抱えるみやびちゃん

どんどんおちんちんを大きくふくらませながらまどかちゃんは返事をし、頷く

つけてくださーい、とみやびちゃんは元気にいい自分のおちんちんに手を添えた

お姉さんタイプのみやびちゃんはいつもしっかりしていて準備もいい

「じゃぁ…後ろからお願いしようかしら?」

マリアさんはみやびちゃんの隣に両手をついて、脚を軽く広げ、お尻を高く上にあげる

「素敵よ…マリアさんも、みやびちゃんも」

お姉さんはそれだけ言うと、速やかにおちんちんにオナホをキュポンっとかぶせた

みやびちゃんにLを、マリアさんにはLLを




「んっ」「あんっ」二人そろって小さな甘い声を上げる

お姉さんはしっかりとぐいぐいオナホを押して密着しているか確認すると

「ん、これなら外れないわね…入れるわよ、まどかちゃん?」

と、まどかちゃんにみやびちゃんにおちんちんを入れるようにうながし

自分はマリアさんの突き上げられたお尻の下女の子部分におちんちんを差し込んだ

ぬぶぶぶっ ずぷぅ

「んはぁぁんっ!」マリアさんは叫び声までいちいち色っぽい

まどかちゃんも続いて、両膝を抱えるみやびちゃんの女の子部分におちんちんを沈めていく

ぬぷぷぷっ ずぷっ

「んあぁぁぁっ!」マリアさんに負けないくらい、みやびちゃんも可愛らしい叫び声

二人のいやらしい声はどちらもおちんちんにひびいて射精欲をどんどん高める

二人ともずっぽしと根元までおちんちんが入ったのを確認して

お姉さんは手を伸ばして搾乳機のスイッチをONにした

ごうんごうんごうん

「あぁぁっ…」「んっ…ふぅ…」

可愛らしい喘ぎ声といやらしい喘ぎ声が重なって響く

たまらなくなったまどかちゃんはお姉さんのほうを振り向いて聞いた

「も、もう動かしていいよね…?いいでしょ…?いいでしょ…っ!?」

などと言いながらも、すでにゆっくりと腰は動き始めていたりする

仕方ないわね、と呟くと同時に、まどかちゃんはみやびちゃんにおおいかぶさった

足の裏をしっかり地面に踏みしめて、勢いよく腰を打ちつけ始める

「はっ…!はぁっ…!お、おまんこっ…おまんこっ…!おまんこぉっ…!!!!」

ばつんばつんと激しくおちんちんを突き刺しまくる

その割りにみやびちゃんは余裕そうで「いいわぁっ…!まどかちゃんっ…!すごいよぉ!」

などと応援メッセージを挟みながら喘ぎ声をあげている

若いなぁなどとお姉さんが思って微笑ましく二人を見ていると

突然おちんちんがものすごい圧力でぎちぎちと締め付けられた

「ほらっ!こっちも!」言いながらお尻を上下に激しく振り始めるマリアさん

後ろからおちんちんをいれているというのに、お姉さんの位置からでも

胸の下で特大のおっぱいが大暴れしているのがマリアさんの両脇から見える




お姉さんはごめんなさいね、とだけ言い、マリアさんの大きなお尻ごと下半身を抱え込み

まどかちゃんに負けない勢いでずっぱんずっぱんと腰を根元まで打ちつけはじめた

マリアさんは刺激受けるのをお姉さんに負かせ、お尻を振ることをやめたものの

お姉さんがおちんちんを女の子部分に突き刺すたびに上下にぶるんぶるんとお尻を揺らす

正面に回って揺れ動きまくるおっぱいが見れないのを少し残念に思いながらピストンを続ける

「あぁっ…ふ、ふぁあっ…!あんっ…ま、まどかっ…ちゃんっ…!」

相変わらずペースを落とさず、むしろ加速するくらいの勢いで無我夢中で腰をふるまどかちゃん

さすがにみやびちゃんも余裕がなくなってきたようで、喋ることも辛そうだ

ばっちゅんばっちゅんと肉と水がぶつかりあう大きな音が双舎に響いていく

きっと一回抜いた後じゃなかれば、まどかちゃんはすでにみやびちゃんの女の子に

ちんぽみるくをたっぷりとなみなみと注ぎ込んでいるところだろうが

上手い具合に射精した後の耐久力がみやびちゃんの女の子のおめがねに適っているようだ

マリアさんの女の子の締め付けがどんどん強くなる

スケベな体や声をしながら、マリアさんはすごく攻めに弱い

いつも大体、搾乳機をとりつけられたから射精するまでダントツでマリアさんが一番早い

絶頂の予感をおちんちんで感じ取ったお姉さんは

マリアさんの両手をはらわせ、上半身をべったりと床にふせさせ

お尻だけをぶりっと高く突き上げさせるポーズに押し倒した

「ひんっ!」とマリアさんには珍しい可愛い少女のような声をあげる

胸に押し潰された巨大おっぱいの大きないやらしい乳首が

ムチムチとした太ももの間からこっちがわを向いているのが見える

前方向に押し倒したせいでおっぱいがこんな後ろを向くつぶれ方をしたんだな

等と冷静に分析しながらも、お姉さんの射精感も同時に限界に向かってきた

「い、イきますよっ…マリアさんっ…」

お姉さんはマリアさんのお尻のお肉をむんずと掴み、腰をお尻の上に乗せるようにしながら

ガッツンガッツンと、突き壊してしまうのではないかという勢いでほじくり、突き刺し、えぐりまくる

「ふ、ふおおっ…!!!!んあぁぁぁっ…あああああっ!!!!はああああんっ!!!!!」

マリアさんの女の子がお姉さんのおちんちんに強い強いディープキスを仕掛け

どびゅるるん どびゅるるんっ どびゅびゅっ びゅっくんっ どびゅうううっ びゅぐぐぐんっ

お尻をぷるぷるっと震わせて発射されたマリアさんの大量のちんぽみるくは、オナホの隙間から溢れ出た




「くぅうっ…!!!!!!!!!うあああああっ…!!!!!!!!」

どぴゅぶぴゅっ どぴゅうっ とくんっ とくっ

マリアさんが射精を迎えた次の瞬間に、追いかけるようにお姉さんも絶頂を迎える

とっくんとっくんとマリアさんの子宮の入り口に何度も何度も精子をふりかける

「んああああああっ!!!ふうううああああっ…!!!!!!」

どびゅうううう びゅぶぶぶぶぶぶぶっ

中出しされた勢いを感じ、続けて二回目のマリアさんのみるく射精が行われる

タンクが一気に満タンに近づいた

マリアさんの射精量はいつも本当にすごい

きゅぽっ からん

激しく音を立てながらお尻を上げたまま息をするマリアさん

深く息を吸うたびに、お姉さんが最奥に叩き付けた精液が逆流し

女の子の部分がまるで湧き出す泉のように、ごぽっごぽっと白い液体を噴き戻す

そのまま動かないマリアさんは、いやらしいポーズのままで余韻を楽しむように微笑んでいる

すっきりとしたお姉さんはどこか冷静にそんなマリアさんのことを眺めながら

ただオナホの隙間から漏れてしまうほどの精液が少しもったいないと思っていた

隣でピストンを続けるまどかちゃんとひたすら女の子をほじくられるみやびちゃん

二人の絶頂も近いようで、もうお互いに言葉らしい言葉は一言も発せずに

ただ嬌声と激しい吐息を口から漏らしている

「はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!!!はぁっ…!!!!」

「んあっ、あっ、あん…!あんっ!あんっ…!あっ、あぁぁああんっ…!!!!」

「はぁっはぁっはぁっはぁっ!!!!!!!!!」

「ふああっ…!!!!ああああっ…!!!!ふああああぁぁぁぁあああんっ…!!!!!」

さっきまですさまじい動きでみやびちゃんを掻き回していたまどかちゃんの動きは止まり

どびゅびゅううっ びゅぴゅうううううっ どぅるるっ びゅびゅっ

その腰をぴったりとみやびちゃんの股間にくっつけて、小刻みにブルブルッと震える

足をピンっと後ろに伸ばし、全体重をかけて女の子部分と密着しようとしているように見える

次の瞬間、みやびちゃんも声にならない声を上げ、息を思いっきり吸い上げたところで痙攣し

どびゅびゅびゅびゅびゅうううううっ どびゅうっどびゅ どりゅ どびゅびゅびゅ

というような、音になって聞こえるほどの勢いで、オナホの中でちんぽみるくをたっぷりと量産した




みやびちゃんはまどかちゃんを乗せたまま、腰をかっくんかっくんとはずませている

その突き上げる動きを繰り返すたびに、新たな精液が奥から湧き出すように

少しずつ少しずつとめどなく発射され続けている

まどかちゃんはみやびちゃんに軽くキスをし、「ありがとう」と優しく笑顔でいって

ゆっくりとおちんちんを引っこ抜いてみやびちゃんの上から下りた

入り口の収縮がすごいのか、まどかちゃんがたっぷりと注いだハズのみるくが出てこない

そのまましばらく腰をかっくんかっくんとはずませていたみやびちゃんだが

何十回目かのかっくんを迎えたところで痙攣は治まり

きゅぽんっという音を立ててオナホが抜け落ちた時には

もう流石に射精の波は収まっていたようだ、が

ぶしゃああぁっ ぶしゃ ぶしゃあああっ

オナホがはずれた刺激が引き金になったのか

入り口の収縮が女の子の奥まで全面に走っていったようで

まるでおちんちんであるかのように

みやびちゃんの女の子は勢いよく射精をしてしまったのだった

垂れ流れてしまったちんぽみるくはもったいないといえばもったいないが

そなえつけのタンクがしっかりと満タンになるほどに搾取できたので

お姉さんもその辺りのことを深く気にせず、掃除を始めることにした

「みんな、お疲れ様!自由にしていいわよ!」

「ね、ちよ?」「うん、りお!」

二人は相変わらず一緒に遊ぶ相談をしているようだ

それぞれみんなが散らばっていくのを確認して

お姉さんが用具いれからモップをとりにいき再び戻ってきた時

「ふぉおおおおおおおっ!!!!!!!!ふああああああああああああんっ!!!!!!」

じゅずずずずず じゅずずずずず ずるるるる ずるるるる

まだお尻を高くあげたままだったマリアさんが、女の子部分にたぽたぽと蓄えたちんぽみるくを

仲良しの双子に順番交代に啜り上げられて、その度にいやらしい叫びをあげながら

うっとりとした恍惚の表情で、飲みやすいように自分の手で穴をひろげてあげていた

「お姉ちゃんのちんぽみるく美味しいね」「うん、マリアさんのおまんこも美味しいね」

朝の搾乳後の掃除の時間が遅れるなと、思いながらも、ふたなり牧場の日常は続く




マリアさんがよたよたしながら立ち上げり、大きなおっぱいがぶるんと揺れた

女の子部分に溜まっていたちんぽみるくは双子ちゃんが残さず飲み干してくれたらしい

飲まれる過程で再び絶頂を迎えてしまったのか、マリアさんが伏していた場所に

ちんぽみるくの水溜りがさらに1つ増えていた

「あの子達ったら…順番交代で吸うもんだから…もう…ふふっ…困ったわね…」

顔に赤みを残したままそう言いながら、お姉さんを横を通ってマリアさんも双舎から出ていく

これでやっと双舎の掃除をきちんと済ませられるな、と思ったお姉さんは

とりあえず新しくできた白い水溜りに口をつけて、ずるずると勢いよく啜り始めた

モップで拭く前にこぼれたミルクを飲んでおけば掃除も楽で済む

双舎の中の居住スペースも搾乳場もフローリングばりにしてあったことがお姉さんを助けた

じゅ ずる じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる ずるずるずるずる

「マリアさんの…相変わらずほんのちょっぴりほろにがくって大人の味ね」

口の中でよく転がして味わってから、ゆっくりと、こくんっと飲み干した

タンクに詰められたチンポミルクは、いわばブレンド品

8人のふたなり美少女がそれぞれ出したちんぽみるくがいつも違う割合で混ぜられている

しかし1日に同じふたなり美少女が出す精液の量はそれほど大差があるわけではないので

結果として毎日ほぼ同じ味、香り、濃度、色合いのブレンドちんぽみるくが出来るというわけだ

ちなみに季節によって、ふたなり美少女が食べる食材も違うため

それぞれの季節にあった素材の香りがほのかにみるくに反映されるのも

ここ、ふたなり牧場産ちんぽみるくの素敵な特徴の一つであると言える

モップをかけ終わり掃除を済ませたお姉さんは、いっぱいになったタンクを搾乳機から取り外す

そうして双舎の隣にある一時保管庫に、たっぷりと注がれたちんぽみるくを保管しておくのだ

前日の昼と夜に搾った分、それと搾りたての朝の分の3回分でタンク3つ4つほどが保管される

お姉さんはそれを台車に乗せて牧場の入り口の事務所まで押して行くのだ

「あっ、私も手伝います」ゆかちゃんが声をかけてお姉さんと一緒に台車を押す

時々こうして誰かがよく仕事を手伝ってくれるのにお姉さんも助かっているらしい

そうして事務所まで運んだタンクを、すでにきていたトラックのお姉さんに渡す

「おぅ、いつもありがとうね!」威勢のいい声で男勝りなお姉さんが手馴れた手つきでタンクを受け取る

「今日は3つよ。あとお野菜が欲しいの」「あいよ、毎度どうも!お宅のはいい値で売れるから助かってるよ!」

こうして毎日やってくるトラックの積荷のいくつかを買い、みるくを売ることで生活を成り立たせているのだ




「毎度ー!」「あっ、それとそろそろ新しい作業着とマットレスも欲しいの」「あいよっ!」

トラックのお姉さんに前もって注文しておけば生活必需品や日用品にも困らない

仕事柄、長時間牧場を留守にはできないのでお姉さんはこのシステムをフル活用している

「あ、時間あるかしら?」「おう、大丈夫だよ」「ご馳走するわ、一杯いかが?」

そう言って一緒に来ていたゆかちゃんのおちんちんをおもむらに掴むお姉さん

不意打ちの刺激に思わず、ひゃうんっと叫んで腰を引いてしまうゆかちゃん

「いいかしら?ゆかちゃん」ふたなり美少女が射精するのを嫌がるはずがなく、頷くゆかちゃん

お姉さんの指の中でゆかちゃんのおちんちんがむくむくとふくらんでいく

たちまち立派なおちんちんになってみるく搾りの準備ができてしまった

折角だしね、とトラックのお姉さんがにこやかに歯を見せて笑うと

それじゃあ、と言ってお姉さんはゆかちゃんのおちんちんを力強くごしごしとしごき始めた

搾乳機よりは出る量が少ないがお客さんにご馳走するだけなら十分な量は出る

ゆかちゃんの呼吸が荒くなり、太ももをすりあわせ、腰がかくかくと震え始める

「ほら、直接、搾りたてをどうぞ?いつもご贔屓にしてくれてるお礼よ」

お姉さんがそういうとトラックのお姉さんは膝をつき背をかがめ

ゆかちゃんのおちんちんにぱくりと吸い付きちゅーちゅーと吸い始める

ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー

ゆかちゃんが震えながら甘い息を吐きながらトラックのお姉さんの肩に手を着く

立っていられないらしい

「も、もう…出ますぅ…っ!出ますぅっ…!!!!お姉さぁんっ…!!!!出るぅっ!!!!」

トラックのお姉さんは力強いけれど優しくおちんちんを吸ってくれてとっても気持ちいい

びゅるるるるぅっ びゅるうっ どぴゅっ

ごくりと豪快に喉を鳴らして一滴ももらさず、えづきもせずにみるくを飲み干す

「ご馳走様、やっぱりあんたとこはいい仕事してるね。それじゃ、また明日!」

トラックのお姉さんはミルクを積み込むが早いか、お姉さんにお金と野菜を渡して帰っていった

ゆかちゃんはその場に膝をついて、はふぅ、はふぅと息を荒げている

あんまり気持ちよく吸われたので腰がしびれてしまったらしい

お姉さんが何気なく時計を見るともうお昼前に近くなっていた

ゆかちゃんをおいていけないお姉さんはそのままお昼ご飯の用意をすることにした

こうしてお姉さんの午前の仕事は無事に終わりを迎えるのだ












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